Massive XL
Massive XLマニュアル 22 - Voice Randomization
Massive XLのVoice Randomizationは、サウンドに擬似ランダムな変化を加えられる特別なモジュレーターです。 Voice Randomizationは、サウンドに擬似ランダムな変化を加えられる特別なモジュレーターです。ボイスごとに固定のモジュレーションオフセットを生成し、それをコントロールに適用することで、どのボイスが演奏されるかに応じてコントロールに異なる値を与えます。 ...
Massive XLマニュアル 21 - ポリフォニックアフタータッチ(Polyphonic aftertouch)
Massive XLはポリフォニックアフタータッチを自動的に検出し、キーボードの鍵盤を使って、コードやメロディの中の個々のボイスをモジュレートできるようにします。 ポリフォニックアフタータッチは、キーボードの鍵盤1つ1つについて独立にプレッシャーデータを生成します。これにより、コードやメロディの中の個々のボイスを、ほかのボイスに影響を与えずにモジュレートできます。 Massive ...
Massive XLマニュアル 20 - Tracker(Trackers)
Massive XLのTrackerは、高度なキーボードトラッキングのための特別なモジュレーターです。入力されたMIDIデータを、任意のパラメーターに適用できるモジュレーションにマッピングします。 4つのTrackerは、高度なMIDIトラッキングとキーボードトラッキングのための特別なモジュレーターです。ピッチやベロシティなどの入力MIDIコントロールデータを、任意のパラメーターに適用できるモジュレーションにマッピングします。これにより、演奏に対するサウンドの反応を正確に定義できます。 ...
Massive XLマニュアル 19 - Performer(Performers)
Massive XLのPerformerは、シーケンスされたモジュレーションシェイプに基づく特別なモジュレーターです。複雑でリズミカルな動きや音楽的なジェスチャーを生み出します。 3つのPerformerは、シーケンスされたモジュレーションシェイプに基づく特別なモジュレーターです。複雑でリズミカルな動きや音楽的なジェスチャーを生み出し、任意のコントロールに適用できます。 ...
Massive XLマニュアル 18 - モジュレーター(Modulators)
Massive XLには、ほぼすべてのコントロールに割り当てられる9つのモジュレーターが用意されており、あらゆるサウンドに奥行きと動きを加えることができます。 モジュレーターは、コントロールを時間とともに変化させることで、サウンドに動きを加えるために使用します。モジュレーター1はAmplifier専用のエンベロープです。残りの8つのモジュレーターは、それぞれModulation Envelope、Exciter Envelope、Switcher LFO、Random ...
Massive XLマニュアル 17 - エフェクト(Effects)
Massive XLのEffectsは、インストゥルメントの出力前の最終段に置かれた高度なプロセッサーです。 Effectsは、インストゥルメントの出力に至る前に信号が通過する最後の処理モジュールです。モジュレーション系エフェクト、本格的なステレオのディレイとリバーブ、過激なマルチバンドコンプレッサーのほか、多彩なディストーション、サチュレーション、オーバードライブのエフェクトから選べます。 ...
Massive XLマニュアル 16 - アンプ(Amplifier)
Massive XLのアンプは、エフェクトに入る前のレベル、パンニング、フィードバックをコントロールします。 Amp(Amplifier)は、ボイスの信号経路の最後のモジュールです。エフェクトに入る前のレベルとパンニングをコントロールします。Levelでは、エフェクトに入る信号のレベルを調整できます。Levelは常にAmp Envelope(Env ...
Massive XLマニュアル 15 - インサート(Inserts)
Massive XLのInsertは、エフェクトから追加のオシレーターまでをそろえた、柔軟なプロセッサーとジェネレーターです。 Insertは、Filterモジュールと同様に、Massive XLのポリフォニックなボイス構造の重要な要素です。減算合成や位相変調のパッチでサウンドを強化するのに使えるほか、物理モデリングや実験的なパッチでは、中心となる音源やプロセッサーとして使えます。 ...
Massive XLマニュアル 14 - フィルター(Filter)
Massive XLのFilterモジュールには9種類のフィルターがあり、それぞれに独自のサウンドと機能があります。 Filterモジュールは、Massive XLのポリフォニックなボイス構造における重要な要素です。9種類のフィルターがあり、それぞれに独自のサウンドと機能があります。フィルターを使うと、サウンドのトーンのバランスを整えたり補正したりできるほか、素の波形から複雑な音色を作り上げたり、原形をとどめないほどサウンドを変化させたりすることもできます。 ...
Massive XLマニュアル 13 - ノイズ(Noise)
Massive XLのNoiseモジュールには2つのノイズソースがあり、サウンドにテクスチャーや空気感のある要素を加えることができます。 Massive XLのNoiseモジュールには、ノイズテーブルをベースにした2つのノイズソースがあります。ノイズテーブルには、従来のノイズカラーだけでなく、機械、動物、環境音の録音や、パーカッシブなサウンドに特に適したトランジェントサンプルも用意されています。独自のカスタムノイズサンプルをMassive ...
Massive XLマニュアル 12 - ウェーブテーブルオシレーター(Wavetable oscillators)
Massive XLの中核をなすのは2基のウェーブテーブルオシレーターで、厳選されたウェーブテーブル、パワフルなウェーブテーブルモード、柔軟なフェーズモジュレーション、ウェーブテーブルのインポート機能を備えています。 Massive ...
Massive XLマニュアル 11 - Routingページ(Routing page)
セミモジュラーシンセサイザーであるMassive XLでは、Routingページで内部の信号経路を編集できます。 Massive XLは、オープンなアーキテクチャを備えたセミモジュラーシンセサイザーです。モジュールを自由に配置して接続することで、ウェーブテーブル合成、フェーズモジュレーション(FM合成とも呼ばれます)、減算合成、フィジカルモデリング、さまざまなウェーブシェーピングの手法など、さまざまな合成方式を実現できます。 ...
Massive XLマニュアル 10 - Voiceページ(Voice page)
Massive XLのVoiceページでは、インストゥルメントのボイスがMIDIノートにどう反応するかを設定できます。また、ハーモナイズとコードを備えたユニゾン機能があります。 Voiceページでは、ボイシングとポリフォニーを管理します。インストゥルメントのボイスがMIDIノートにどう反応するかを設定したり、サウンドにユニゾンを加えたりできます。追加のユニゾンボイスは、デチューンしたり、重ねたり、広げたりすることで、ワイドなアンサンブル風の効果のほか、ハーモニーやコードも作り出せます。 ...
Massive XLマニュアル 9 - ピッチ(Pitch)
Pitchセクションでは、オシレーター全体のチューニングと、グライド、すなわちポルタメントを設定できます。設定はすべてのボイスに同じように適用されます。演奏しているMIDIノートを基準にすべてのオシレーターをトランスポーズしたり、ピッチとグライドをグローバルにモジュレーションしたりできます。 Pitchには次のオプションとコントロールがあります。 Pitch:すべてのオシレーターのチューニングを半音とセント単位で調整します。 ...
Massive XLマニュアル 8 - モジュレーション(Modulation)
Massive XLは、柔軟なアーキテクチャと高度なモジュレーターにより、モジュレーションを重視した設計になっています。 モジュレーションは、時間の経過とともにコントロールを変化させることで、サウンドに動きを加えます。この動きは、アンプリチュード、つまり音量レベルの輪郭から音色の質感に至るまで、演奏するサウンドのキャラクターと表現を決定づけます。パッチ内のコントロールにモジュレーションを適用すると、それらのコントロールはモジュレーション信号の形状に従って値を変化させます。 Massive ...
Massive XLマニュアル 7 - Macro(Macros)
Massive XLでは、柔軟なMacroシステムを使って、サウンドとのやり取りの方法をカスタマイズできます。 Macroは、サウンドの操作に使える柔軟なグローバルコントロールです。16個のMacro、ピッチベンド、モジュレーションホイール、アフタータッチを使うと、その割り当てに応じて、パッチ内の1つのコントロールを調整することも、複数のコントロールを一度に調整することもできます。MIDIコントローラーを使って演奏したり、DAWでオートメーションしたりすることもできます。 ...
Massive XLマニュアル 6 - サイドペイン(Side pane)
Massive XLのサイドペインでは、プリセットを変化させたり生成したりするためのMutateビューとGenerateビューにアクセスできます。 サイドペインでは、プリセットを変化させたり生成したりするためのMutateビューとGenerateビューにアクセスできます。既存のプリセットから始める場合でも、オーディオファイルから始める場合でも、MutateとGenerateを使えば、すばやく直感的なワークフローで刺激的な新しいサウンドやアイデアが得られます。 ...
Massive XLマニュアル 5 - Editビュー(Edit view)
Massive XLのEditビューでは、サウンドのあらゆる細部を調整できます。 Editビューでは、プリセットのあらゆる細部を調整したり、モジュールとモジュレーターの新しい組み合わせを作ってサウンドを探求したりできます。 HeaderのEditをクリックすると、Editビューが開きます。 Editビューは、次の領域で構成されています。 モジュール:パッチを組み立てるのに使うジェネレーターとプロセッサーです。Routingページでこれらを自由に接続して、さまざまなシンセシス手法を実現できます。 ...
Massive XLマニュアル 4 - Browseビューとプリセット(Browse view and presets)
Massive XLのBrowseビューでは、直感的なフィルタリング機能とタグ付け機能を使ってプリセットを探索できます。 Browseビューでは、Massive XLのファクトリーライブラリ、Expansion、ユーザープリセットにアクセスできます。タグ、テキスト検索、Favoritesでサウンドを絞り込めるので、目的のサウンドをすばやく直感的に見つけられます。 HeaderのBrowseをクリックすると、Browseビューが開きます。 Browseビューは、次の領域と要素で構成されています。 ...
Massive XLマニュアル 3 - Playビュー(Play view)
Massive XLのPlayビューには、ライブラリーやExpansionのプリセットを使って、変化し続けるサウンドを演奏するための直感的なツールがそろっています。 Playビューでは、プリセットをすばやく読み込み、Macroを使ってサウンドを調整し、Macroの設定の間をブレンドする直感的なツールであるMorpherで演奏を楽しめます。 HeaderのPlayをクリックしてPlayビューを開きます。 Playビューは、次の領域で構成されています。 ...
Massive XLマニュアル 2 - Massive XLの概要(Massive XL overview)
主なビューを使ってMassive XLを操作する方法について説明します。 Massive XLを初めて開くと、Playビューと、上部のHeaderにあるグローバルコントロール一式、右側のサイドペイン、下部のInfoペインが表示されます。 Headerでは、Playビュー、Editビュー、Browseビューを切り替えたり、サイドペインとInfoペインの表示/非表示を切り替えたりして、インストゥルメント内を移動できます。 Massive XLは、次の主な領域で構成されています。 ...
Massive XLマニュアル 1 - Massive XLへようこそ(Welcome to Massive XL)
Massive XLユーザーガイドへようこそ。このユーザーガイドでは、Massive XLで音楽制作を始めるための主な機能とワークフローについて説明します。 Massive XLは、その象徴的な伝統を土台に、ざらつき、重み、個性を備えたあなただけの特徴的なサウンドへと導きます。Massive XLは、Massive Xのサウンド、プリセット、Expansionを含むMassiveとMassive Xの遺産を、次の章へと引き継ぎます。 ...
Massive XLマニュアル - 目次
Massive XLマニュアルの日本語版です。各章のタイトルをクリックすると本文が開きます。章名の行をクリックすると、その章に含まれる節の一覧を開閉できます。 目次 Massive XLへようこそ ユーザーガイドの書式とスタイル Massive XLの新機能 インストールとセットアップ Massive XLの概要 Header Settingsメニュー Playビュー プリセットブラウザ PlayビューのMacro 1〜8 Morpher ...