Waves V17 リリースノート 更新情報

Waves V17 リリースノート 更新情報

Waves V17製品の最新アップデートのリリースノートです。個別製品の動作環境、インストール手順については下記ページをご覧ください。
  1. Waves 動作環境
  2. Waves インストールとアクティベーション
  3. Waves製品を最新バージョンにアップデートするには?
  1. eMotion LV1 動作環境
  2. SuperRack 動作環境
  3. SoundGrid Studio 動作環境
  4. StudioRack - 動作環境
  5. SoundGridアプリケーション リリースノート

参照元情報
Waves Release Notes 

2026年6月23日

Waves V17 リリース

すべてのWaves プラグイン:V17 へ全面的なソフトウェアアップデートがリリースされました。

Waves V17 新機能と改善点

  1. 新機能:改良されたプリセットメニューシステム。従来のポップアップ式メニューとプリセットブラウザの両方を置き換え、両者の機能を統合(ポップアップ表示/切り離し表示、テキスト検索、簡単なナビゲーション)。一部を除く全Wavesプラグインに搭載(例外:Q-Clone、Curves Equator、Curves Resolve、IR1シリーズ、IRLive、GTRシリーズ、Tune Real-Time、X-Noise、Z-Noise)。
  2. 新機能:COSMOS Sample Finder、Curves AQ、InTrigger Drum Replacer、Key Detector、StudioVerse、Sync Vx がApple Siliconに完全ネイティブ対応(Rosetta 2依存のバックグラウンドプロセスが不要に)。
  3. MondoMod 新機能:グラフィカルインターフェースを刷新。
  4. PSE 新機能:オープンマイクでのゲイン・ビフォア・フィードバックのヘッドルーム向上のため、5Hz周波数シフトを追加。
  5. PSE 新機能:ダッキングのゲインレンジを-60 dBまで拡張し、ダイナミックコントロールを強化。
  6. CLA MixDown 新機能:Link In/Outコントロールを追加し、入力と出力レベルを1操作で同時調整可能に。
  7. WLM / WLM Plus 新機能:WLMがAudioSuiteプラグインとして利用可能に。リアルタイム再生なしでオフラインのプログラムラウドネス解析が可能。
  8. EMO-Q4 新機能:リアルタイムスペクトラムアナライザーを追加。視覚的基準調整用のOffsetコントロールをSoundGridおよびネイティブ環境で利用可能。
  9. REQ 新機能:SoundGrid環境でリアルタイムスペクトラムアナライザーが利用可能に。
  10. Q10・F6 新機能:タッチスクリーンでのピンチジェスチャーによるQコントロールに対応。
  11. Sync Vx 新機能:SamplitudeおよびSequoiaにVST3とARAの両形式で対応。
  12. StudioVerse Audio Effects 新機能:マクロコントロールページを最大13ページ(各8マクロ)までサポート。

Waves V17 バグ修正
  1. 全Wavesプラグイン 修正:
    1. Luna(Windows/VST3)でサイドチェーンの切り替えが正しく動作するよう修正。
    2. SyncroArts RePitch 2 がインストールされている場合にPro Toolsでクラッシュしないよう修正。
  2. 全インストゥルメントプラグイン 修正:Cubase/NuendoでMIDIクリップをドラッグした際に読み込み済みプリセットが正しく保持されるよう修正。
  3. Wavesアプリケーション 修正:macOSでDockから最小化したアプリウィンドウが正しく復元されるよう修正。
  4. Curvesシリーズ(AQ、Equator、Resolve)修正:SyncroArts RePitch 2 インストール時にPro Toolsでクラッシュしないよう修正。
  5. CLA MixHub 修正:テキスト入力欄がアクティブな状態でGUIを閉じてもPro Toolsが応答し続けるよう修正。
  6. COSMOS 修正:Ableton Liveの.asd解析ファイルが不要な「Changes Detected」通知を発生させないよう修正。
  7. Curves AQ 修正:サイドチェーンが未ルーティングの場合、SC Listenコントロールをグレーアウト表示。
  8. Doubler 修正:Low Gain EQの有効/無効切り替え時にオーディオのポップノイズが発生しないよう修正。
  9. GTR Tool Rack / Solo Tool Rack 修正:StompセクションでAmpに「Move Left」を使用してもGUIの破損やクラッシュが発生しないよう修正。
  10. IDX Intelligent Dynamics 修正:対応全DAWでプラグインのバイパスがホストのバイパスと完全に同期。
  11. Immersive Wrapper 修正:Logic Proで7.1および7.1.2コンポーネントが正しくルーティングされるよう修正。
  12. L4 修正:Loudness Meter設定(Short/Long)が正しく保存され、セッション再読み込み時に復元されるよう修正。
  13. Magma BB Tubes 修正:Tone PreおよびPostコントロールがLV1でタッチ&スライド入力に正しく反応。
  14. MultiMod Rack 修正:Mod FXのバイパスとハンバーガーメニューが正しく反応。
  15. ReelADT 修正:Mute、Phase、Sync、LFO On/Off、Monitorボタンがライブアプリでコントローラーのトグルボタンに正しくマッピング。
  16. Waves Harmony 修正:LV1およびSuperRackでScale設定がシーン間で正しくリコール。
  17. WLM Plus 修正:macOSでCSVログが期待される全データを取得・書き出し。
  18. H-EQ 修正:Stereo Linkが位相反転ボタンにも適用され、L/R両チャンネルの位相を同時反転。
  19. Curves AQ 修正:Learnゾーン内で開いたノードが正しく反応し、操作可能なまま維持。
  20. RChannel 修正:レガシースキンでフィルタータイプのドロップダウンが正しく開くよう修正。
  21. CR8 修正:
    1. Global Outputがプリセットとともに正しく保存。
    2. Poly Aftertouchモジュレーターが対応全ホストで正しく動作。
  22. OVox 修正:
    1. Mod FXバイパスとハンバーガーメニューが正しく反応。
    2. Poly Aftertouchモジュレーターが対応全ホストで正しく動作。
  23. Scheps Omni Channel 修正:
    1. Full ResetおよびPA Defaultプリセットがプリセットメニューの先頭に表示。
    2. LV1/SuperRackでHPF周波数がTouch & Turnで正しく調整。
    3. テキスト入力欄がアクティブな状態でGUIを閉じてもPro Toolsが応答し続ける。
  24. StudioVerse 修正:
    1. プリセット読み込み時にホストがハングしない。
    2. SyncroArts RePitch 2 がAAXフォルダにインストールされている場合、Pro Toolsでゲインリダクションが正しく報告。
    3. Macro Editウィンドウで値をクリックしてもマウスカーソルが飛ばない。
    4. Chainerプラグイン(CLA MixHub、Scheps Omni Channel、AR TG Mastering、MultiMod Rack)内のモジュールコントロールをマクロに割り当て可能に。
  25. Sync Vx 修正:
    1. REAPER(Mac/Windows)でDynamic Splitが正しく動作。
    2. 「svml_dispmd.dll」がC:\Windows\System32にインストールされているWindows環境でプログレスバーが正しく完了。
  26. TG12345 修正:
    1. セッション再読み込み後にM/Sモードが正しく表示。
    2. オートメーションレーンで全コントロールの単位表記(dB、kHz)が正しく表示。

新しいStudioVerseプレミアム機能:Mix Unlock
DAW内でリアルタイムにステム分離。ステレオトラックを2ステム(ボーカル+楽器)または4ステム(ボーカル、ドラム、ベース、楽器)に分割でき、元のマルチトラックセッションがなくてもミックスの修正、マッシュアップ作成、要素のリバランス、完成トラックの再構築が可能です。
Mix UnlockはStudioVerse Audio Effectsのプレミアム機能で、別途ライセンス(買い切り)が必要です。Waves EssentialおよびWaves Ultimateプラグインサブスクリプションにも含まれます。期間限定で、Waves v17プラグインを所有するユーザーは無償で利用可能です。

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