Massive XLはポリフォニックアフタータッチを自動的に検出し、キーボードの鍵盤を使って、コードやメロディの中の個々のボイスをモジュレートできるようにします。
ポリフォニックアフタータッチは、キーボードの鍵盤1つ1つについて独立にプレッシャーデータを生成します。これにより、コードやメロディの中の個々のボイスを、ほかのボイスに影響を与えずにモジュレートできます。
Massive XLは、お使いのMIDIキーボードが通常のアフタータッチ(チャンネルプレッシャー)とポリフォニックアフタータッチのどちらを送信しているかを自動的に検出します。
通常のアフタータッチを受信した場合、モジュレーションはすべてのボイスに同じように適用されます。
ポリフォニックアフタータッチを受信した場合、各鍵盤から生成されたモジュレーションは、その鍵盤に対応するボイスにのみ適用されます。
Aftertouchをコントロールに割り当てると、演奏するノートにパッチがダイナミックに反応するようにできます。通常のアフタータッチとポリフォニックアフタータッチはどちらも、Macroバーにある紫色のATアイコンを使って割り当てられます。ポリフォニックアフタータッチにはモジュレーションスロットへの割り当てが必要で、1:1の割り当てでは機能しません。Macroの割り当てについて詳しくは、「複数のパラメーターへのMacroの割り当て」を参照してください。
Aftertouchの割り当ては、どちらの種類のアフタータッチにも同じように適用されます。そのため、Aftertouchの割り当てがすでにあるプリセットは、ポリフォニックアフタータッチに対応したMIDIキーボードで、追加の設定なしに演奏できます。
ポリフォニックアフタータッチは、VoiceページでPolyphonyがPolyに設定されていて、かつPolyphonicエリアのモジュールに割り当てられている場合にのみ機能します。Performerはモノフォニックなので、ポリフォニックアフタータッチには反応しません。
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ポリフォニックアフタータッチの編集は、Massive XL Playerでは利用できません。 |
参照元情報:Polyphonic aftertouch
https://docs.native-instruments.com/online-guides/massive-xl-user-guide/en/polyphonic-aftertouch