Waves 動作環境 V14.12

Waves 動作環境 V14.12

はじめに

Waves製品の多くはプラグイン形式のソフトウェアとなり、ご利用にはインストールするための対応OSを搭載したコンピューター、およびプラグインに対応するホストアプリケーションが別途必要です。製品によりアプリケーションとして起動できる=スタンドアローンソフトウェアを含むものもあります。

Waves製品ライセンスは発行されるシリアルナンバー1つにつき1台のコンピューターまたはUSBメモリを有効化=アクティベーションすることで利用できます。複数のコンピューターでの同時使用が必要な場合は、追加ライセンスの購入またはセカンドライセンスを利用してください。

ご購入前にご利用環境における動作確認などをデモバージョンにてお試しいただく事をお勧めいたします。7日間のでも期間中は製品の機能に制限なくご利用いただけます。Wavesデモバージョンの利用方法をご参照ください。

Waves 動作環境 V14.12

本動作環境は現バージョンとなる、Waves v14ソフトウェア製品全般を対象としています。製品により動作環境が異なる場合があります。必ず個別プラグインの対応ホストアプリケーションおよび特記事項もご確認ください。より以前のバージョンの動作環境についてはこちらのページより各バージョンのタブを選択してご確認ください。

Mac

CPU: 
Intel または Apple Silicon

Apple Siliconモデルの対応状況については下記をご参照ください

OS:
macOS Catalina 10.15, Big Sur 11, Monterey 12, Ventura 13, Sonoma 14

"Metal"対応Macモデルのみ対応となります。詳細は下記をご参照ください。
  1. MacBook  2015以降
  2. MacBook Air  2012 以降
  3. MacBook Pro 2012 以降
  4. Mac mini 2012 以降
  5. iMac 2012 以降
  6. iMac Pro 
  7. Mac Pro 2013後期以降

Windows

CPU: 
X64 互換 Intel または AMD CPU

OS:
Windows 10 64 bit
Windows 11

OS共通

Wavesプラグインとアプリケーションはシステム内蔵ドライブにインストールされたオペレーティングシステムをサポートします。
外付けドライブにインストールされたOSではテストされておらず製品が完全には機能しない可能性があるため推奨していません。
  1. 対応プラグインフォーマット:  AU(Macのみ)、VST2.4/3、AAX Native 64bit、スタンドアロン(インストゥルメントほか対応製品)
  2. RAM: 8GB以上、16GB以上を推奨*1
  3. SDD /HDD: 16GB以上のシステムドライブ空容量*2
  4. ディスプレイ解像度: 1024x768以上、1280x1024 / 1600x1024を推奨
  5. 高速なインターネット環境(ダウンロード、オーサライズ時)
*1 Grand RhapsodyおよびBassFingerは要16GB以上
*2 Wavesインストゥルメント製品はサンプルライブラリ用に別途空きディスク容量が必要です。各製品ページまたはSample Librariesページをご参照ください。

動作環境 - 注意事項 -

  1. 本動作環境はv14.12を対象としています。
  2. V14製品は64bit OS環境・プラグインのみサポートされます。
  3. Mac: Metalグラフィックに対応しないMacモデルはサポートされません。
  4. Windows 10 64 bit (21H2)を含む以前のWindows OSはV14ではサポートされません。
  5. Windows: AMD Ryzen 7 はサポートされません。
  6. Wavesライセンスは対象製品が過去バージョンに存在する場合に限りご所有のバージョンからV9までのアクティベーションをサポートします。
  7. 複数のバージョンのプラグイン(例えばv13とv14)は、OSがそれぞれのバージョンをサポートしている限り同じシステム上で動作可能です - しかしバージョンの混在はWavesではテストされておらず、公式サポートの対象外となりますのでご注意ください。
  8. ご所有製品の過去のバージョンについては、こちらのページにて各バージョンのページ下部に記載の製品一覧からご確認ください。
  9. Wavesプラグインは最大2画面のディスプレイを使用するDAW・ホストアプリケーション上での動作をサポートしています。
  10. 対応ディスプレイ解像度: SSL E-Channel, SSL G-Channel, Element, Codex, Dorrough, Flow Motion, Bass Slapper, Bass Fingers プラグインは1280x1024 / 1600x1024以上の解像度が必須となります。Flow Motion, Bass Slapper, Bass Fingersは1920x1080以上の解像度を推奨します。
  11. AMDなどIntel以外のCPUを搭載するWindows環境でV14プラグインのCPU負荷が増加する場合は、こちらをご参考に最適化をお試しください。
  12. Wavesプラグインとアプリケーションはシステム内蔵ドライブにインストールされたオペレーティングシステムをサポートします。外付けドライブにインストールされたOSではテストされておらずソフトウェアでは完全に機能しない可能性があるため推奨していません。
  13. Clarity Vx / Pro and Clarity Vx DeReverb / Pro:
Mac: Intel Xeon-Eプロセッサはサポートされません
Windows:
  1. Intel Xeonプロセッサはサポートされません
  2. Intel第6世代以降のプロセッサがサポートされます
  3. Ryzen 9 より以前のAMDプロセッサはサポートされません
  1. COSMOS Sample Finder & StudioRack: AVXをサポートするIntel第5世代以降のプロセッサが必要となります。
  2. Wavesインストゥルメントプラグイン(ソフトウェア音源)でサンプルライブラリを使用する製品は追加のディスク空き容量が必要となります。各製品ページまたはSample Librariesページをご参照ください。
  3. Grand RhapsodyとBass Finger: 最小必要RAMは16GBです、他のプラグインの最小RAM 8GBと異なるのでご注意ください。
  1. Wavesソフトウェアは全製品がダウンロードでのご提供となります。DVDディスクなどフィジカル・メディアのご用意はございません。
  2. V9.92より以前のソフトウェアはV10以降の製品と同じ環境にインストールすることはできません。V9製品をインストールする必要がある場合はV9.92をインストールしてください。
  3. V9製品のインストールされた環境にV10以降の製品を追加インストールするとV9が一時的に読み込めなります。V9.92を再インストールして再度読み込みをご確認ください。
  1. SoundGrid I/O: eMotion STミキサーを使用する場合は、SoundGrid Studio製品ページ>Supportタブにて、個別の動作環境をご確認ください。
  2. SoundGrid Studioアプリケーションの動作環境についてはDigiGridほか対応の各製品ページを参照してください。

その他の動作環境は各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。

参照元ページ

Waves Central 動作環境 V14.3.2

Waves Centralは、Waves Creative Access サブスクプリションおよびV14プラグインのインストール、アンインストール、ライセンスのアクティベーションや移動、以前バージョンのインストールなどに必要となるアプリケーションです。

Waves Central ダウンロード

Waves CentralはWindows 10 - Windows 11または macOS 10.13 (High Sierra) - macOS 13 (Ventura) での動作がサポートされています。

Waves Central 動作環境 - 注意事項 -

  1. アクティベートを行う場合は、どのバージョンのWavesプラグインをご利用いただく場合でも、必ず最新のWavesCentralが必要となります。
  2. Waves Centralが非対応の環境 (macOS 10.6 - macOS 10.14 | Windows 7 – Windows 8.1)で製品をご利用いただく場合、対応環境となる別のコンピュータでUSBメモリにアクティベートを実行し、メモリを差し替えてください。
  3. Waves Creative Accessサブスクリプションライセンスは以前のソフトウェアバージョン(V9以上)もアクティベートすることが可能です。
  4. 永続ライセンス(非サブスクリプション)V14-V9は下位バージョン互換があり、以前のソフトウェアバージョンをアクティベートすることが可能です。(例: V11ライセンスはV11、V10、V9ソフトウェアをアクティベートできますが、V12ソフトウェアはアクティベートできません)
  5. プラグインが以前のバージョンに存在するかどうかを確認するにはこちらのページで該当のバージョンを選択するとそのバージョンで利用可能なプラグインのリストが表示されます。
  6. Waves CentralはVPN接続やソフトウェアをサポートしていません。VPNはWaves Centralがコンピューターを識別するために使用するMACアドレスを変更しライセンスの問題を引き起こす可能性があります。Waves Centralを起動する前にすべてのVPNソフトウェアの削除、無効または停止することを強くお勧めします。
  7. 対応環境より以前のOSではWaves Centralはアクティベーション関連の操作を行うことはできず、インストールのみが可能です。より以前のOSではWaves Centralが動作しない場合もあるため、その際は対応環境のバージョンまでOSのアップデートをご検討ください。

SoundGridアプリケーション動作環境

Waves個別プラグインのSoundGridアプリケーション対応状況については対応プラットフォーム一覧をご確認ください。 各アプリケーションの詳細な動作環境は下記ページをご参考ください。


対応ホストアプリケーション

Waves製品の多くは下記のDAW・ホストアプリケーション・ソフトウェアでの動作がサポートされています。これら以外のアプリケーションでの動作については保証されません。リストにないDAWについては事前にデモバージョンを利用して動作をご確認ください。

*プラグインやホストアプリケーションにより、若干異なる場合がございます。
個別の製品情報、環境につきましては本ページにございます特記事項もご確認ください。

Mac
Windows
  • Pro Tools 2022, 2023 (AAX Native、Audiosuite)
  • Logic Pro X, 10.7 (Audio Units)
  • Digital Performer 11 (Audio Units)
  • Ableton Live 11.2 (VST3)
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Main Stage 3 (Audio Units)
  • Garage Band 10.4 (Audio Units)
  • Audition 23 (VST3)
  • Premiere Pro 23 (VST3)
  • Studio One Professional 6(VST3)
  • FL Studio 21 (VST3)
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12.6 (VST3)
  • Maschine 2 (VST, VST3)
  • Komplete Kontrol 2 (VST, VST3)
  • Bitwig Studio 4, 5 (VST3)
  • Luna 1.3 (Audio Units)
  • OBS Studio 29 (Intelのみ, StudioRack経由 ステレオのみ*)
  • Davinci Resolve 18.5 (VST3)
  • Pro Tools 2022, 2023 (AAX Native、Audiosuite)
  • Ableton Live 11.2 (VST3)
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Audition 23 (VST3)
  • Premiere Pro 23 (VST3)
  • Studio One Professional 6(VST3)
  • FL Studio 21 (VST3)
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12.5 (VST3)
  • Maschine 2 (VST, VST3)
  • Komplete Kontrol 2 (VST, VST3)
  • Bitwig Studio 4, 5 (VST3)
  • Cakewalk by BandLab 2022 (VST3)
  • Samplitude Pro X7, Pro X8(VST3)
  • Sequoia 16 (VST3)
  • Pyramix 14 (VST3)
  • OBS Studio 29 (StudioRack経由 ステレオのみ*)
  • Davinci Resolve 18.5 (VST3)

  • *StudioRack for OBSはステレオ専用プラグインとなり、次を含むモノラル/モノ-ステレオ専用プラグインはStudioRack for OBSではご利用いただけません:Debreath / GTR3 Tuner / PRS SuperModels / UltraPitch

    OS・ホストアプリケーションを含む最新のWaves製品動作環境および対応状況については以下Wavesウェブサイトの互換性情報も合わせてご参照ください。

    対応ホストアプリケーション - 注意事項 -

    製品全般

    1. V14 は64ビットOSおよびDAWのみをサポートしています(32bit環境は非対応)
    2. Waves V13以降のプラグインはApple Siliconと互換性のある対応ホストアプリケーションをサポートします。他のホストアプリケーションについてはApple Silicon対応後改めて公式にサポートを追加提供していきます。
    3. MIDIがサポートされないホストホスト:Pyramix, Premiere, Audition
    4. mono/stereo (Mono to Stereo)コンポーネントがサポートされないホストCakewalk by BandLab, GarageBand, Luna
    5. サイドチェインがサポートされるホスト:Pro Tools, Logic Pro, Nuendo, Cubase, Cakewalk by BandLab, Audition, Ableton Live, FL Studio, REAPER, Bitwig Studio, Samplitude, Sequoia, Studio One
    6. Demo Mode: デモモード動作時のプラグインのオーディオのミュートは、トラックをインプットモニタリングに設定し、トランスポートを停止しても同期して発生しません。
    7. サラウンドプラグインがサポートされるホストPro Tools, Logic Pro, Digital Performer, Nuendo, Cubase, Audition, Premiere, REAPER, Pyramix
    8. ドラッグ&ドロップ対応:CR8 Creative Samplerへのサンプルやオーディオファイルのドラッグ&ドロップは同機能に対応するDAWでのみ可能です: Ableton Live、Cubase、Nuendo、Studio One
    9. GarageBand: Intel Macではプリセットブラウザを使用できません。
    10. Apple Silicon MacにおけるAdobe Premiere: プラグインのロードやパラメータの変更中にグラフィックの更新レートが遅くなることがあります。
    11. Maschine/ Komplete Kontrol: 次のプラグインはVST3としてロードした際に適正に動作しない場合があります - API-2500, C1 Compressor, dbx160 Compressor / Limiter, H-Comp Hybrid Compressor, Renaissance Compressor, SSL G-Master Bus Compressor, V-Comp. Maschine 2.17.2、Komplete Kontrol 2.9.2にアップデートすることでこの問題を解消することができます。
    12. FL Studio: FL Studio 21.1.1.3318はIntelプロセッサ搭載のコンピュータでは未サポートです。グラフィックの問題が発生する可能性があります。回避方法: FL Studioの最新バージョン(21.0.3.3036)にロールバックしてください。
    13. DaVinci Resolve: Tempo Sync はサポートされていません。

    Ableton Live:

    1. Waves V12以降のプラグインはVST3フォーマットのみサポートしています。AU/VST(2.4)フォーマットはサポートされないためご注意ください。
    2. オートメーションパラメーター数が67を超えるいくつかのプラグインではパラメーターが自動で割り振られない場合があります。
    3. 下記プラグインコンポーネントをV10/V11で使用していたセッションは最新バージョンにアップデートするとプラグインがロードされません。
    1. C4 Multiband Compressor: Mono component
    2. C6 Multiband Compressor: Mono component
    3. L2 Ultramaximizer: Mono component
    4. Q1-Q8 Equalizers: Mono component
    5. F6 Floating-Band Dynamic EQ: Mono component
    6. Nx – Virtual Mix Room over Headphones: 5.0, 5.1, 7.1 components

    個別プラグイン - 注意事項 -

    1. Abbey Road Studio 3:
    Mac環境のAudition, Premiereでの動作はサポートされません。
    サラウンドプラグイン対応ホスト: Pro Tools (HD required), Logic Pro (no 7.1 support), Cubase (no 7.1 support), Nuendo, Digital Performer, REAPER
    サラウンドプラグイン非対応ホストAbleton Live, GarageBand, Main Stage, Studio One, Samplitude, Sequoia, Cakewalk by BandLab
    1. Abbey Road TG Mastering Chain: Garage Bandでの動作はサポートされません。
    2. Bass Fingers 非対応ホスト: Pyramix on Windows.
    3. B360 Ambisonics Encoder:  Logicでは5.1 to 4.0および7.1 to 4.0のコンバートはサポートされません。
    4. CLA MixHub:
    Bitwig Studioでは、プラグイン内のインサート・スロットはサポートされません。
    全トラックのオートメーションがtouchに設定・有効化されるとクラッシュや他の意図しない挙動が発生する場合があります。
    CLA MixHub V14のインサートスロットはV14、V13 Wavesプラグインをサポートしています。
    1. CLA Nx - Mac環境の Audition, Premiere, FL Studioでの動作はサポートされません。
    2. DeBreath: Mac環境のMain Stage, Premiereでの動作はサポートされません。
    3. Dorrough Stereo: Dorrough Stereoバーティカルバージョン はMultiRack, SoundGrid Studio, StudioRackのみ対応
    4. Dorrough Surround: Dorrough Surroundバーティカルバージョンは MultiRackのみ対応
    5. eMo Generator: 
    LogicまたはDigital Performerでの使用時はプラグインをインサートしたトラックのインプット・モニターを有効にしてください。
    Mac環境のFL Studioでの動作はサポートされません。
    1. Grand Rhapsody Piano, Electric 200 Piano, Electric 88 Piano and Electric Grand 80 Piano, Clavinet, Bass Slapper対応ホスト: Pro Tools (AAX Native 64-bit,), Logic Pro, Ableton Live, Digital Performer, Nuendo, Cubase, Main Stage, Studio One, Cakewalk by BandLab, Samplitude (VSTi), Sequoia (VSTi), FL Studio, REAPER, Garage Band (要Core i7以上), MaschineおよびKomplete Kontrol 
    2. GTR3 / GTR Solo – Mac環境のAudition, Premiere, FL Studioでの動作はサポートされません。
    3. Lofi Space / Retro Fi: Tempo SyncはPremiere Proでの動作はサポートされません。
    4. Kaleidoscopes - Lunaでの動作はサポートされません。
    5. Morphoder - Garage Bandでの動作はサポートされません。
    6. MultiMod Rack: Garage Bandでの動作はサポートされません。
    7. NLS Non-Linear Summer – Mac環境のAudition, Premiere, FL Studioでの動作はサポートされません。
    8. Nx Virtual Mix Room
      1. Audition, Premiereでの動作はサポートされません。
      2. サラウンド対応ホスト: Pro Tools, Logic Pro (no 7.1 support), Cubase, Nuendo, Digital Performer and REAPE
      3. サラウンド非対応ホスト: Ableton Live, GarageBand, Main Stage, Studio One, Samplitude, Sequoia, Cakewalk by BandLab.
      4. Nx Ambisonicsコンポーネントは'QUAD'トラックのみ対応となり、一次Ambisonicsトラックでは利用できません。
    9. Q-Clone 非対応ホスト:Main Stage, Garage Band, Audition, Premiere, FL Studio
    10. Q-CaptureはMain Stageでの動作はサポートされません。
    11. Scheps Omni Channel:
    1. Bitwig Studio、GarageBandでは、プラグイン内のインサート・スロットはサポートされません。
    2. 全トラックのオートメーションがtouchに設定・有効化されるとクラッシュや他の意図しない挙動が発生する場合があります。
    3. Scheps Omni Channel V14のインサートスロットはV14、V13 Wavesプラグインをサポートしています。
    1. SoundShifter: Graphic & ParametricコンポーネントはPro Tools AudioSuiteのみ対応です。Pitchコンポーネントは他の対応ホストアプリケーションにて利用可能です。
    2. UM225 & UM226対応ホスト: Pro Tools HD (, Audition, Nuendo, Cubase, Pyramix, Premiere, REAPER / UM226のみLogic Pro, Digital Performer
    3. Waves HarmonyはGarageBandでのMIDIコントロールには対応していません。
    4. Waves Virtual Instruments(ソフトウェア音源): Adobe Premiereでの動作はサポートされません。
    5. Waves Tune & Tune LT:
      1. フル機能対応ホスト: Pro Tools (AAX Native 64-bit), Logic Pro, Digital Performer, REAPER, and Cakewalk
      2. ReWire非対応: Ableton Live (Arrangementビューのみ), Nuendo, Cubase, GarageBand, Audition, Premiere, Studio One, FL Studio, Reason, Bitwig, Luna, Samplitude, Sequoia Apple
      3. SiliconプロセッサのMacではReWireはサポートされません。
    6. X-FDBK: Adobe Premiere, Pro Tools Audiosuiteでの動作はサポートされません。


    OVox Vocal ReSynthesis 対応DAWおよび特記情報

    • 以下にリストされている DAW のバージョンは、Waves社がテストし、Waves製品の各最新バージョンを正式に認定した最新のものです。

    Mac
    Windows
  • Pro Tools 2022.4 (AAX Native、Audiosuite)
  • Logic Pro X, 10.7.4 (Audio Units)MIDI Out はサポートされていません
  • Digital Performer 11 (Audio Units)MIDI Out はサポートされていません
  • Ableton Live 11.1 (VST3)サイドチェインはVST3のみ
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Main Stage 3 (Audio Units)MIDI機能はサポートされていません
  • Audition 22 (VST3)MIDI機能はサポートされていません
  • Studio One Professional 5 (VST3)
  • FL Studio 20 (VST3)88.2/96kHzはサポートされていません
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12 (VST)MIDI Out はサポートされていません
  • Maschine 2 (VST)MIDI Out はサポートされていません
  • Komplete Kontrol 2 (VST)MIDI Out はサポートされていません
  • Bitwig Studio 4 (VST3)
  • Luna 1.1.11 (Audio Units)
  • Pro Tools 2022.4 (AAX Native、Audiosuite)
  • Ableton Live 11.1 (VST3)サイドチェインはVST3のみ
  • Nuendo 12 (VST3)
  • Cubase 12 (VST3)
  • Audition 22 (VST3)MIDI機能はサポートされていません
  • Samplitude Pro X6 (VST3)
  • Sequoia 15 (VST3)
  • Studio One Professional 5 (VST3)
  • FL Studio 20 (VST3)88.2/96kHzはサポートされていません
  • REAPER 6 (VST3)
  • Reason 12 (VST)MIDI Out はサポートされていません
  • Maschine 2 (VST)MIDI Out はサポートされていません
  • Komplete Kontrol 2 (VST)MIDI Out はサポートされていません
  • Bitwig Studio 4 (VST3)



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