Windows、Macでは下記の手順でソフトウェアで表示されるウィンドウなどを撮影し、スクリーンショットとして保存することが可能です。
スクリーンショット画像を作成する
Windows: Windowsロゴ + Shift + S
スクリーンショットはキーボードのWindows ロゴ + Shift + S キーを押し、続いてマウスでスクリーンショットを撮りたい範囲をドラッグすると、プレビュー画像が表示されクリップボードに画像として保存されます。この状態でControl+Vや右クリック>貼り付けを選択し、ファイルとして保存したりメールに貼り付けることができます。
Microsoft: Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする
Microsoft: 切り取り領域とスケッチ
上記で作成したスクリーンショットのプレビュー画像をクリックすると切り取り&スケッチが起動します。ファイルメニューから画像ファイルに保存することも可能です。また、Windowsスタートメニュー>全てのプログラム>アクセサリ>Snipping Tool、または切り取り領域とスケッチを用いて撮影いただくことも可能です。操作方法については下記ページをご参考ください。
Microsoft: 切り取り領域とスケッチ
Mac: Command+Shift+4
スクリーンショットは、キーボードのCommand+Shiftを押しながら数字「4」、次いでスペースバーを押します。マウスカーソルの形状がカメラマークに変わった状態でウィンドウをクリックするとデスクトップにその画像が保存されます。また、Command+Shiftを押しながら3を押すことで全画面のスクリーンショットを作成できます。
画面収録ムービー
Windows:
Microsoft Stream、Xbox Game Bar を使用して画面録画を作成することができます。下記ページを参照ください。
画面録画を作成する - Microsoft Stream
Windowsの標準機能で画面録画をする方法 - Xbox Game Bar
Mac (10.14以降): Command+Shift+5
macOS Mojave以降では、Command+Shift+5のショートカットキーでスクリーンショットまたはムービーを作成することができます。操作方法については下記ページをご参考ください。
Mac (10.13以前): QuickTime Player画面収録
High Sierra以前のMac OS X環境では、QuickTime Playerで画面収録ムービーを作成することができます。操作方法については下記ページをご参考ください。