Application failed to intialize のメッセージが表示され、SoundGrid Studioアプリケーションが起動できない場合は以下手順をお試しください。
1 - アプリケーションのアクティベーションを確認する
はじめに、アプリケーションのライセンスがコンピュータまたはUSBメモリにアクティベートされていることを確認します。
1. Waves Centralを起動します。
Windows:デスクトップショートカットまたはスタートメニュー > すべてのプログラム > Waves
Mac:アプリケーション > Waves Central
2. WavesアカウントのメールアドレスとパスワードでWaves Centralにログインします。
3. Licensesページを選択します。
4. Connected Devicesタブを選択。右の矢印を使用してリストを展開します。
5. アプリケーションのライセンスが接続されたデバイス(コンピュータまたはUSBメモリ)でアクティベートされているかチェックします。
ライセンスがアクティベートされている場合は、次のステップ2へ進みます。
ライセンスがアクティベートされていない場合は、ライセンスをアクティベートしてください。
2 - SoundGridドライバを再インストールする
次の手順にてSoundGrid Driverのアンインストール>再インストールをお試しください。
“Untitled_sg.mrdb”ファイルが入っている場合は以下より削除してください。
ホーム(ログインユーザー)/ライブラリ/Application Support/Waves/Untitled_sg.mrdb
1.全てのアプリケーションを終了します。
2. SoundGrid ASIO / Core Audio Rec/PB Driver を、SoundGrid ホストアプリケーションと同じバージョンで選択しインストールしてください。
4. バージョンを変更する必要がある場合は、再度Utilitiesフォルダからインストーラーを起動し、再インストールを行います。
Windows: C:\Program Files (x86)\Waves\SoundGrid\Utilities\SoundGridDriverSetUpVXX.XX.exe
Mac: アプリケーション/Waves/SoundGrid/Utilities/SoundGridDriverVXX.XX.pkg
5.インストール完了後、コンピューターを再起動します
再起動後、システム環境設定>セキュリティとプライバシーを開き、一般タブの実行許可をご確認ください。
“開発元”***”のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました”というような表示がされる場合は、許可ボタンをクリックしてください。
上記完了後、Waves SoundGrid Studio、Multirack SoundGridなどアプリケーションの起動をお試しください。
3- アプリケーションの起動セッションを置き換える
eMotion LV1の "Mixer Startup"は、デフォルトでは"Previous Session"に設定されており、起動時に"CurrentLV1.emo"ファイルを読み込みます。
その際、eMotion LV1 が破損したファイルを読み込もうとすると初期化に失敗し起動できない場合があります。下記の手順で起動セッションのリセットを行ってください。
起動セッションをリセットする
1. すべてのアプリケーションを終了します。
2. 下記のディレクトリに移動します。
- Windows: C:\UsersPublic﹑Waves Audio﹑Emotion﹑Sessions
- Mac: MacHD > ユーザ > 共有 > Waves > eMotion > Sessions
3. フォルダから以下のファイルを削除します。
- CurrentLV1.dat
- CurrentLV1.dat-journal
上記作業が完了したらeMotion LV1を起動し、問題が解消されるか確認します。
SuperRack の "Mixer Startup" は デフォルトでは"Previous Session"に設定されており、 起動時に CurrentSPRK.dat ファイルを読み込みます。
その際、SuperRack アプリケーションが破損したファイルを読み込もうとすると、初期化に失敗し起動できない場合があります。下記の手順で起動セッションのリセットを行ってください。
1. すべてのアプリケーションを終了します。
2. 下記のディレクトリに移動します。
- SuperRack SoundGrid
- Windows:
- C:\Users\Public\Waves Audio\SuperRack SoundGrid\Sessions
- Mac:
- Mac HD > Users > Shared > Waves > SuperRack SoundGrid > Sessions
- SuperRack Performer
- Windows:
- C:\Users\Public\Waves Audio\SuperRack Performer\Sessions
- Mac:
- Mac HD > Users > Shared > Waves > SuperRack Performer > Sessions
3. フォルダから以下のファイルを削除します。
- CurrentSPRK.dat
- CurrentSPRK.dat-journal
上記作業が完了したらSuperRackアプリケーションを起動し、問題が解消されるか確認します。
SoundGrid Studioは、 デフォルトでは"Load from last session" に設定されており、 起動時に CurrentSGStudio.emo ファイルを読み込みます。
その際、SoundGrid Studioが破損したファイルを読み込もうとすると初期化に失敗し起動できない場合があります。下記の手順で起動セッションのリセットを行ってください。
1. すべてのアプリケーションを終了します。
2. 下記のディレクトリに移動します。
- Windows: C:\Users\Public\Waves Audio\SoundGrid Studio\Sessions
- Mac: Macintosh HD > Users > Shared > Waves > SoundGrid Studio > Sessions
3. フォルダから以下のファイルを削除します。
- CurrentSGStudio.dat
- CurrentSGStudio.dat-journal
上記作業が完了したらSoundGrid Studioを起動し、問題が解消されるか確認します。
MultiRackは、 デフォルトでは空白セッションの読み込みに設定されており、 起動時に下記の ファイルを読み込みます。
- MultiRack Native – Untitled_native.mrdb
- MultiRack SoundGrid – Untitled_sg.mrdb
その際、 MultiRackが破損したファイルを読み込もうとすると初期化に失敗し起動できない場合があります。下記の手順で起動セッションのリセットを行ってください。
1. すべてのアプリケーションを終了します。
2. 下記のディレクトリに移動します。
MultiRackのPreferencesで"Load last session on application launch"を設定している場合、対象のセッションファイルをデスクトップなど別の場所に移動してから手順をお進めください。
Windows:
下記ProgramDataフォルダ内のWavesフォルダを開きます。
- C: ProgramData/Waves Audio
ProgramDataフォルダは、Windowsのエクスプローラー画面上部メニューの表示>隠しファイルにチェックを入れることで表示されます。
Mac:
下記ライブラリフォルダ内のWavesフォルダを開きます。
- Macintosh HD(Apple SSD)/ユーザ/[ユーザ名=ホーム]/ライブラリ/Application Support/Waves
ライブラリは隠しフォルダとなるため、Finderの[移動]メニューをOptionキーを押したままクリックすると表示される[ライブラリ]項目からアクセスしてください。
3. フォルダから以下のファイルを削除します。
[.mrdb]拡張子のファイル
[.mrdb-journal]拡張子のファイル
上記作業が完了したらMultiRackを起動し、問題が解消されるか確認します。
- Alt+F4 でWindowsを終了します。
- D:\Waves に移動し、Waves Preferencesフォルダをデスクトップにドラッグして移動します。
- D:\SDxディレクトリに移動し、Startup.mrdbをデスクトップにドラッグして移動します。
- SDソフトウェアを起動します。MultiRackが自動的に起動します。
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