iZotope製品:Steinberg CubaseやNuendoでのRX Connectの使い方 2021/10/15アップデート

iZotope製品:Steinberg CubaseやNuendoでのRX Connectの使い方 2021/10/15アップデート

Steinberg CubaseやNuendoでのRX Connectの使い方

RX 8 Nuendo/CubaseでのConnectの使い方

現在、CubaseとNuendoでRX Connectモジュールを使用する際にRX 8.1で既知の問題が
発生しています。この問題のアップデートについては、この記事をチェックしてください。

上記問題が解決いたしました。 10/15日現在RX8.5にて解消しました。
詳しくはここを参照ください。

RX Connectプラグインは、編集と修復のためにクリップをRXスタンドアロンアプリケーションに
送信します。これにより、RXのすべてのモジュールに一度にアクセスできるようになり、
RXのオフライン処理とビジュアルインターフェースのメリットを得ることができます。

Steinberg CubaseまたはNuendoのオーディオをRXで編集するには、以下の手順に従います。

   
  1. Cubase/Nuendoで、処理するオーディオクリップを選択します。
  2. Cubase/Nuendoでは、オーディオ > ダイレクトオフライン処理を選択します。
  3. この機能を実行する際には、「自動適用」が無効(チェックが入っていない)
    になっていることを確認してください。
  4. 開いたウィンドウで「+Plug-in」ボタンをクリックし、表示されるプラグインメニュー
    から「RX Connect」を選択します。
  5. 『Reference』はRX Editor内からのオーディオ分析にのみ使用され、「Repair」は
    RX 7 Editorで編集を行い、ホストにオーディオを送り返して処理することができます。
  6. 選択したら、「Apply」を押してオーディオをRXに送信します。RXアプリケーションが
    自動的に開き、オーディオを受信します。
  7. RXモジュールのフルセレクションを使って、修復、復元、クリーニングを
    行うことができます。
  8. 編集が終わったら、開いているウィンドウの上部にある「Send back」ボタンを
    押すだけで、オーディオをDAWに送り返すことができます。
  9. Cubase/Nuendoに戻り、Direct Offline Processingウィンドウで、もう一度「適用」
    をクリックして変更をコミットします。
  10. RX Audio Editorで行った変更は、DAWのオーディオに適用されます。

*RX ConnectはNuendoのリアルタイムインサートとしてはサポートされていません
のでご注意ください。


もしあなたが無限のオフライン処理ループに陥っていることに気がついたら、
処理したオーディオファイルは、オリジナルと同様に、Cubase/Nuendoのプロジェクトフォルダ内の
サブフォルダ「Editits」の中にあります。

プロジェクトフォルダのデフォルトの場所は以下の通りです。

・USER]/Music/Cubase Projects/[Project name]となります。

 


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