3.1 MiRA - ユーザーインターフェース(User Interface)
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MiRA のデフォルト表示
FLUX:: MiRA は、設計上モジュラーなインターフェースを備えています。各オーディオ解析ツールはスコープ(scope)と呼ばれます。スコープの集まりはレイアウト(layout)と呼ばれ、これがアプリケーションのメイン表示となります。レイアウトは、特定の用途やユースケースに適したスコープをまとめるよう設計されています。レイアウトはユーザーが管理できます。新規作成、既存の削除、そしてレイアウト内のスコープを思い通りに配置できます。
アプリの構造と用語(App structure and lexicon)
MiRA を効率的に使用するには、MiRA の構造を明確に理解しておくことが非常に重要です。まず、いくつかの用語を整理します。
- スコープ(scope)は、リアルタイムスペクトラムアナライザーやラウドネスメーターなどのオーディオ解析ツールです。つまり、何らかの情報を表示する GUI の各部分がスコープであると言えます。
- レイアウト(layout)は、画面上のスコープとコンテナ(container)の配置です。MiRA には、主要なユースケースのほとんどに対応するいくつかのデフォルトレイアウトが付属していますが、独自のカスタムレイアウトを作成することもできます。コンテナはレイアウトの構成要素です。スコープのサブセットのようなものと考えることができ、より複雑なレイアウトを作成するのに役立ちます。またレイアウトは、特定の設定プリセット(UI、IO、Main 設定)を呼び出すこともできます。
- ワークスペース(workspace)は、レイアウトの集まりです。また、アプリケーションのすべてのグローバル設定(IO/UI/Settings メニュー)を保存します。ワークスペースはユーザーが管理でき、保存・オープン・複製などが可能です。
これらの要素は、入れ子構造の箱としてイメージできます。
- スコープは、オーディオ解析またはユーザーインターフェースのツールです。
- コンテナはスコープを保持します。
- レイアウトはスコープとコンテナを保持します。
- ワークスペースはレイアウトとアプリケーションのグローバル設定を保持します。
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参照元情報:User Interface – FLUX:: MiRA User Guide
https://doc.flux.audio/mira/User_Interface_Main.html
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