Waves V14 リリースノート 更新情報

Waves V14 リリースノート 更新情報

Waves V14製品の最新アップデートのリリースノートです。個別製品の動作環境、インストール手順については下記ページをご覧ください。



2024年4月3日

更新: Waves Central v14.6.3 (Windows Only) リリース
修正: Windowsにおけるログインの問題を修正。

2024年3月26日

新サービス: Waves Stream - リモートオーディオコラボレーション・サービス、Waves Streamの正式バージョンをリリース:リモート環境のDAWから高品質なオーディオをリアルタイムで共有可能。
Waves Streamは3つのオプションから選択いただけます。
1. 月額または年間サブスクリプションとして、
2. Waves Creative Access(Ultimate and Essential)に付属、
3. Mercuryバンドルをお持ちの方で、現在 Waves Update Plan にご加入の場合にご利用いただけます。

2024年3月25日

更新: Waves Central v14.6.2 リリース
  1. Waves Update Planのステータスが'My Products'リストに表示されるよう更新。
  2. Waves Streamサブスクリプションを'All Products'リストに追加。
  3. 修正: Mac起動時のパーミッション問題に対する修正。
  4. 修正: ライセンス移行(デバイス間)のバグ修正。
  5. 修正: ガイドツアーのグラフィックスに関するバグ修正。

2024年3月24日

更新:WLE v2.5.0.2  -  バグフィクスと最適化

2024年3月4日

更新:すべてのWaves SoundGridサーバー向けに最新ファームウェアアップデート(v14.26.104.721)をリリース。このアップデートでは先日のeMotion LV1 v14.26リリースで一部のユーザーの方が経験された、ピークDSPパフォーマンスレベルが高すぎるように見える問題を修正しています。

2024年2月19日

新サービス: Waves Stream - Early Access Betaをリリース。リモートでのオーディオコラボレーションを可能にする新しいプラグインとウェブアプリケーション、Waves Stream。Waves Creative Accessをご利用の皆様はベータバージョンに早期アクセスできます。Waves Streamは近日中に別サービスとして他の全てのユーザーの皆様にもリリース予定です(正式リリースは3月下旬を予定)。

2024年2月11日

更新: Waves Central v14.5. 2 リリース
  1. Waves Online Masteringクレジットが 'My Products' リストに表示されるよう変更
  2. オフラインインストーラープロセスの改善: 別のオフラインインストーラーがすでに存在する場所にオフラインインストーラーを作成する場合、新しいインストーラー(新しい名前)を開くか、2つのインストーラーを1つにまとめるかを選択可能に
  3. Central が Rosetta を必要とする製品をインストールする場合にのみ、Rosetta を必要とするよう変更
  4. 修正: リサイズ時のグラフィックの表示バグを修正
  5. 修正: ライセンスの移動時にプロセスが止まってしまう問題を修正
  6. 修正: 進行状況ウィンドウのダウンロードスピードメーター表示
  7. 改善: Windows でのランダムハードウェアアドレス検出

2024年1月24日

新しいプラグイン:  Space Rider - リアルタイムのオーディオ・マニピュレーションをを実現する、 "Rider"機能を備えたダイナミック空間エフェクト・スイート。任意のパラメーターを "Rider" に割り当て、エンベロープ・フォロワーを有効にするだけで、ダイナミックなミックスやクリエイティビティを探求することができます。単体プラグイン、Mercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドル、Waves Ultimateサブスクリプションでご利用いただけます。

2024年1月22日

新製品: MixMirror v14.2.0 - eMotion LV1とSuperRackのリモートタブレットコントロールアプリケーション&フルプラグインコントロール
  1. アプリ側: iPad 2以降に対応
  2. ホスト側 Windows 10, Windows 11, (3画面まで) macOS はサポートされていません。
  3. グラフィックカード: IntelおよびNVIDIAベースのグラフィックカードに対応(最新のドライバを使用してください)
  4. AMDベースのグラフィックカードはサポートされていません
更新: eMotion LV1 ライブミキサーソフトウェアのバージョン (v14.26.85.702)
  1. ミックスバスのフェーダーコントロールが追加され、EFXとモニターのコントロールが向上。
  2. グループをモノラルまたはステレオに設定可能に
  3. LINKグループが複数のチャンネルにルーティングを割り当て可能に
  4. TalkBackプリセットページにデスティネーション・トラック名を表示するよう変更
  5. Scene scopeとRecall-Safeにラックバイパスを追加
  6. Scene scopeとRecall-SafeのDYN/EQ/FLTボタンが、アサインされたプラグインのパラメーターリコールのみをコントロールするよう変更
  7. Mixer 2のFlip Auxマッピングオプションがユーザーキーに追加
  8. Show>Session detailsで、セッションのセットアップ構成を表示
  9. Inventory>Server>Information でサーバーのネットワークスピードのステータスを表示
  10. メニューがアップデートされ、タッチでの操作性が向上
  11. 様々なUIと視認性の改善とバグ修正
更新 eMotion LV1 用リモートアプリケーション MyFOH (v14.2.0)、MyMon (v14.2.0)、mRecall (v14.2.0) を更新、様々なパフォーマンス改善およびバグ修正。

2024年1月10日

新しいプラグイン: Feedback Hunter -  モニターとFOHエンジニアのためのツール。ステージモニターのセットアップを効率化し、ヘッドルームを最大化。フィードバックのリスクを低減します。単体プラグイン、Mercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドル、Waves Ultimateサブスクリプションでご利用いただけます。

2023年12月27日

更新:DTS NeuralTM Surround Collection DTS NeuralTM Surround Collection (v14.25.72.720)
新機能:DTS NeuralTM Surround Collection (v14.25.72.720) 出力数を絞ったDownMixコンポーネントが追加(Pro ToolsとWaves Liveアプリケーションでサポート)。
新機能: DTSプラグインでデモモードが利用可能になりました。
更新:WLM Plus WLM Plus ラウドネスメーター (v14.25.72.720)
修正:Mac Silicon システムのLV1とSPRKでリセットが正しく機能するよう修正。
更新:Z-Noise(v14.25.72.720 Z-Noise (v14.25.72.720)
修正: ノイズプロファイルが正しく作成されるよう修正。

2023年12月17日

更新:全プラグインのWavesLibsを更新。
修正(Windowsのみ): プリセットブラウザーや他のHTMLウインドウを使用した後にWaves Liveアプリケーションを終了するとクラッシュする可能性があった問題を修正(14.12.90.412, 14.15.6.644, 14.17.19.551, 14.18.104.551, 14.19.23.551, 14.21.96.553, 14.22.24.554, 14.25.70.643)。
更新:WPAPIShellを更新: CLA MixHub、Scheps Omni Channel 2、Waves Gemstones、StudioRack
修正:CLA MixHub、Scheps Omni Channel 2、Waves Gemstones、StudioRack Waves Live アプリケーションがセッションのロード時にクラッシュする問題を修正 (14.19.23.551, 14.21.96.553, 14.22.24.554, 14.25.70.643).
更新:プラグインのWaveshellsを更新: OVox、Waves Harmony、Waves Tune、Waves Tune Real-Time、MultiMod Rack
修正:Waveshell 全般 - 将来の互換性のための一般的なバグフィックス (14.19.23.551, 14.21.96.553)。

2023年12月 5日

新機能: SuperRack Performer上でサードパーティ製VST3プラグインが動作可能に。SuperRack Performerの最新バージョンv14.23.136では、サードパーティ製のVST3プラグインをMacまたはPCで実行できるようになりました。
更新:SuperRack Performer v14.23.136リリース。

2023年11月24日

新しいプラグイン: Silk Vocal - スマートEQ & ダイナミクスプラグイン。単体プラグイン、Vocal Production、Mercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドル、またはWaves EssentialとUltimateサブスクリプションでご利用いただけます。

2023年10月29日

Waves Central v14.4.2リリース
以下の更新が行われています:
新しいアプリケーション内チュートリアル。
Offline Installerタブの改善とリニューアル。
その他様々な修正と改善。

2023年10月10日

新機能: SuperRack SoundGridオフラインモード:
既存のSuperRack SoundGridアプリケーションにオフラインモードを追加しました。これにより、いつでもオフラインでセッションを設定でき、準備を整えて会場に臨むことができます。オフラインモードは別途ライセンスが必要となりますが、無償で利用可能であり通常のSuperRack SoundGridと同じように読み込むことができます。無料ライセンスは下記から取得してください。

更新:SuperRack SoundGrid V14 SuperRack SoundGrid V14リリース
Apple Silicon (ARM)に対応。
全てのWindowsで多言語サポートを拡張。チャンネル名、セッション名、シーン名、リモートアプリケーション名など、様々な言語やアルファベットで命名が可能です。
チャンネルカラーの選択が可能に。

2023年10月2日

更新:StudioRack、CLA MixHub、Scheps Omni Channel 2(v14.21.79.535)をアップデート:
修正: 将来の互換性のための一般的なバグ修正。
修正: VST3 プラグインのオートメーション。
新機能:Waves StudioRackがMac Intelプロセッサー上で動作するOBS Studio 21.9.3に対応。WavesプラグインがStudioRackプラグインチェイナー経由でMac IntelおよびWindows両方のOBS Studioで実行できるようになりました。Apple Silcon Macモデルには未対応となります。

2023年8月9日

更新: Magma Springs (v14.18.104.534)  - Magma Springs が SuperRack ライブプラグインチェイナーにロードされた時の初期化の問題を修正。

更新: eMotion LV1 live mixer software + eMotion LV1 Session Editor (v14.20.73.529)
修正: eMotion LV1 を最後のステータスの状態でロードすると、DSP 最適化モードがリセットされるバグを修正。
修正: すべてのA/B入力を切り替えた後、All Gain/V-Gain (Preamp/Local)を切り替えるとゲインレベルがリセットされるバグを修正。
修正: Voltage Amps プラグインが eMotion LV1 Session Editor にロードされない不具合を修正。
修正: WaveShell1-AAX (v14.12.122.413) - AudioSuite プレビューでメーターがフリーズする問題を修正。

Waves DTプラグインがDTS Neural SurroundとBroadcast Surroundバンドルの一部として再び購入可能になりました。
*DTSプラグインはWaves Creative Accessサブスクリプションではご利用いただけません。

2023年8月6日

Waves Central v14.3.1リリース
以下のアップデートが含まれます:
Centralプログレスバーにダウンロードデータを追加。
ダウンロードプロセスの改善。
アプリケーション内チュートリアルを5つ追加。
StudioVerseとStudioRack関連のインストールに素早くアクセスできる新しいStudioVerseタブを追加。

2023年7月31日

新しいプラグイン:Magma Springs: 人気のスプリングリバーブ7種類を収録 - それぞれにスタイルの異なる世界につながるリバーブサウンドを体験しましょう。
単体プラグイン、Mercury, Pro Show, SD7 Pro Showバンドル、Waves Ultimateサブスクリプションでご利用いただけます。

2023年7月26日

新しいプラグイン:Gemstones (旧製品名 Waves Gems): Waves GemsプラグインがWaves Gemstonesにプラグイン名を変更。
単体プラグイン、Mercury, Pro Show, SD7 Pro Showバンドル、Waves Ultimateサブスクリプションでご利用いただけます。
Gemstonesはクラウドベースになり、新しく追加されたGemstonesエフェクトをプラグインから直接ロードできるようになりました。
Waves Creative Accessプラグインに4つの新しいGemstonesが追加:
  1. Deep Plate: Waves Essential、Waves Ultimateサブスクリプションに追加。
  2. Sugar Cube: Waves Essential、Waves Ultimateサブスクリプションに追加。
  3. Static Waves Essential、Waves Ultimateサブスクリプションに追加。
  4. Ripples: Waves Ultimateサブスクリプションのみに追加。

2023年7月25日

更新: DirectOut SoundGrid統合ファームウェア(EXBOX.SG、SG.IO)
SoundGridファームウェアアップデート(1.17.34)、Microファームウェアアップデート(1.1.14)。このアップデートでは一部のセットアップでDIGソースと同期する際の同期ロックとエラーを修正しました。

2023年7月19日

新製品:eMotion LV1 Session Editor: eMotion LV1ライブミキサー用のオフラインエディター。
LV1セッションをオフラインで準備、時間を節約し、会場に到着する前にライブショーの準備を整えることができます。

更新:eMotion LV1 ライブミキサーソフトウェア (v14.20.54.510)
全てのWindowsミキサーで多言語サポートを拡張。チャンネル、セッション、シーン、リモートアプリケーションなどに様々な言語やアルファベットで名前を付けられます。
パフォーマンス改善とバグ修正。

更新 MyFOH (v14.1106) 、 MyMon (v14.1106)
パフォーマンス改善とバグ修正。

更新: eMotion LV1 ・SuperRack 用 mRecall (v14.1106) リモートコントロールアプリケーション
パフォーマンスの向上とバグ修正。

更新:mRecall (v14.1106) MyRemote サービス (v14.111)
Apple M1/M2 のフルネイティブサポートを追加。
パフォーマンス改善とバグ修正。

更新 Dugan Speech (v14.20.41.497)
eMotion LV1 Session Editor の互換性を追加。
パフォーマンス改善とバグ修正。

2023年7月17日

更新: Scheps Omni Channel 2リリース, Scheps Omni Channel プラグインの新機能アップデート版。 
新機能一覧:
  1. プリアンプ・セクションにCRUSHサチュレーションを追加
  2. RES(レゾナンス)コントロール付き24dB/octaveフィルタをプリアンプセクションに追加
  3. コンプレッション・セクションにSOFTコンプレッションを追加
  4. インサートスロットにサードパーティプラグインメーカーのVST3プラグインをホスト可能。
  5. アンドリュー・シェップスによるFOCUSプリセットを追加
  6. シングルプラグインとして、またはMercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドル、及びWaves Ultimateサブスクリプションに収録。

2023年7月10日

更新: OVoxスタンドアロンアプリケーション(v14.19.50.505)
  1. 修正: アプリケーションがロードされないケースを解消。

2023年 6月 27日

新製品: Key Detector - あらゆるサンプル、トラック、フルミックスのキーをAlの精度で検出。
シングルプラグインとして、MercuryとVocal Productionバンドルで、またはWaves EssentialとWaves Ultimateサブスクリプションに収録。
注意:Key DetectorはSoundgridアプリケーションとWPAPIには非対応です。

新機能:以下のプラグインにKey Detectorからキーおよびスケールを受け取る機能を追加
  1. OVox (v14.19.23.478)
  2. Waves Harmony (v14.19.23.478)
  3. Waves Tune (v14.19.23.478)
  4. Waves Tune Real-Time (v14.19.23.478)
OVox (v14.19.23.478)  新機能: Scaleセクションをアップデート。

2023年 5月 31日

新製品: Clarity Vx DeReverb:  Clarity Vx DeReverb: AIによるボーカルとダイアログのルーム&リバーブ除去。単体プラグイン、Mercury, Pro Show, SD7 Pro Showバンドル、Waves Ultimate/Waves Essentialサブスクリプションでご利用いただけます。
新製品:  Clarity Vx DeReverb Pro:AIによるダイアログ&ボーカルのリバーブ除去を、様々なオプション、コントールを利用可能により高度に強力に。単体プラグイン、Mercury, Pro Show, SD7 Pro Showバンドル、Waves Ultimateサブスクリプションでご利用いただけます。

2023年5月23日

新製品:素早くインスピレーションを得られるクリエイティブエフェク・コレクション、Waves Gems。Waves Creative Accessサブスクリプションに収録

新しいGems:
Rock Voc: Waves EssentialとWaves Ultimateに収録
Sunsets: Waves EssentialとWaves Ultimateに収録
The Neighbor:Waves EssentialとWaves Ultimateに収録
Liquid Glass: Waves EssentialとWaves Ultimateに収録
Fan Only: Waves EssentialとWaves Ultimateに収録
Shine Vox: Waves Ultimateに収録
Solar Drone: Waves Ultimateに収録
Corroder Waves Ultimateに収録
GT16 Mini: Waves Ultimateに収録
POW!: Waves Ultimateに収録

2023年5月7日

SuperRack Performer v14.13.97.440 バグ修正
修正: 一部のオーディオ・インターフェイスでバッファサイズが512サンプルにロックされい問題を修正。
修正: MOTU M4でバッファサイズ変更後にオーディオ再生が破損する問題を修正。

2023年 5月 2日

新製品:Voltage Amps  (v14.15.6.419) – すぐれたトーンに瞬時にたどり着けるよう最適化された、個性的な定番ギター/ベースアンプ7種を搭載。単一プラグインとして、またはWaves Essential、Waves Ultimate、Mercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドルに収録。

2023年4月30日

Waves Central v14.1.1 リリース
  1. V10-V13 のレガシーバージョンのオンラインインストールに対応。
  2. インストールプログレスバーにダウンロードの進捗状況を追加。
  3. USBデバイス(Mac)に直接オフラインインストーラーを作成する際の不具合を修正。
  4. 利用可能なライセンスがない場合、「Not Activated」タブを非表示にするように修正。

2023年4月24日

新ハードウェア製品:IONIC 16
Waves Signature Preamps(ファームウェアv14.13.13.356、IONIC 16ドライバーv14.0.49.50)を搭載し、卓越したサウンドを誇る16イン/12アウト SoundGrid ステージボックスです。

2023年4月19日

新製品:SuperRack Performer
MacおよびPCでネイティブ動作するライブプラグインホスト。あらゆる規模・予算のライブのセットアップにWavesプラグインを追加することができます。Wavesプラグインが動作するMacまたはPCとCore Audio / ASIOインターフェイス、ミキサーへの接続のみでご利用いただくことが可能であり、サーバーなど追加ハードウェアは不要です。

2023年4月16日

Waves Central v14.0. 9リリース
  1. Install Productsタブに"All Products " オプションを再追加(v14製品のみをインストールする場合)。
  2. サポートタブにサンプルライブラリのダウンロードリンクを追加。
  3. その他様々な修正と改善。

2023年4月10日

更新:TRACT System Calibration (v14)がSmaart® v9(Suite、RT、LEバージョンを含む)に対応。

2023年4月2日

Waves Central v14.0.8 リリース
  1. 新しいEULA規約。
  2. 永続ライセンスとサブスクリプションライセンスをサポート。
  3. その他様々な修正と改善。

2023年3月27日

Waves Central v14.0.7 リリース
  1. 修正:Mercuryバンドル更新時のインストールバグを修正。
  2. 修正:Defaultライセンスデバイスを取り外した際のWaves Centralの動作を修正。
  3. その他様々な修正と改善。

2023年3月26日

新製品:  Waves Creative Access
  1. Waves プラグインのカタログすべてをカバーする、新しいプラグイン・サブスクリプション・サービスを開始。2つのオプションプラン: 110以上のプラグインが含まれるWaves Essential、すべてのWavesプラグインが含まれるWaves Ultimate。
新製品:  StudioVerse
  1. AIによるプラグインチェーンのためのコミュニティ。Waves StudioVerseはWaves StudioRackプラグインチェーン内で起動する新機能。
  2. 日々追加される、何千ものミキシングチェーン
  3. Chris Lord-Alge、Young Guru、Jacquire King、Tony Maseratiをはじめ、何百人ものトッププロデューサー、ミキシングエンジニアにより作成されたチェーンを搭載
  4. オープンなプラットフォームとして、誰もが自分のプラグインチェーンをアップロードし、コミュニティ全体で共有可能
  5. 音楽的なトレーニングを受けたAIがトラックをリスニングし、適切なプラグインチェーンを検索、提案
  6. マクロコントロールを搭載、チェーンの裏側で動作するプラグインに精通していなくても機能を活用する
新機能:  全てのプラグインをv14.12.xにアップデート
下記のホストアプリケーションでVST3フォーマットをサポート
  1. Reason 12.5.1
  2. Maschine 2.16
  3. Komplete Kontrol 2.8
新しい デモモード
全てのWavesプラグインがライセンス不要でデモモードでロード、使用可能になりました。デモモードで動作するプラグインは定期的にオーディオがミュートされます。プラグインは時間制限なしでデモモードで動作できます。

デモモードで動作中のプラグインの下部には黄色の帯が表示されます。この部分をクリックするとダイアログボックスが開き、Waves Creative Accessにサインアップしてフル機能のライセンスを取得したり、すでにライセンスを持っている場合にライセンスをアクティベートして再スキャンしたり、コンピューターを同期したりすることができます。

セッション内でデモモードで動作中のプラグインがある場合、全てのプラグインのWaves System Toolbarに赤い通知が表示されます。ここでセッション内でデモモードで動作しているすべてのプラグインを表示、確認することができます。

StudioRack、CLA MixHub、Scheps Omni Channelのプラグインメニューでは、ライセンスプラグインとデモモードで動作中のプラグインをフィルターヒョ時できデモモードで動作中のプラグインは斜体で表示されます。Show/Hideフィルターでこれらのプラグインを表示・非表示にできます。

新機能:以下のプラグインが高解像度のHiDPIグラフィック・インターフェースに対応 - Abbey Road Chambers、Abbey Road J37 Tape、Abbey Road Saturator、Aphex Vintage Aural Exciter、dbx 160、H-Delay、PuigChild Compressor

COSMOS Sample Finder 新機能:
  1. COSMOSスタンドアローンアプリケーションがApple Siliconネイティブに対応。
  2. ニューラルネットワークキー検出の改善。
  3. スキャン時間の改善。
  4. 検索タグの結果時間の改善。
  5. COSMOSビューの読み込み時間の改善。
CR8 Creative Samplerの新機能:
  1. COSMOSからCR8への複数サンプルのドラッグ&ドロップが可能に。
TRACT System Calibrationの新機能:
  1. SMAART V9に対応。
Waves Tune Real-Timeの新機能:
  1. Root, Scale, カスタムノートの動作をWaves Tune Real-Timeの1つのインスタンスからセッション内の他のすべてのインスタンスに複製可能に。
  2. Root NoteをStudioRackマクロに割り当て可能に。
WLM Plus Loudness Meterの新機能:
  1. Disney配信用のプリセットを追加
DTS Neural™ Surround Collection販売終了
  1. DTSプラグインはWaves Creative Accessには収録されません。既存のDTSプラグインライセンスをお持ちの方はWaves Centralでオフラインインストーラーよりご利用いただけます。
全てのプラグインを対象とした修正:
  1. [Windows] UHDグラフィックアダプターを使用するコンピューターで発生していたWaves System Toolbarのグラフィックの問題を解消。
  2. [Windows] 以下のプラグインGUIを複数表示する際に一部システムでDAWインターフェイスとメーターの動作が重くなる問題を修正: Dorrough、MultiMod Rack、Kaleidoscopes、OVox Vocal ReSynthesis、F6 Floating-Band Dynamic EQ、Scheps Omni Channel、Renaissance Channel
  3. Magic Mouse使用時にプラグインの "Undo "が機能しない問題を修正。
  4. プリセット内容をペースト後にPrevious/Next矢印ボタンが正しく動作しない問題を修正。
  5.  VST3 ホストでMIDI Learn 経由でのオートメーションの書き込みが可能に。
  6. MIDI Learn機能を持つすべてのプラグインで、MIDIマップをデフォルト設定にした際にWaves System Toolbarでプリセット変更矢印が適正に動作するよう修正。
  7. プラグインコントロールのテキストボックスのサイズを適切なサイズに修正。
  8. Audio SuiteのClip by Clip/Create Continuous Fileモードを使用してもオーディオに不具合が発生しないよう修正。
  9. Pro Tools でシングルクリックによるテキスト入力が正しく動作するよう修正。
  10. Logic, Pro Tools, Studio One: サイドチェインによる遅延補正が正しく行われる よう修正。
  11. [Mac] 非英語/Unicode テキスト入力の問題を修正。
個別の Waves プラグインにおける修正:
修正と改善は膨大な数にのぼるため全ての修正は記載されていません。これらは網羅的なリストではなく主な修正・改善のハイライト項目となります。

API 560: バイパス中でもクリッパーがプラグインに影響するという問題を修正。これは発生する可能性がなくなりました。
Bass Fingers と Bass Slapper: フレットを複数回クリックするとサンプルがトリガーさ れなくなるバグを修正。
BB Tubes: アップサンプリング機能が適切に動作するよう修正。
C1 Compressor: エクスパンダーモードでオーディオバーストが発生する可能性があった問題を修正。
CLA MixHub:
  1. (Ctrl+Opt+Cmd)を使用してすべてのコントロールのオートメーションを有効にすると、インサートされたプラグイン内でグラフィックが破損する問題を修正。
  2. プラグインの初回インサート起動時に、対応するスクリーンが開くよう変更。
  3. Bucket ビューのテキストの視認性を改善。
Cobalt Saphira: バンドをダブルクリックしオン/オフできるよう改善。
CR8 Creative Sampler: MIDI Learn がフルリセット時に削除されるよう修正。
Doubler: コントロールを複数選択しても、相対的な位置が維持さ れるよう修正。
F6 Floating-Band Dynamic EQ:
  1. グラフ上部のバンドをクリックした際に、ノードが現在の位置に留まりドラッグした時だけ移動するよう修正。
  2. バンドを何度か素早くダブルクリックしたときに、ノードのオン/オフができなくなる問題を修正。
InPhase LT Live が、eMotion LV1 でタッチ&スライドを使用する際、フル解像度で移動するよう修正。
Kramer HLS Channel と Kramer PIE Compressor: ステレオインスタンスの 動作を修正。
MaxxVolume: コントロールが複数選択されても相対的な位置を保つよう修正。
OVox Vocal ReSynthesis: フルリセット時にMIDIラーンが消去さ れるよう修正。
PRS SuperModels V9 and Archon: プラグインGUIを最小化したままバイパスしても、GUIが表示されたときにBoostコントロールに影響しなくなるよう修正。
Q10 Equalizer: 'Link' が出力セクションに反映されるように修正。
Reel ADT が eMotion LV1 のタッチ・アンド・スライドを使用する際に、フル解像度で移動するよう修正。
Retro Fi: Monoコンポーネントでノイズタイプを変更できるよう修正。
Scheps Omni Channel:
  1. モニターがオンの時に各周波数を素早くスイープしても、レベルが上がらないよう修正。
  2. インサートされたプラグインへの外部サイドチェインが適切に動作するよう修正。
  3. (Ctrl+Opt+Cmd)を使用してすべてのコントロールのオートメーションを有効にすると、インサートされたプラグイン内でグラフィックが破損する問題を修正。
  4. インサートされたプラグインの最初の起動で、対応するスクリーンが開くよう修正。
SuperTap: コントロールがオートメーションレーンに値を表示するよう修正。
Waves Tune:
  1. Undoを進めてもスケールマップが消えないよう修正。
  2. 特定のWindowsシステムでグラフィックの不具合が発生する問題を修正。
Waves Tune Real-Time: キーボードの選択範囲がスムーズに移動するよう修正。

更新: Waves Central v14.0.6 リリース
  1. すべてのプラグインサブスクリプションをインストール、アクティベートするWaves Creative AccessページがWaves Centralに追加されました。この新しいページはWavesプラグインを素早く使用できるようにストリームライン化されています。
  2. 新しいWaves Creative Accessサブスクリプションオプション-Waves EssentialまたはUltimate-CentralはすべてのWavesプラグインをインストールします。Waves Ultimateにサインアップすると、すべてのプラグインが完全使用できるライセンスが適用されます。Waves Essentialにサインアップした場合は、Essentialに含まれるプラグインが完全に使用できるように ライセンス適用され、その他のプラグインは時間制限なしで試せるデモモードで実行されます。
  3. Waves Centralは永続ライセンス(非サブスクリプション)をお持ちのユーザーの方にも引き続きご利用いただけます。これには以前のシングルプラグイン/バンドル(v14)のご所有者の方、eMotion LV1やSuperRackなどの非サブスクリプションWavesアプリケーションのご所有者の方も含まれます。
  4. すべての永続ライセンスは引き続きWaves CentralのInstall Productsページで管理(インストールとアクティベート)することができます。
  5. 新しいサブスクリプションオプションはWaves Creative Accessページに表示されるだけでなく、Install Productsページにも表示されます。これにより、サブスクリプションライセンスは両方のページで管理することができます。
  6. インターネット接続のない環境でも、オンライン環境のWaves Centralのリンクから旧バージョンのオフラインデータをダウンロードしてインストールすることができます。
  7. Waves  Centralは、Wavesウェブサイトのリンクからインストール、アクティベートするようトリガーできるようになりました。
  8. Install Productsページでは、以前の'All Products'というタブが'Plugin Subscriptions'と'Applications'の2つの独立したタブに分割されました。
  9. 新機能: 有効期限のあるライセンス(サブスクリプションなど)の横にカレンダーリマインダーを作成可能になりました。
  10. プラグイン使用データトラッキングのオン・オフを設定ページで切り替えられるようになりました。
  11. その他多数の修正と改善。

2023年2月7日

新製品:  Magma Tube Channel Strip, (v14.10.70.323) 
  1. 単一プラグインとして、またはMercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドルに収録。Waves MAGMAシリーズによるオリジナル設計のアナログチューブチャンネルストリッププラグインです。豊かでテクスチャーに溢れる真空管のドライブ、EQ、ダイナミクスを提供します。

2023年2月6日

更新: Hear Technologies WSG Bridge for Dante card: Firmware update v14.12.45.336 (v1.17.41)
  1. 修正:複数のDanteデバイスをクロック同期する際の安定性を向上。

2023年2月1日

更新: eMotion LV1 Live Mixer (64, 32, 16 channels) v14.9.116.206
以下の新機能、アップデート、修正が含まれます。
  1. 修正:グローバルBPMの設定がサーバーB、C、Dのプラグインに反映されるよう修正。
  2. 修正:FIT Controllerのユーザー割り当て可能な「Stop」キー設定が環境設定に正しく保存されるよう修正。
  3. 修正:ローカルV-Gainの設定がデフォルトのプリセット設定と競合しないよう修正。

2023年1月17日

更新: eMotion LV1 Live Mixer (64, 32, 16 channels) v14.9.80.170
以下の新機能、アップデート、修正が含まれます。
  1. 新機能:eMotion LV1がマルチサーバーDSPに対応。LV1システムに最大4台のWaves SoundGridサーバーと4台の冗長サーバーを追加可能になり、実質的制限のないプラグインプロセッシングパワーを提供します。
  2. 新機能:eMotion LV1が最大2台までのWaves FITコントローラーをサポート。最大32+2フェーダーとエンコーダーを同じミックスレイヤー内でタンデムとして、また異なるミックスレイヤーで独立して使用可能に。
  3. 新機能:Waves FITハードウェアコントローラーによるプラグインのハードウェア・コントロール、プラグインパラメーターの自動マッピングに対応。
  4. 新機能:パッチベイに視認性の高いデザインを採用。
  5. 新機能:8つのユーザーキーを追加して、合計16キーに。
  6. 新機能:Delay GroupsをScope/RecallSafeの一部として追加。
  7. 新機能:デバイスを取り外す際のClear/Retain Device patches オプションを追加。
  8. 新機能:ChannelウィンドウにRack on/offスイッチを追加 ChannelウィンドウにRackのオン/オフスイッチを追加。
  9. 新機能。ChannelウィンドウにRack latency 表示を追加。
  10. 新機能:ChannelウィンドウにServer Selectメニューを追加。 
  11. 新機能:Customレイヤーに "Copy from Custom Layer "オプションを追加。
  12. 新機能:Internal Patch タブにサーバーを複数指定するためのサーバーパッチフィルターを追加。
  13. 新機能:Channel メニューにプロセッシングサーバー選択メニューを追加。
  14. 新機能:Scope/Recall SafeにWindowsとTempoフィルターを追加しました。
  15. 改善:"Mixer All "にチャンネル名を表示するよう改善。
  16. 修正:セットアップ画面でBPMをテキストで入力できるよう修正。
  17. 修正:チャンネルをキューに設定してもミキサー全体を整列させたときにLRがミュートされないよう修正。
  18. 修正:チャンネル出力のトリムパラメーターがFITコントローラーのTouch and Turnエンコーダーにマッピングされるよう修正。
  19. 改善:FITコントローラーのエンコーダーの解像度を最適化、より効果的なパラメーターコントロールができるよう改善。
  20. 修正:セッションノートが127文字を超えても正しく保存されるよう修正。
  21. 修正:新しいセッションでファンタムパワーとIOゲインの設定がリセットされないよう修正。
  22. 修正:プラグインのUser set defaultプリセットを全てのプラグインで使用できるよう修正。
更新: MyFOH、MyMon、mRecallモバイルアプリケーション
  1. 様々なバグ修正。
  2. MyMonアプリケーション:GUIレイアウトの改善。
  3. MyFOHの新機能
    1. 新機能:eMo Q4でバンドタイプをコントロール可能に。
    2. 新機能:New:Aux-Qフリップ時のコントロールを追加。
    3. 新機能。eMotion LV1で設定されたチャンネルカラーを追加。
更新:SoundGrid Studio v14.9.0.566 リリース(バージョン番号の整合性のみ調整) 新機能はありません。
更新: SoundGrid Driver v14.9.56.146リリース(バージョン番号の整合性のみ調整) 新機能はありません。
更新: Allen & Heath M-Waves V3 カード: ファームウェア更新 v14.12.33.324 (v1.17.37) が利用可能に。
  1. 修正: オーディオの不自然さを引き起こすバグを修正。

2023年1月1日

Waves Central v13.5.3 リリース
  1. 'My License Cloud' 表記を 'Not Activated' に変更。
  2. macOS 13 (Ventura)でexFATフォーマットされたUSBドライブのライセンスアクティベートが可能に。
  3. サンプルライブラリのインストールスピードと信頼性を向上。
  4. その他、様々な修正と改善。

2022年12月27日

更新: Clarity Vx Pro & Clarity Vx v14.11
  1. すべての Apple Silicon プロセッサ(M1、M1 Pro、M1 Max、M1 Ultra、M2 を含む)上でネイティブ動作に対応。
  2. 新機能 : Broad ECO - ダイアログ専用の全く新しいNeural Network。これにより、Clarityのインスタンスを2~3倍多く実行でき、オフラインバウンスやレンダリングも高速化されます。
修正:Abbey Road Studio 3, CLA Nx, Nx Germano Studios New York, Nx Ocean Way Nashville, Nx - Virtual Mix Room over Headphones v14.7.95.279
  1. インスタンス作成時にクラッシュすることがある問題を修正 (Mac のみ)
更新: Apple Silicon対応のPro Tools用Waveshellリリース
  1. Waveshell AAX 14.0 (14.0.155.156)
  2. Waveshell AAX 14.1 (14.1.204.262)
  3. Waveshell AAX 14.2 (14.2.140.262)
  4. Waveshell AAX 14.6 (14.6.60.230)
  5. Waveshell AAX 14.7 (14.7.95.279)
  6. Waveshell AAX 14.8 (14.8.73.262)

2022年11月28日

新製品: BB Tubes
  1. 単一のプラグインとして、またはMercury、Pro Show、SD7 Pro Showバンドルに収録。Waves MAGMAシリーズによるオリジナル設計のアナログチューブサチュレーションプラグインです。Lil Tubeのライセンスも収録。

2022年11月25日

新製品: Lil Tube
  1. BB Tubes、またはMercury, Pro Show, SD7 Pro Showbundlesに収録。アナログサチュレーションプラグイン - Waves MAGMAシリーズからの初リリースとなります。

2022年11月14日

個別プラグインのバグ修正
  1. CR8 Creative Sampler v14.0.155.156: フィルター設定がファクトリープリセット間を移動した後、正しくロードされるよう修正。
  2. TRACT v14.0.155.156: FIR補正が正しくプリセットに保存され、セッションを再ロードした後に呼び出されるよう修正。

2022年11月13日

Waves Central v13.4.1リリース
  1. ライセンス状況をcsvファイルに書き出すオプションを追加。
  2. いくつかのバグフィックスと改善

2022年10月30日

Waves Harmony v14.8.59.248 バグフィックス
  1. 修正: 特定のスナップショット設定を変更した際のサウンドのグリッチを解消。
  2. 修正: コードメカニズムの初期化が適正に実行されるよう修正。
  3. 修正: CPU の最適化(96kHz動作時)。
  4. 修正: Voice Pitch コントロールのモジュレーションアークが正しく表示されるよう修正。
  5. 修正: ノートがオフの場合もUI上にノートが表示されることがある問題を修正。
  6. 修正: Pro Toolsでのリコール時、オートメーションコントロールリストが正しく開くよう修正。
  7. 修正: その他のマイナーなバグフィックスと最適化。
個別プラグインのバグフィックス
  1. Bass Fingers v14.0.154.155 修正: レイヤー間のベロシティーバランスを修正
  2. F6 v14.0.154.155 修正: 他のバンドを選択した時に、ソロが正しくオフになるようにしました。
  3. PRS SuperModelsV9とArchon v14.0.154.155 修正: バイパスと最小化後にブーストが無効になってしまう。
  4. Abbey Road RS124 Compreassor, Kaleidoscopes, Retro Fi, Lofi Space, PAZ, SSL EV2, v14.0.154.155  修正: レイヤー間のベロシティーバランスを修正しました。
  5. TRACT v14.0.154.155 修正: セッションを保存して再読み込みした後、FIR補正が正しく呼び出されるようになりました。
  6. WaveShell1-AAX v14.0.154.155  修正: Audiosuite プレビューでメーターがフリーズする。
  7. Waves Tune と Waves Tune LT v14.0.154.155 修正: 
    1. プリセットまたはスケールを独立してロードする機能を再有効化。
    2. ユーザープリセットをロードすると、ピアノロール上のスケールマッピングが適切に表示されるよう修正。
  8. Waves Tune Real-Time v14.0.154.155 修正: キーボードのレンジ選択がスムーズに動くよう修正。

2022年10月25日

新バージョンリリース:以下のWaves SoundGridアプリケーション 
アップデートには、一般的な改善と様々なバグフィックスが含まれます。
  1. eMotion LV1 v13.3.0.492
  2. SoundGrid Studio v13.3.0.492
  3. SoundGrid Qrec v14.6.15.45
  4. StudioRack v14.2.52.174
  5. SuperRack v13.3.0.492
eMotion LV1 v13.3.0.492 修正: Routingビューでセッションがロードされる時に誤ったエラーを表示しないよう修正。

2022年9月28日

新製品プラグイン - Spherix Immersive Compressor & Limiter: いずれも1つのライセンスで利用可能。Dolby Atmos® など7.1.4/7.1.2イマーシブ環境におけるスタティック・チャンネル向けに特別設計され、洗練されたワークフローでダイナミクスをコントロールすることができます。

2022年9月21日

更新: すべてのNxヘッドフォンミキシングプラグイン(v14.7.18.202) がアップデート。
EQ Correctionメニューに270以上の新しいヘッドフォンモデルが追加されました。対応ヘッドフォンモデル一覧はこちらから。

2022年9月13日

更新: SoundGrid Rack for VENUE v14
  1. Waves v14のSoundGrid対応プラグインがAvid VENUE S6Lコンソールに対応。"SoundGrid Rack for VENUE v14 "ソフトウェア経由で使用可能です。
  2. 新機能と改善点
  1. 拡張されたCKMのサポート:S6LからWavesへのバイパスとナビゲートが可能に。
  2. Avid I/O 共有を正式にサポート。
  3. 様々なバグ修正とパフォーマンスの向上

更新:  Waves Central v13.3.2 リリース、SoundGrid Rack for VENUE (Windows only) にWaves v14プラグインのサポートを追加。

2022年9月12日

更新: Clarity Vx v14
更新: Clarity Vx Pro v14
 Clarity Vx Proに以下の新機能が追加:
  1. 6バンド(4バンドから変更)仕様へアップデート、プロセッシングパワーと精度の向上。
  2. 統合リミッター機能: 修復や補正時に発生するクリップを処理可能。
  3. オートリセット機能: ニューラルネットワークの堅牢性が向上、刻々と変化するノイズや音声を処理する必要がある場合にも、ユーザーによるオートメーションの必要性を軽減し、時間を節約します。
  4. 2022年9月6日

更新: StudioRack v14.2.52.174 
  1. Waves 以外のメーカーの VST3 プラグインをホストする機能を追加。対応のWavesプラグインと他社製VST3プラグインを組み合わせて使用可能になり、複雑なチェーンの作成・保存、プラグインのマクロへの割り当て、マルチバンドツール化、パラレルチェーンスプリットなどを簡単に構築することができます。

2022年8月17日

更新: Waves Central: 新バージョン v13.3.1
  1. 様々な修正と改善。

2022年8月1日

新製品プラグイン  - Waves Harmony : Mercury、Pro Show、SD7 Pro Show、Vocal Productionバンドル収録。単体プラグインとしても購入・利用可能。450以上のファクトリープリセットとアーティストプリセットが付属。

Waves Local Server v12.14.137.138:
  1. 修正: オフラインコンピューターでのCosmos Sample Finder V14をサポート。

2022年7月19日

更新: Waves Central 新バージョン v13.2.4
  1. Apple Silicon (M1, 等) プロセッサー搭載のMacのネイティブサポート。
  2. その他、様々な修正と改善。

2022年7月18日

新製品クラウドアプリケーション - Cloud MX, Cloud MX Plus, Cloud MX Premium: ブロードキャスト向けクラウドベース・オーディオミキサー、月額または年間ライセンスでの提供を開始。

2022年6月21日

WavesプラグインソフトウェアがV 14にアップデートされました。
ご注意:StudioRack、Clarity Vx、Clarity Vx Proは現在V13となります。V14はまもなくリリースされます。

V14プラグインの新機能と改善点

  1. 新機能: API 2500, CLA-2A, CLA-3A, CLA-76, Renaissance Compressor, SSL G-Master Buss Compressorに新しいMixとTrimノブを追加。
  2. 新機能: プリセットのドラッグ&ドロップ - プリセットファイルをV14プラグインにドラッグ&ドロップすることで、より速いワークフローが可能。
  3. 新機能: いくつかのプラグインで高解像度HiDPIのグラフィックインターフェイスをサポート: Abbey Road TG Mastering Chain, API 2500, API 550, API 650, CLA-2A, CLA-3A, CLA-76, F6, OVox, PuigTec EQs。
  4. 改善: ロード時間の短縮 - すべてのV14プラグインがセッション、個々のプラグイン、プリセットをロードする際により速くロードできるように最適化。
  5. Creative Sampler CR8 新機能:
CR8がスタンドアロン・アプリケーションとして利用可能に。DAWを使わずにサンプルをシェイプし、操作し、演奏することができます。
新機能:CR8に "Snap to Zero Crossing "が追加。
  1. 新機能: CLA MixHubのインサートスロットに追加されたプラグインが通常のフローティングプラグインとして開くことができるようになりました。
  2. 改善: ライブテキストとテキストボックスがよりシャープになり低DPI画面での可読性が向上。
  3. 改善: 下記プラグインでCPU使用率を改善
M1 Mac: Abbey Road Studio 3、Abbey Road Vinyl、CLA MixHub、CLA Nx、J37 Tape、Nx Ocean Way Nashville、Nx Virtual Mix Room、Reel ADT
Mac/PC: H-Reverb

プラグイン全般のバグフィックス 

  1. 修正: VST ホストでサンプルレートが変更された後いくつかのプラグインがレイテンシーを更新しない不具合を修正。
  2. 修正: Ableton V11でサンプルレートを変更すると、プラグインオートメーションが無効になるバグを修正。
  3. 修正: Cubase, Logic, Studio One でオートメーション不可能なコントロールを変更すると、Save オプションがトリガーされないバグを修正。
  4. 修正: Pyramix の Waveshell スキャンが一貫しない問題を修正。
  5. 修正:Pyramixのセッションがリコールされた後、すべてのコントロールで設定がリコールされないバグを修正。
  6. 修正:コントロールが複数選択され、Precisionモードでコントロールされたときに、相対的な位置が失われる原因となっていたバグを修正。
  7. 修正:Pyramixのセッションをリコールした後、すべてのコントロールがリコールされないバグ。コンプレッサーがStudio Oneメーターに不正なゲインリダクションを報告するバグを修正。
  8. 修正: 一部のプラグインで、プリセットをロードしてからパラメーターを変更するとプリセット保存が「Undo」によって妨げられるバグを修正。
  9. MIDI マッピングのあるプラグインの修正:新規ファイルへの保存時に警告を出さずにファイルを上書きしてしまうバグを修正。
  10. 新規ファイルへの保存時に警告を出さずにファイルを上書きしてしまう不具合を修正。
  11. 修正:プリセットブラウザーでプリセットの修正と保存ができないバグを修正。
  12. Waves スタンドアローンアプリケーションの修正:テンポが常に120 bpmでロードされ変更が保存されないバグを修正。
  13. 修正:UAD Luna を閉じた後Waves ローカルサーバーとUAD コンソールアプリケーション間でポートの衝突が発生する問題を修正。

個別プラグインのバグフィックス 

  1. 修正 - Abbey Road TG Mastering Chain: Pro Toolsm で実行中、矢印キーでパラメータを調整すると時々フリーズします。
  1. 修正 - Abbey Road Vinyl:
Cubase/Nuendo でダイレクトオフラインプロセッシングを使用する際にクラッシュが発生する可能性があった問題を修正。
WaveLab 10 でセッションをリコールする時にクラッシュする可能性があった問題を修正。
  1. 修正 - Bass Fingers および Bass Slapper:
MIDIマッピングが保存されないバグを修正。
アーティキュレーションを調整し、プラグインインスタンスを削除すると、クラッシュする可能性があった問題を修正。
  1. 修正 - Berzerk: Digital Performerで "Character "設定を変更しても、プラグインが大音量のポップ音を出さないよう修正。
  2. 修正 - Brauer Motion: Re-Triggerモードの感度がInputモードの感度を決定してしまう不具合を修正。
  3. 修正 - BSS DPR-402: 各種DAWにおけるゲインリダクション・メーターを修正。
  4. 修正 - CLA-76: セッションをリコールした際に、メーターのステータスが保持されない不具合を修正。
  1. 修正 - CLA EpicおよびCLA Echosphere: CLA Echosphere: 
"SlapDelay", "SlapVSO" , "SlapTime" の値がリンクされるよう修正。
FX Mute オートメーションの値が正しい順番で表示されるよう変更。
CLA Epic が Logic で作動している時に、クリック音を発生させないように修正。
  1. 修正 - CLA MixHub:
Bucket ビューでタッチスクリーンを使ってパラメーターを調整し、カーソルがモジュールのフレーム外に移動すると、ノブが反応しなくなり、マウスクリックに反応しなくなる不具合を修正。
右チャンネルのみが存在する場合に、Gate が開閉しない不具合を修正。
MIDI ラーン経由でプラグインパラメーターをコントロールするとクラッシュする不具合を修正。
マウスカーソルがモジュールの外に出たとき、矢印キーでパラメーターが操作できない不具合を修正。
  1. 修正 - CLA Nx:
Bluetooth Nx Head Tracker が自動で選択されるよう改善。
プラグインを削除しても他のプラグインが使用している場合は、Waves Head Trackerを閉じないよう改善。
  1. 修正 - Clavinet: NKSのオーディション機能の追加。
  1. CR8 Creative Sampler:
改良- CR8 Creative Sampler: サンプル(96 kHz)の最小長を30秒に延長。
修正: Launch Modeで、サンプルが終了する前に再生ヘッドが消えることがないように修正。
修正: Monoモードでゾーン間で再生すると、1つのノートではなく複数のノートが再生されるバグを修正。現在は1つのノートのみが再生されます。
修正: コントロールとオートメーション名にかかる様々な修正。
その他のUI修正、調整、細かいバグフィックス。
  1. 修正 - CODEX: NKSのオーディション機能を追加。
  1. COSMOS Sample Finder:
新機能: ログイン機能を追加。
修正: スタンドアローンアプリケーションで、サンプルのブラウジング中にクリックが発生しないよう修正。
修正: 全ての対応ファイルをスキャンするよう変更(以前はサポートされた一部のファイルが検出さ れないことがありました)
修正: 予期せぬ状況下で「Changes were detected」メッセージが表示されなくなるよう修正。
修正: 特定の条件下でウィンドウの一部が画面外に開くことがないように修正。
修正: COSMOSとListビューで複数のサンプルを試聴するときのプレビューの問題が発生することがある問題を修正。
修正: Saturationマップの縦軸を反転させないよう修正。
修正: ユーザーガイドの更新と追加。
その他様々なUIの改善と細かいバグフィックス。
  1. 修正 - dbx 160:
Cubase/Nuendo でダイレクトオフラインプロセッシングでクラッシュする問題を修正。
WaveLab 10でセッションをリコールするとクラッシュする可能性がある問題を修正。
  1. 修正 - Electric Grand 80:
リミッターが正しく動作するよう修正。
NKS のオーディション機能を追加。        
  1. 修正 - Electric 200: NKSのオーディション機能を追加。
  1. 修正 - Element: NKSのオーディション機能を追加。
  1. 修正 - F6 Dynamic EQ:
HPバンドビューが押された際にHPフィルターがオンになるよう変更(以前はオフの状態でした)。
セッションを再読み込みしてもソロが保持されるよう修正。
グラフ下のバンドセレクターをクリックするとバンド表示だけが変わる仕様に変更(以前はバンドセレクターを クリックするとバンドのオン/オフも切り替わっていました)。
Macのみ: バンド選択のテキストフィールドが正しく表示されるよう修正(以前は崩れて表示されていました)。
Setup B からデフォルト・プリセットを保存してもGUI の EQ バンドとフィルタのグラフィックが崩れることがなくなりました。        
  1. 修正 - Grand Rhapsody Piano: NKSのオーディション機能を追加。
  2. 修正 - H-Delay:Tap Tempo が Delay Time を最大値に設定しないよう修正。
  3. 修正 - IR シリーズ・プラグイン:  プリセット・メニューのロード機能を再有効化。
  4. 修正 - L1: 入力メーターがCubaseの出力ステータスを反映しないことがある問題を修正。
  5. 修正 - Lofi Space:
Lofi Space: ロック中にミックスノブの値を変更できないよう修正。
Pro Toolsを再起動するとTime の値が変わってしまうバグを修正。
  1. 修正 - Manny Marroquin Reverb: Time パラメーターが調整されるまで Reverb Type が有効にならない不具合を修正。
  2. 修正 - MultiMod Rack: 変拍子におけるSync値を修正。 この修正により以前のバージョンで作成されたセッションのサウンドに若干の影響を与える可能性があります。
  3. 修正 - NLS Non-LInear Summer:
修正: 外部プリセットファイルを読み込む際に最初のプリセットが自動的にロードされるよう変更。
修正: プリセットメニューのロード機能を再有効化。
  1. 修正 - Waves Nx Virtual Mix Room:
  1. プリセットブラウザーで ' Reset to Default' を選択してもトラッキングデバイスを変更しないよう修正。
Nx Virtual Mix Room プラグイン経由でカメラのオフとオンを繰り返すとWaves Head Tracker アプリがクラッシュする問題を修正。
  1. 修正 - OVox
修正 (MIDI Out): Note Mapper使用時にノートが動かなくなるバグを修正。
修正 (MIDI Out): 特定のNote Mapperの設定でレガート演奏をするとノートが動かなくなるバグを修正。
修正 (MIDI Out): Note Mapperを使用する際にNote Offが欠落する問題を修正。
修正: ノートソースがVoiceのときトリガーされたノートがキーボードに表示されないバグを修正。
修正: 変拍子におけるSync値を修正。 この修正により、以前のバージョンで作成されたセッションのサウンドに若干の影響を与える可能性があります。
  1. 修正 - PuigTec EQs: ノブの動作が重くなるバグを修正。
  2. 修正 - Reel ADT: 変拍子でのシンク値を修正。 この修正は、以前のバージョンで作成されたセッションのサウンドに若干の影響を与える可能性があります。
  3. 修正 - Renaissance Channel, Renaissance DeEsser: モニターがオンの時に間違ったレイテンシーがレポートされるバグを修正。
  4. 修正 - Retro Fi:
ロック中にミックスノブを変更できないように修正。
Pro Tools を再起動すると Time 値が変わってしまうバグを修正。
Retro Fi の Input パラメーター LED が Device モジュールの影響を受ける不具合を修正。
  1. 修正 - Scheps Omni Channel:
タッチスクリーンでLINKをタップした後、モジュールがマウスのクリックに反応しないバグを修正。
タッチスクリーンでSCフィルターをタップすると、COMPモジュールがロックされるバグを修正。
MIDI Learnでパラメータを移動した後 に終了するとクラッシュすることがある問題を修正。
マウスカーソルがモジュールの外側に移動すると、矢印キーによるパラメーターのコントロールが停止するバグを修正。
  1. 修正 - TRACT: 保存されたリファレンスが他のプラグインに正しくロードされないバグを修正。
  2. 修正 - Vocal Bender:
変拍子でのSync値が正しく表示されない不具合を修正。 この修正により以前のバージョンで作成されたセッションのサウンドに若干の影響を与える可能性があります。
TouchでExpand/Collapseが動作しないバグを修正。
Audiosuite Previewでノブを動かすとPro Toolsがフリーズするバグを修正。  
  1. 修正 - Waves Tune, Waves Tune LT , Waves Tune Real Time: プリセットメニューのロード機能を再有効化。
  2. 修正 - WLM Plus: Audiosuite レンダリング後、メーター表示が有効かつ一定になるよう修正。

特定のSoundGridプラグインにおける バグフィックス

  1. 修正 - Abbey Road Reverb Plates, F6 Dynamic EQ, PSE: マルチタッチ操作時にパラメーターが別々に動くバグを修正。
  2. 修正: GTRプラグインでスナップショット保存時に SuperRack がフリーズする問題を修正。
  3. 修正: 次のプラグインのSoundGrid Slot Meters: LoAir、OneKnobのスロットメーター。 LoAir、OneKnob Driver、OneKnob Louder、REDD 17、REDD 37 のSoundGrid スロットメーターを修正。
  4. 修正: Q-Cloneが、保存されたセッションをロードした後、バイパスされても処理を続行するバグを修正。
  5. 修正: PA Defaultを持つプラグインに新しい " Default Presets " を保存できないバグを修正。
参照元ページ


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