1.01 Apogee Symphony I/O MkII TB3 - Thunderbolt 接続の概要と動作環境

1.01 Apogee Symphony I/O MkII TB3 - Thunderbolt 接続の概要と動作環境


Thunderbolt カード

Symphony I/O Mk II の接続方式は、Thunderbolt、Pro Tools +(Dante と Pro Tools)、Waves SoundGrid の 3 種類から選択できます。

2025 年 11 月 11 日以降に出荷される Symphony I/O Mk II は、すべて Thunderbolt 3 ポートを標準装備しています。Thunderbolt 3/4/5 を搭載した現行の Mac に、アダプタなしで接続できます。

販売店で購入する場合は、型番(SKU)を確認してください。Thunderbolt 3 搭載の構成は、型番に「TB3」が含まれます。

Thunderbolt 3 への変更は接続方式の変更で、音質や速度は変わりません。AD/DA 変換、低レイテンシー性能、ドライバー、ソフトウェア、ワークフロー、モジュール構成は Thunderbolt 2 搭載モデルと同じです。Thunderbolt 2 搭載モデルも、引き続き現行の Mac に接続して使用できます。Thunderbolt 2 カードから Thunderbolt 3 カードへの交換手順は「1.02 TB2 から TB3 への取り付け手順」をご覧ください。

Thunderbolt ケーブル

  • 2 m 未満の接続:認証済みの Thunderbolt 3 または Thunderbolt 4 ケーブルを使用します。
  • 10 m 以上の接続:光ファイバー方式の Thunderbolt 3 または Thunderbolt 4 ケーブル(最大 50 m)を使用します。
  • Thunderbolt 5 ケーブルも使用できます。この場合は Thunderbolt 3 の速度(40Gbps)で動作します。

USB-C ケーブルは Thunderbolt ケーブルの代わりに使用できません。コネクターの形状は同じですが、USB-C のみに対応したケーブルは Thunderbolt オーディオインターフェイスでは動作しません。ケーブルまたはパッケージに Thunderbolt のアイコン(⚡)とバージョンの表示があるものを使用してください。


動作環境

Symphony I/O Mk II Thunderbolt

  • Thunderbolt ポートを搭載した Apple Silicon Mac または Intel Mac
  • macOS 13.6 以降(Apogee Control 2 の動作要件)

ソフトウェアの最新情報は「Symphony I/O Mk II 動作環境・最新ソフトウェアアップデート情報」を参照してください。


接続

シングルユニット

  • Mac から Symphony I/O Mk II のどちらかのポートに Thunderbolt ケーブルを接続します。

マルチユニット

2 台の Symphony I/O Mk II Thunderbolt を同じシステムに接続し、最大 64 チャンネルの入出力を使用できます。

  • Mac から、マスターユニット A とするユニットのどちらかのポートに Thunderbolt ケーブルを 1 本接続します。
  • 2 本目の Thunderbolt ケーブルで、マスターユニット A の残りの Thunderbolt ポートから、2 台目のユニットのどちらかの Thunderbolt ポートに接続します。

2 台のユニット間は、ワードクロックでも接続する必要があります。

  • BNC ワードクロックケーブルで、マスターユニットの WC OUT ポートから 2 台目のユニットの WC IN ポートに接続します。

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参照元情報:Thunderbolt 3 Now Standard on Symphony MkII — Starting November 11
https://apogeedigital.com/blog/thunderbolt-3-and-symphony-mkii/
Symphony Mk II(製品ページ)
https://apogeedigital.com/product/symphony-mk-ii/
Symphony I/O Mk II User's Guide(April 2017)(接続)
https://apogeedigital.com/app/uploads/2024/01/symphony-io-mkII-users-guide_april_2017.pdf