"APO can't be applied" エラーメッセージについて
このエラーは、SoundID Referenceアプリケーションが選択された出力デバイスについて動作可能なAPO処理モードを検出することができず、結果として通常のVirtual Windowsオーディオドライバが代わりに出力として適用されたことを表しています。
このエラーは、APOドライバが利用できないだけでなく、エラーを解除した後も一部の機能やGUI要素が反応しないなど問題のある動作が起こることもあります。
これは以前にインストールされたAPOインスタンスが破損して使用できないことが原因となります。APOは他のドライバタイプで使用される仮想の出力デバイスではなく、Windowsオーディオエンジンに対して、直接新しいフォーマットのサウンドプロセッシングインスタンスをインストールします。以前にインストールされたAPOインスタンスを削除することで問題が解消される可能性があります。下記手順で削除と再設定をお試しください。
以前にインストールされたAPOインスタンスを削除する
1. SoundID Referenceのトレイアイコンを右クリック > Quit を選択してSoundID Referenceを完全に終了します。
2. 下記フォルダにあるSoundID ReferenceスタンドアロンアプリケーションのSystemwide.cfg設定ファイルを削除します。