RedNet Control 2 リリースノート

RedNet Control 2 リリースノート

2024.07.10 Rednet Control 2.13.0 リリース

推奨環境

Mac
macOS 10.15 - macOS Sonoma
※RedNet PCIe/PCIeRは、Apple Silicon Macではネイティブ環境でもRosetta経由でもサポートされていませんのでご注意ください

Windows
Windows 10、Windows 11
※互換性情報については、下記ページをご覧ください。

Dante Controller について

Dante Controllerは現在、RedNet Control 2に同梱されておりません。インストールについてはAudinate社のページをご確認ください。



追加・更新された機能

  1. RedNet PCIeNX ファームウェアに関する修正
RedNet PCIeNX ファームウェア が 1.0.521.201 → 1.0.785.240 にアップデートされました。
これにより、Dante Activator 経由でチャンネル数を 128x128 から 256x256 にアップグレードできるようになります。詳細についてはこちらのページをご参照ください:RedNet PCIeNX|256x256チャンネルへのアップグレード方法
  1. Rednet R1 ファームウェアアップデータに関する修正
RedNet R1 ファームウェアが r842 にアップデートされ、variable standby duration をサポートするようになりました

本体ファームウェアバージョンの更新

RedNet Firmware

• RedNet 1
      Brooklyn 1: v1536
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet 2
      Brooklyn 1: v1536
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet 3
      Brooklyn 1: v1536
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet 4
      Brooklyn 1: v1536
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet 5
      Brooklyn 1: v1536
      Brooklyn 2: v3360
• RedNet 6
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet D16
      Brooklyn 2: v3391
• RedNet MP8R
      Brooklyn 2: v3263
      Brooklyn 3: v3408
• RedNet D16R
      Brooklyn 2: v3391
• RedNet HD32R
      Brooklyn 2: v3360
      Brooklyn 3: v3410
• RedNet D64R
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet A8R
      Brooklyn 2: v3286
• RedNet A16R
      Brooklyn 2: v3286
• RedNet AM2
      Ultimo: v2212
      Ultimo X: v2122
• RedNet X2P
      Ultimo X(2022年以前の生産品): v2375
      Ultimo X(2023年以降の生産品): v38
• RedNet A16R MkII
      Brooklyn 2: v3345
      Brooklyn 3: v3409
• RedNet D16R MkII
      Brooklyn 2: v3391
      Brooklyn 3: v3408
• RedNet R1
      Ultimo X: r842
• PCIeNX 
      Dante Firmware: FW 4.2.5.6
      Software Version: 1.0.785.240

• Brooklyn 1 Dante Firmware
      Brooklyn 1: SW 3.7.3.1 / FW 3.3.9.1
• Brooklyn 2 Dante Firmware
      Brooklyn 2: SW 4.2.0.28 / FW 4.0.2.7
• Brooklyn 3 Dante Firmware
      Brooklyn 3: SW 4.2.7.7 / FW 4.2.1.2
• Ultimo Dante Firmware
      Ultimo: SW 4.0.11.3 / FW 1.0.0.2
• Ultimo X Dante Firmware
      Ultimo X: SW 4.2.0.4 / FW 4.1.6.5
• PCIe/PCIeR Dante Firmware
      PCIe: FW 4.0.10.5

Red Firmware

• Red 4Pre
      Device: v1038/1015/242/1857
• Red 8Pre
      Device: v1049/1020/242/1857
• Red 16Line
      Device: v1049/1020/242/1857
• Red 8Line
      Device: v1038/1012/242/1867

ISA Firmware

• ISA ADN2
     Broadway: v294
• ISA ADN8
     Broadway: v294
• Broadway Dante Firmware
     Broadway: FW 4.2.1.8

Included Driver

• Mac Thunderbolt/PCIeNX Driver: v4.118.1 (Intel and Apple Silicon)
• Mac PCIe Driver: v1.8.0 (Intel Only)
• Windows Thunderbolt/PCIeNX Driver: v4.119.13
• Windows PCIe Driver: v1.8.0.1


重要なお知らせ

  1. RedNet PCIeおよびRedNet PCIeRは、Apple Siliconベースのコンピュータ(M1, M2など)ではサポートされておりません。
  2. macOS 10.14でRed Rangeインターフェースを使用するには、まずRedNet Controlをインストールし、コンピュータを再起動してから、ドライバ4.6.2をダウンロードしてインストールしてください。このバージョンのRedNet Controlに同梱されているドライバーは、macOS 10.14ではオーディオを通さないため、このような要件になっています。
  3. すべてのRedNetとRedデバイスは、デフォルトでRedundant Modeになりました。Dante Port 2をデイジーチェーンで使用している場合(Switched Mode)は、Dante Controllerで変更できます。
    1. Dante Controllerを開きます。
    2. Redundant ModeからSwitched Modeに変更したいデバイスをダブルクリックし、"Network Config"タブに移動します。
    3. "Dante Redundancy"の項目で、オプションを「Redundant」から「Switched」に変更します。
    4. デバイスを再起動します。
  1. 1台のコンピュータに同時に接続できるRed thunderboltデバイスは1台のみです。
  2. Brooklyn 1のデバイスでファームウェアバージョン3.4を使用している場合は、以下の手順でデバイスをアップグレードしてください。

更新履歴

2024.02.05 Rednet Control 2.12.1 リリース

  1. Reds/RedNet PCIeNX Driverに対する修正
Windows 用ドライバが更新されました(4.119.3 → 4.119.13)
  1. Red/Rednet ファームウェアアップデータに関する修正
Rednet MP8R、Rednet A16R mkⅡ、Rednet D16R mkⅡ、Rednet HD32Rの一部ユニットにはBrooklyn 3 カードが搭載されているため、それに合わせたファームウェアのアップデートが可能となりました。

RedNet Firmware

• RedNet R1
      Ultimo X: v781
• PCIeNX 
      Software Version: 1.0.521.201

2024.01.24 Rednet Control 2.12.0 リリース

macOS Sonoma への対応が発表されました。
  1. Windows Red Driverに対する修正
Windows用ドライバが4.119.13に更新されました。
  1. Red/Rednet ファームウェアアップデータに関する修正
PCIeNXファームウェアを更新(全般的な安定性の向上のため
  1. その他バグ修正
- グラフィカル・スケーリングの問題が修正されました。
一部のシステムで正しいイーサネットポートを選択できないことに対する Audinate 修正がバンドルされています。
- RedNet MP8R, RedNet A16R MkII, RedNet D16R MkII, RedNet HD32RのBrooklyn 3ファームウェアがアップデートされました。
インストーラーの再起動ロジックが最適化されました。

RedNet Firmware

• PCIeNX 
      Dante Firmware: FW 4.2.5.6
      Software Version: 1.0.512.155

2023.11.24 Rednet Control 2.11.0 リリース

  1. Windows/Mac Red Driverに対する修正
Rednet PCIeNXに対応したドライバがリリースされました。
  1. Red/Rednet ファームウェアアップデータに関する修正
新たに登場した、Rednet PCIeNXのファームウェアアップデートに対応しました。

Included Driver

• Windows Thunderbolt/PCIeNX Driver: v4.119.3

2023.09.06 Rednet Control 2.10.1 リリース

  1. Windows Red Driverに対する修正
Windows環境用Redドライバが更新されました。推奨環境に大きな変更はありません。
  1. Mac Red Driverに対する修正
CoreAudioに表示されるドライバ名が"Focusrite Thunderbolt"ではなく各デバイス名で表示されるようになりました。
  1. Red/Rednet ファームウェアアップデータに関する修正
新たに登場した、Brooklyn 3を搭載したデバイスのファームウェアアップデートに対応しました。

Included Driver

  1. Mac Thunderbolt Driver: v4.116.2 (Intel and Apple Silicon)
  2. Windows Thunderbolt Driver: v4.116.4

2023.08.22 Rednet Control 2.10.0 リリース

  1. Rednet R1 ファームウェアに対する修正
更新された RedNet R1 ファームウェアにより、特定の BPM でヘッドフォン出力が途中でミュートされてクリック・トラックが中断される可能性がある問題が修正されました
  1. Rednet D16 / D16R / D16 MkⅡ ファームウェアに対する修正
更新された D16/D16R/D16R MkII ファームウェアは、AES3 カット機能に追加のトリガー ステートを追加します
  1. Red Interfaceシリーズに関する修正
デバイス列挙時に Red Range インターフェイス上の出力ルーティングが誤ってリコールされる可能性があった問題が修正されました
  1. Red Intenrface ファームウェアアップデータに対する修正
Red ファームウェア アップデーターの信頼性が向上されました

RedNet Firmware

RedNet X2P
      Ultimo X(2022年以前の生産品): v2212

Included Driver

• Mac Thunderbolt Driver for macOS 10.14 (Mojave) Driver: v4.6.2.7281
        ※ダウンロードについては「重要なお知らせ」をご確認ください
• Mac Thunderbolt Driver for macOS 10.15 (Catalina) and above Driver: v4.9.3.2
• Windows Thunderbolt Driver: v4.102.4

2023.05.25 Rednet Control 2.9.1 リリース

  1. Red Renge Driver に対する修正
macOSにRedNet Controlがインストールされている場合、Focusrite Controlが一部の対応機器を検出できない不具合を修正しました。
  1. Rednet Control 2 インストーラに対する修正
インストーラーの問題によってmacOS環境でRedNet Control 2を旧バージョンにダウングレードできない不具合を修正しました。
  1. その他バグ修正

Rednet Firmware

RedNet D16
      Brooklyn 2: v3263
RedNet D16R
      Brooklyn 2: v3263
RedNet D16R MkII
      Brooklyn 2: v3345
RedNet R1
      Ultimo X: v771

2023.04.25 Rednet Control 2.9.0 リリース

  1. Apple Silicon(M1、M2など)*のネイティブサポートを追加
これまでのRedNet Control 2はアプリケーション本体がRosetta 2経由での動作となっていましたが、Apple Silicon Native環境への対応によりアプリケーション本体もネイティブで動作するようになりました。
ただしRedNet PCIe/PCIeRは、Apple Silicon Macではネイティブ環境でもRosetta経由でもサポートされておらず、必ずWindows PCもしくはIntel Macでご利用ください。
  1. Dante Controller のバンドルを除外
これまでのRedNet Control 2には対応するDante Controllerが同梱されていましたが、こちらを廃止しました。
Dante Controllerが必要である場合は、別途Audinate社ページより入手してご対応ください。
  1. その他バグ修正
- ヘルプメニューの項目を更新
- グラフィックに関するマイナーな問題を修正

2021.10.13 Rednet Control 2.8.6 リリース

  1. Red Renge 内部ミキサーの入力チャンネル数を30から32へ変更
RedNet Control 2.8.6では、すべてのFocusrite Red Rangeインターフェースに対して、44.1kHzと96kHzの動作モードに対応した2つの入出力チャンネルを追加して、オンボードミキサーを拡張するファームウェアアップデートを提供します。このファームウェア・アップデートをインストールした後、工場出荷時のデフォルト設定を適用すると新しいミキサー・チャンネルが有効になります。
※工場出荷時のデフォルトに戻す前に、File > Device Save からRed RangeおよびRedNet R1デバイスのスナップショットを保存してください。更新後にスナップショットをロードすると(Save > Device Load)、現在の設定を維持したまま、新しいミキサーチャンネルをアクティブにすることができます。
  1. Red Range レイテンシー報告の修正
Red Rangeのレイテンシー検出が修正され、±1サンプル以内の報告に改善されました。
  1. Red 4Pre / Red 8Preのバグフィックス
- Pro Tools HDXのセッションでサンプリングレートが192kHzの場合開かないようになりました
- Pro Tools HDX Output 1-2が選択されていないチャンネルから出力されるバグを修正
- Pro Tools HDXでは、Red 4Pre / 8Preが4つのHDIOハードウェアデバイスに満たないと報告されなくなりました。
  1. RedNet 5/HD32R のバグフィックス
- サンプルレートが176.4/192kHzに設定されている場合、Expansion Modeが自動的にトリガーされなくなりました。

Red Firmware

• Red 8Pre
      Device: v1038/1020/242/1857
• Red 16Line
      Device: v1038/1020/242/1857

2021.09 Rednet Control 2.8.5 リリース

RedNet Firmware

• RedNet 5
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet HD32R
      Brooklyn 2: v3263
• RedNet X2P
      Ultimo X: v2137

Red Firmware

• Red 8Pre
      Device: v1038/1015/242/1857
• Red 16Line
      Device: v1038/1012/242/1857

2021.08 Rednet Control 2.8.4 リリース

2021.07 Rednet Control 2.8.3 リリース

Apple Silicon (M1)との互換性

Red Range DriverがM1上で動作するようになりました。(M1マシンへのインストール方法はこちらの記事をご覧ください)
RedNet Control 2 およびDanteController は Rosetta 2 上で動作します。

RedNet R1 アップデート

  1. 各キューミックスを最大8つの出力先に送れるようになりました。
  2. チャンネルマッピングのトリムレベルのクロスポイントを-6dBから-18dBに変更しました。
  3. フットスイッチによるモニターミュートの動作を、モーメンタリーフットスイッチ使用時のラッチ動作に設定できるようになりました。
  4. 用語をMaster/SlaveからLeader/Followerに更新しました。
  5. 工場出荷時の設定オプションが用意されました。
  6. トークバックがいくつかのチャンネルで常時アクティブではなくなりました。
  7. 修正されました:トークバックのオン/オフ後、Red Range Deviceが出力ルーティングを見失うことがなくなりました。
  8. 修正されました:再起動後にA/Bスイッチが動作するようになりました。
  9. 修正されました:ペアリング時にミックス出力がクリアされるようになりました。

2020.11 Rednet Control 2.8 リリース

Rednet 2.8で追加された機能

  1. Rednet R1に対応しました
  2. Thunderbolt 3ドライバを搭載したWindows PCに対応しました
  3. macOS Big Sur (※Intel Macのみ)に対応しました

推奨環境

Mac
macOS 10.13 - 10.15、macOS Big Sur (Intel Macのみ)
※Apple Silliconベースのコンピュータ(M1 Mac)には対応していません
Windows
Windows 10

Thunderbolt Driver

 Windows 10 Driver: v4.80.13
Brooklyn 2: SW 4.0.8.2 / FW 4.0.2.7

重要なお知らせ

  1. RedNet Control 2.4は、Focusrite Controlに代わって、Red 4Pre、Red 8Pre、Red 16Lineデバイス用のソフトウェアコントローラとして使用されます。Focusrite Controlの現在および将来のリリースは、これらのデバイスのコントロールには使用できません。
  2. RedNet Control 2.4のインストーラーは、Focusrite Controlの古いリリースを検出し、削除の許可を求めます。他のFocusriteデバイスで使用するためにFocusrite Controlのインストールが必要な場合は、RedNet Control 2.4をインストールした後に、http://www.focusrite.com/downloads からFocusrite Controlの現行リリースをダウンロードしてインストールすることをお勧めします。
  3. Red 4Pre、Red 8Pre、Red16LineでDanteをお使いの方は、デバイスのファームウェアをアップデートするために、ThunderboltケーブルとEthernetケーブルの両方を接続してください。デバイスを適正に動作させるためには、Redのファームウェア(Thunderboltケーブルを使用)とDanteのファームウェア(イーサネットケーブルを使用)の両方をアップグレードしてください。Red 4Pre、Red 8Pre、Red 16LineでDanteを使用していない場合も同様ですが、アップデート終了後にEhternetケーブルを取り外してご利用ください。
  4. Windows 8にRedNet Control 2.4をインストールする際に、Audinate社の「Dante Control and Monitoring Installer」からファイアウォール設定に関するアラートが表示されることがあります。ファイアウォールの設定が"Dante Control & Monitoring"のトラフィックを許可しているか、手動で確認してください。

Rednet Control 2.8 で確認されている問題

  1. (※解消されました)RedNet AM2: チャンネル1に信号が存在しないと、チャンネル2のシグナルメーターが表示されない。 
  2. (※解消されました)RedNet 4: ProToolsの「Set to defaults」コマンドを実行しても、リンクされたチャンネルがクリアされない。 
  3. (※解消されました)Global Clocking Manager (All Devices): ドロップダウンボックスが表示されるためには、Sample Rate、Pull Up/Pull Down Rate、Sample Rate Followsのうち少なくとも1つが選択されていなければなりません。 
  4. (※解消されました)Global Clocking Manager (Red Range): 現在、Pro Tools モードのステータスは表示されていません。Pro ToolsモードでRed Range Deviceのサンプルレートを設定しようとすると、自動的に元に戻ります。
  5. (※解消されました)Global Clocking Manager (Red Range): プルアップ/プルダウンが選択できません。



参考:
RedNet Control | Release Notes
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