BFD3.4アップデート後、起動のたびにConfirm画面が表示される
こちらの問題は現在調査中です。
現状各種ライブラリの読み込み、発音が行えている状況であれば移行、設定などは適正に行えている状況です。
今後アップデートなどで改善される見込みですが、現状ではOKをクリックして継続利用いただきますようお願いいたします。
アップデートなど改善についての情報が入り次第、本ページをアップデート
いたします。
Related Articles
Traktor Pro 3.9にアップデート後、S4MK3、D2、S5、S8の液晶表示がちらつく(Windows)
Traktor Pro 3.9にアップデート後、S4MK3、D2、S5、S8の液晶表示がちらつく(Windows) 症状 Windows 10および11でTraktor Pro 3.9にアップデートした後、S4MK3、D2、S5、またはS8などの Traktorコントローラの液晶で激しいちらつきが発生し、PC画面の波形表示もかなり乱れます。 この問題は、AMD Radeon ProシリーズなどのAMDグラフィックプロセッサを搭載したWindowsマシンに影響し、 ...
Sonarworks Referenceソフトウェアアップデート後にSystemwideが起動しない
Referenceソフトウェアアップデート後にSystemwideが起動しないという問題は、macOSとWindowsの両方のOSで発生する場合があります。 新旧バージョンのSystemwide間で移行できない設定が要因となることもあるため、手順に沿って以下の場所にあるSystemwidecfg.dbファイルを削除してください。 Windowsの場合 下記フォルダからSystemwidecfg.dbファイルを削除します。 Windows: ...
ファームウェアアップデート後に電源投入できない場合の対処法(Machintoshのみ)
こちらはファームウェアアップデート中に動作不良が発生し、起動しなくなったiConnectivity製品への対処法です。 この手順を行う前に機器本体よりUSBケーブルや電源アダプタ、スピーカー、マイク等を取り外してから進んでください。 AudioMIDI設定からユニットを削除する 1.USBケーブル、電源ケーブルを接続し本体LEDが1部でも点灯していることを確認します。 2.Mac内アプリケーション->ユーティリティフォルダにアクセスし、Audio MIDI設定を起動します。 ...
SoundID Reference V5.1アップデート後、Logicで認識されない
SoundID Reference 5.1.0アップデートによるAUプラグイン/Logic Proの問題 2021年10月5日更新 この問題はSoundID Reference 5.1.1にて解消されました。 2021年9月28日にリリースされた新しい5.1.0.72アップデートでAUプラグインの検証に失敗し、以下のようなエラーが発生するというユーザーレポートが上がっています。 AUプラグインコンポーネントのバージョンを5.0.3に戻す ...
Kontaktライブラリのアップデート後、Kontaktにロードできなくなってしまった
症状 Kontaktライブラリをアップデートすると、Kontaktにライブラリをロードできなくなってしまい、ほとんどの場合、以下のエラーメッセージが表示されます: Your version of Kontakt is too old to load this file. 原因 NI製品の多くは、NKS2互換とポリフォニックアフタータッチのためのアップデートがリリースされました。これらのバージョンのライブラリを正しく実行するには、Kontakt (Player) 7.6.0 以降が必要です。 ...