Rednet Control 2.8.4のアップデートにより、Apple Siliconチップが搭載されたMac PCでもRed Interface RangeのThunderboltインターフェースが利用可能となりました。
メーカーページより最新のRedNet Control 2をインストールして、ドライバーを使用できるようにしてください。
ただし、Apple Siliconモデルではセキュリティが強化されており、ユーザーはデフォルトでApple以外のドライバ(カーネル拡張)をインストールできません。
Focusrite Thunderboltドライバー(またはその他のサードパーティドライバー)をインストールするには、インストーラーを実行する前に次の手順を実行する必要があります。
Apple Silicon Macモデルのセキュリティ設定の詳細については、こちらのAppleの記事を参照してください。
macOSのセキュリティポリシーへのアクセス方法
macOS Monterey 以降の場合
- Apple Siliconベースのシステムの電源を切ります。
- 電源ボタンを押したままにして、コンピューターの電源をリカバリモードでオンにします。この際、「起動オプションを読み込み中」と表示されるまで電源ボタンを押したままにしてください。
- 「オプション」をクリックしてから、「続ける」をクリックします。
- 起動ディスク(一般に「MacintoshHD」と表示されます)を選択してから「次へ」をクリックします。macOS Montereyの場合、このステップは省略されます。
- 管理者アカウントを選択して「次へ」をクリックし、管理者アカウントのパスワードを入力し「続ける」をクリックします。
- 「復旧」アプリケーションで、「ユーティリティ」>「起動セキュリティユーティリティ」と選択します。
- 使用するシステムを選択して、セキュリティポリシーを設定します。ディスクがFileVaultで暗号化されている場合は「ロックを解除」をクリックし、パスワードを入力してから「ロックを解除」をクリックします。
- 「セキュリティポリシー」をクリックします。
macOS Big Sur の場合
- Apple Siliconベースのシステムの電源を切ります。
- 電源ボタンを押したままにして、コンピューターの電源をリカバリモードでオンにします。この際、「起動オプションを読み込み中」と表示されるまで電源ボタンを押したままにしてください。
- 「オプション」をクリックしてから、「続ける」を選択します。管理者アカウントのパスワードを求められた場合は入力してください。
- 使用する起動ディスク(一般に「MacintoshHD」と表示されます)を選択します。
- 画面の上部に、Appleロゴが入ったタスクバーが表示されます。macOS 復旧から「ユーティリティ」>「起動セキュリティユーティリティ」を選択します。ディスクがFileVaultで暗号化されている場合は「ロックを解除」をクリックし、パスワードを入力してから「ロックを解除」をクリックします。
- 「セキュリティポリシー」をクリックします。
セキュリティポリシーを開いたら、以下手順にて設定を変更してください。
- "完全なセキュリティ"から"低セキュリティ"へ変更します。
- 「確認済みの開発元から提供されたカーネル機能拡張のユーザ管理を許可」チェックボックスを選択して、レガシーのカーネル機能拡張を使用するソフトウェアのインストールを許可します。
- 「カーネル機能拡張と自動ソフトウェア・アップデートのリモート管理を許可」チェックボックスを選択して、MDMソリューションを使用してレガシーカーネル機能拡張とソフトウェア・アップデートをリモート管理することを認証します。
- 「OK」を選択後に左上隅にあるAppleロゴをクリックし、「再起動」を選択してMacへ変更内容を適用します。
コンピューターが通常どおりに起動したら、ダウンロードしておいたインストーラーを実行してください。
ただし、インストーラーの途中で拡張機能のロードを「許可」するプロンプトが表示されます。MacOS 10.13 High Sierra 以降はOSのセキュリティ機能によりインストールされたアプリケーションをブロックする場合があるので、別下記ページを参考に対応を進めてください。
インストールが完了したら、最後にコンピューターを再起動してプロセスを完了します。