iZotope製品は主に:SN-OZONE9ADV-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX
ここではOzone 9 Advanceの例ですが、こう言った形で表記されております。
Portalのダウンロード:
まずPortalをダウンロードします。 これはMacそしてWindowsでも対応しております。
上記リンクよりダウンロードが可能です。 インストーラーがダウンロードされましたら
インストールを開始します。
インストール後、Portalを起動してください。 起動すると以下のような画面が
表示されることになるかと思います。
⭐️製品のインスール前の注意点として:
・Macユーザー: Cloud Driveをご利用のお客様はシステム環境設定のiCloudの設定より、
書類およびデスクトップフォルダーをCloudへ保存する設定を必ず切っておいてください。
・Windowsユーザ: One Driveの設定をオフにしておいてください。
もし製品をお持ちでない場合は、製品欄が空白かと思います。 もし表記が英語の場合、
または日本語で使いたいという場合は、右上にある歯車のマークをクリックし、設定に
入ると表示言語を英語または日本語で選択できるようになっておりますので、
ここで設定の変更を行ってください。
次に製品の登録をしていきます。 以下の赤丸の部分をクリックしてください。
そうすると以下の画面が表示されます。 赤で囲った部分に、最初に確認いただきました
シリアルをコピーして、ここにペーストしてください。 正しいシリアルが入力
されると送信というボタンがオレンジになりますので、送信をクリックしてください。
ただしいシリアルであり問題がない場合は、認証先を確認されます。
・左のパソコンのマークはご利用いただいておりますパソコンへのオーソライズとなり、
これをマシンオーソライズとよびます。
・右てはiLokへのオーソライズとなります。
お好きな方をご利用ください。
まず、マシンオーソライズの場合は左手のパソコンのアイコンをクリックして、
いかに見えるようにアクティベートをクリックします。
もしiLokへアクティベートする時は、iLokをクリックします。
すると以下の画面が表示されますので、iLokIDを入力して送信をクリックします。
どちらのアクティベーションも成功すると以下の画面が表示されます。
これで、アクティベーションは成功ですので、お持ちの製品をクリックします。
ここでは例としてIrisi2ですが、インストールをクリックしてもらいインストールを始めます。
インストールには二つの方法があります。 QuickとCustom。 通常ではQuickを選択し
インストール しますが、特定の場所にインストールがしたいという場合はCustomを
選択し、ファイル構造等詳しい場合のみCustomを選択ください。
インストールが始まると以下のようにゲージが進んでいきます。
インストールが完了すると以下のようにインストールの文字がグレーになります。
これで製品のインストールは完了です。
あとは、製品を起動するか、DAWを起動しプラグインとしてインサートができるか?を
ご確認ください。