3.4 MiRA - 高度なレイアウトデザイン(Advanced Layout Design)

3.4 MiRA - 高度なレイアウトデザイン(Advanced Layout Design)

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MiRA には、レイアウトのカスタマイズオプションを拡張する高度なレイアウトデザインモードがあります。このモードは、レイアウトを微調整するための追加機能とコントロールを提供し、より多彩でニーズに合ったレイアウトを作れるようにします。

高度なモードの有効化(Activating Advanced Mode)

高度なレイアウトデザインモードを有効にするには、まず UI メニューを開き、「Enable advanced editor」というオプションを有効にします。

すると、ワークスペースに「Advanced」という新しいボタンが表示され、クラシックエディターと高度なエディターを切り替えられます。

高度なモードの機能(Features of Advanced Mode)

整列(Alignment)

高度なモードでは、コントロールを自動的に整列するオプションが増えます。矢印付きの5つのボタンは、「All」「All Left」「All Right」「All Top」「All Bottom」に対応します。

整列

スタック(Stack)

コントロールを垂直・水平、またはその両方(水平を優先)にスタックできるようになりました。

スタック

メトリクスオプション(Metrics Options)

各メトリクスは、コンテナに対して相対的な「Linear」メトリクスのみを許可するクラシックモードと異なり、「Pixel」(固定サイズ)で設定できます。追加オプションには次があります。

  • Height/Width Factor:もう一方の座標の線形係数(たとえば「Height factor」を水平値に適用でき、その逆も可能)。
  • Min/Max Factor:スコープの高さと幅の最小値または最大値からの線形係数を適用します。

メトリクスオプション

最小サイズ(Min Size)

特にスコープサイズがウィンドウに対して相対的な場合に、適切な表示を確保するため、コントロールの最小サイズを設定します。

マージン(Margin)

マージンを設定して、選択したスコープの周囲にスペースを追加します。

バウンドトリム(Bound Trim)

マージンとは異なり、バウンドトリムの値は整列や周囲のコントロールに依存しません。

パディング(Padding)

コンテンツはそのままに、選択したスコープのサイズを大きくします。


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参照元情報:Advanced Layout Design – FLUX:: MiRA User Guide
https://doc.flux.audio/mira/User_Interface_Advanced_Editor.html