このサポート記事では、現在Usynthで確認されているバグへの解決策を掲載しています。
これらのバグは今後のアップデートで修正予定です。
Usynthのインストールとご使用には、インターネット接続環境とUJAM Appが必須となります。
Usynthの現バージョンは、MIDI ドラッグ&ドロップ機能には対応していません。
プラグインコンテンツを外付けドライブに移動するのはお控えください
.blobファイルをデフォルトのフォルダ以外へ再配置すると、クラッシュまたは誤動作が発生します
この機能は近日中にアップデートされる予定です
UsynthはM1チップにネイティブ対応していません。DAWのロゼッタモードでの起動をご検討ください。
他のUJAM製品でお使いいただけるStudio Oneのコードトラック機能は現状未対応です。
Reasonでは、Usynthパラメータのオートメーション化は非対応です。
UsynthはNKSを現状サポートしていませんが、将来的にこの機能を追加する可能性があります。
プリセットを出荷時のプリセット名で保存することが可能で、その場合は保存したプリセットはデフォルトにリセットされます。名前を全く入力せずにプリセットを保存する場合も同様です。
プリセットを保存する際、稀に問題が発生することがあります
(Mac OS 12 M1のLogic 10.7.2のみ)
オートメーションの録音時、パラメータに現在値が適用されないことがあります
(Cubaseのみ)
シーケンサーの設定が、実際の内容に反映されないことがあります
ユーザーインターフェースのサイズを変更した際、プリセットの保存ダイアログが中央に表示されないことがあります