SPAT Environment セクションでは、Setup ページの構造とユーザーインターフェースとのさまざまな操作方法に焦点を当てて、すでに説明しました。
ここでは、セットアップモジュールそのものをより詳しく見ていきます。これはセッション設計の重要な部分ですので、SPAT Revolution でシグナルチェーンがどのように機能するかを理解するために、以下のチャプターを必ずお読みください。

各モジュールには特定の役割があります。Input と Output モジュールは外部とのルーティングを担当します。Sources と Rooms は SPAT のオブジェクトベースミキシングエンジンの心臓部です。基本的なサミングとルーティングは Master と Sum モジュールで行われます。Transcoder はオーディオストリームをあるタイプから別のタイプに変換できます。完全なモジュールリストは以下のとおりです。
モジュールブロックはそのストリームタイプによって特徴づけられます。空間オーディオでは、Spatialization Technology セクションで見たように、オーディオストリームはさまざまな性質を持ちます。
ストリームタイプとそのオプションは以下のとおりです。
参照元情報:SPAT Setup Modules – FLUX:: SPAT Revolution User Guide
https://doc.flux.audio/spat-revolution/Setup_Modules.html