4. SPAT Revolution - SPAT セットアップモジュール(SPAT Setup Modules)

4. SPAT Revolution - SPAT セットアップモジュール(SPAT Setup Modules)

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SPAT Environment セクションでは、Setup ページの構造とユーザーインターフェースとのさまざまな操作方法に焦点を当てて、すでに説明しました。

ここでは、セットアップモジュールそのものをより詳しく見ていきます。これはセッション設計の重要な部分ですので、SPAT Revolution でシグナルチェーンがどのように機能するかを理解するために、以下のチャプターを必ずお読みください。

1 つのモジュール、 1 つのタスク(One module, one task)

各モジュールには特定の役割があります。Input と Output モジュールは外部とのルーティングを担当します。Sources と Rooms は SPAT のオブジェクトベースミキシングエンジンの心臓部です。基本的なサミングとルーティングは Master と Sum モジュールで行われます。Transcoder はオーディオストリームをあるタイプから別のタイプに変換できます。完全なモジュールリストは以下のとおりです。

ストリームタイプと関連オプション(Stream types and associated options)

モジュールブロックはそのストリームタイプによって特徴づけられます。空間オーディオでは、Spatialization Technology セクションで見たように、オーディオストリームはさまざまな性質を持ちます。

ストリームタイプとそのオプションは以下のとおりです。

  • Channel-based:1 つのチャンネルが 1 つのスピーカーまたは 1 つのマイクに対応する、最も一般的に使用されるストリームタイプ。
    • Speaker arrangement:ブロックのチャンネルコンフィグレーションを選択できます。
  • HOA:汎用のアンビソニックブロック。
    • Order:アンビソニックオーダーを 1 から 7 まで選択します。
    • Dimension:2D または 3D の音シーンを選択します。
  • A-Format:エンコード前のアンビソニックストリーム(生のアンビソニックマイク出力)。
  • B-Format非推奨。代わりに 3D HOA 一次ブロックを使用してください。
  • UHJ:アーカイブとステレオ互換性を目的とした特殊な 3D 一次アンビソニックストリーム。
  • MS:Mid-side。
  • Binaural:HRTF を使用したヘッドホン向けのレンダリング。
  • Transaural:スピーカーでのバイノーラルデコード。

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参照元情報:SPAT Setup Modules – FLUX:: SPAT Revolution User Guide
https://doc.flux.audio/spat-revolution/Setup_Modules.html