5.6 MiRA - シグナルジェネレーター(Signal generator)

5.6 MiRA - シグナルジェネレーター(Signal generator)

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シグナルジェネレーター「スコープ」は、システム測定によく使われる信号を生成します。

ルーティング(Routing)

信号には2つの出力チャンネルがあります。通常、一方はオーディオインターフェースに直接ループバックしてリファレンスとして機能し、もう一方は測定したいシステムに送られます。両出力にはまったく同じ信号が送られます。出力チャンネル設定は IO セットアップメニューにあります。

重要: システムセットアップスコープの feed input ボタンをクリックすると、「ハードウェアループバック」の代わりに「ソフトウェアループバック」を使用することもできます。

コントロール(Controls)

名称説明
Type生成する信号タイプを設定します。Pink noise:振幅が周波数に反比例して減衰するランダム信号。知覚的に一定エネルギーのため、オーディオ測定で最も一般的に使われます。White noise:オーディオ帯域全体で一定エネルギーのランダム信号。ピンクノイズより高域にエネルギーが多く明るく聞こえます。電子機器の測定によく使われます。Sine:固定周波数の純音ジェネレーター。Sweep:開始から終了周波数まで可変のトーンを生成します。オクターブあたり一定時間のためオーディオ測定に最適な対数スイープです。
Level波形の出力レベル(dB RMS)。
Enableシグナルジェネレーター出力をオン・オフします。

シグナルジェネレーターのコントロール

設定(Settings)

Feed input reference

名称説明
Feed input referenceリファレンス入力(デフォルトは入力 1)にシグナルジェネレーターを供給します。
Sine frequencyサインジェネレーターの周波数を設定します。信号タイプが Sine のときのみ適用されます。
Sweep start/end frequenciesスイープする周波数の範囲を設定します。(※1)
Sweep lengthスイープの全体の長さ(秒)、すなわち開始から終了周波数までにかかる時間を設定します。
Levelジェネレーター出力レベル(dB RMS)。

シグナルジェネレーターの設定オプション


脚注

※1:開始と終了の周波数を逆にすると、逆方向のスイープが得られます。


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参照元情報:Signal generator – FLUX:: MiRA User Guide
https://doc.flux.audio/mira/Signal_generator.html