Native Instruments製品を中古売買する際の注意事項

Native Instruments製品を中古売買する際の注意事項

この記事では、NI製品の売却譲渡と、中古で入手したNI製品の登録について解説します。


Native Instruments製品の売却譲渡

NI製品は、ユーザーアカウントのこちらのページでライセンスの登録を解除すると売却できるようになります。登録解除を行うとライセンストランスファーIDが発行され、新しい購入者はこのIDを使って自身のユーザーアカウントに製品をインポートできます。売却される方向けの詳しい手順はこちらの記事でご確認いただけます。

売却譲渡されるお客様は、必ずトランスファーIDを取得し、販売製品と合わせてトランスファーIDも添付して譲渡ください。


ハードウェア/ソフトウェアバンドルの売却譲渡

ハードウェア/ソフトウェアバンドル(Traktor Kontrol S3、Maschine、Kontrolキーボードなど)の売却も、単体のソフトウェア製品と同様に簡単に行えます。

ユーザーアカウントでハードウェアの登録を解除するだけでライセンストランスファーIDが発行され、これを新しい購入者に渡すことができます。購入者がライセンストランスファーIDを自身のアカウントにインポートすると、元の所有者と同じソフトウェアバンドルを受け取れます。

つまり、売主はハードウェアに付属していたソフトウェアを保持し、新しい所有者も同じソフトウェアを受け取ることになります。この仕組みにより、そのソフトウェアをベースとするアップグレードパスはすべてそのまま維持されます。

なお、古い製品にはいくつか例外があります。これらの製品のソフトウェアライセンスには、新しいユーザーへの移行をNIのアカウントサポートチームが行う必要があることを示すタグが表示されます。


中古NI製品の購入

中古のNI製品を購入された場合は、売主からライセンストランスファーIDを受け取ります。このIDを使って、製品をご自身のユーザーアカウントに登録できます。購入された方向けの詳しい手順はこちらの記事をご参照ください。元の所有者と連絡が取れずトランスファーIDを受け取っていない場合は、こちらの記事(英語)をお読みください。

ご注意:中古製品を購入される方は、必ずトランスファーIDも付属していることをご確認ください。

もしトランスファーIDが無い場合は、元の所有(ご登録)者様に直接連絡の上、発行を依頼してください。

原則として元の所有者へのトランスファーIDなどの確認、発行の連絡はお客様同士にて行なってください。登録のお客様情報を弊社から第三者に開示したり、連絡の仲介を行うことはできません。

譲渡手続きに関するサポートにつきましては、内容確認および新規ご購入のお問い合わせを優先しておりますので、通常よりお時間をいただくケースがございます。あらかじめご了承ください。


EDUおよびNFRライセンスについて

EDU版およびNFR版の製品は、転売・譲渡できません。詳しくはNative Instrumentsの利用規約(Terms & Conditions)をご参照ください。


アップグレードライセンス

ユーザーアカウントから製品が削除されると、その製品をベースとするアップグレード製品はすべて無効になります。この場合、NIの登録サポート担当者が、ユーザーアカウントから製品を削除する前にご連絡します。たとえばKomplete 13からKomplete 13 Ultimateにアップグレードしている場合、Komplete 13 Ultimateを無効にすることなくKomplete 13をアカウントから削除することはできません。


サードパーティ(OEM)製品のライセンス移行

サードパーティ(OEM)製品のライセンス移行は、各メーカーが行います。ライセンス移行をご希望の場合は、ライブラリのメーカーにお問い合わせください。メーカーからNative Instrumentsに問い合わせるよう案内された場合は、NIが登録を削除することを承諾する旨の書面をメーカーから取得してください。


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参照元情報:Buying or Selling a Native Instruments Product Second-Hand
https://support.native-instruments.com/support/solutions/articles/69000879164-buying-or-selling-a-native-instruments-product-second-hand