ZYLIA PRO+NxVirtual Mix Room over Headphonesの組み合わせで配信を行う方

ZYLIA PRO+NxVirtual Mix Room over Headphonesの組み合わせで配信を行う方


機材の準備


使用する機材(参考例)

ZYLIA PRO Have it all!

Nx – Virtual Mix Room over Headphones

REAPER 

OBS Studio

SoundflowerMacの場合)

ReaStream VSTWindowsの場合)



REAPERZYLIA ZM-1の音を変換するために使用します。

SoundflowerおよびReaStream VSTREAPERの音をOBS Studioへ送るために使用します。



ソフトウェアのインストール

最初に必要な機材のインストールを行います。


  1. ZYLIA PRO Have it all!をパソコンで使える状態にします。
    1. Registerhttps://www.zylia.co/register.htmlページから製品登録を行うと使用するソフトウェアのシリアルが発行されます。
    2. ZYLIA ZM-1 microphone driversZYLIA Ambisonics Converter Pluginをダウンロードしてインストールします。
  2. Nx – Virtual Mix Room over Headphonesをインストールします。
    1. Waves製品のインストール方法詳細:https://support.minet.jp/portal/kb/articles/waves-central-overview
  3. REAPERをインストールします(EAPERは弊社取り扱い製品ではありません)
    1. ダウンロードぺージhttps://www.reaper.fm/download.phpへアクセスしてREAPERのインストーラーをダウンロードします。
    2. ダウンロード後、インストーラーを開きインストールを行います。
  4. OBS Studioをインストールします(OBS Studioは弊社取り扱い製品ではありません)
    1. ダウンロードページhttps://obsproject.com/ja/downloadからOBS Studioのインストーラーをダウンロードします。
    2. ダウンロード後、インストーラーを開きインストールを行います。
  5. Soundflowerをインストールします(Macの場合)
    1. ダウンロードページhttps://github.com/mattingalls/Soundflower/releases/tag/2.0b2からSoundflowerのインストーラーをダウンロードします。
    2. ダウンロード後、インストーラーを開きインストールを行います。



セットアップ

    バーチャル・サラウンド・オーディオへの変換を行い配信できるまでのセットアップ


1. ZYLIA PRO Have it all!のマイクをパソコンに接続し、インストールされたZYLIA Control Panelを起動し、マイクを認識させます。

2.Macの場合)オーディオ機器設定を行います。
    1. MacAudio MIDI設定を開き左下の+ボタンから新規機器セットを作成を押します。
    2. 機器セットの設定画面でZylia ZM-1-1D …Soundflower2h)を選択します。サンプルレートが48.0kHzになっていることもご確認ください。
3. REPERを起動し、デバイスを今回作成した機器セットに設定します。

4. 新規オーディオ・トラックを1つ作成し、左下にあるオーディオトラックのRouteをクリックし、Track channels:20にします。



5. ミキサーの赤い丸を押すとマイクが入力されるようになります。
この状態でIN FXを押しinput: 20 channelを選択します。


6. FX ボタンをクリックし、Addボタンを押します。
ZYLIA Ambisonics Plugin Zylia Sp. z o.o.)を選択しOKボタンを押します。
ORDER1stCHANNEL ORDERINGACNNORMALIZATIONSN3Dに設定します。


7. 再度FX ボタンをクリックし、Addボタンを押します。
  1. Nx Ambisonics QuadStereo Waves)を選択しOKボタンを押します。
    ヘッドトラッキング設定画面も開かれますが、本例ではトラッキングは使用しないのでオフにします。
    画像のようにマイクの位置が頭部のアイコンとなります。音の鳴っている場所はUIが表示されます。


8. マスタートラックのRouteを押してアウトプット先が仮想オーディオ・デバイスになっていることを確認します。
Windowsの場合はOBS Studioにマスタートラックの音がマイクとして認識するよReaStream VSTの設定を行います。

9. OBS Studioを起動して配信の準備を行います。
    1. 設定を開き音声サンプリングレートを48kHz、チャンネルをステレオに設定します。
    2. マイク音声を仮想オーディオ・デバイスに設定します。
    3. 配信項目からストリームキーを入力します。
    4. 映像ソースから映したい映像を選択します。




配信

配信サイトで配信を開始し、視聴者の方にはヘッドフォン、イヤフォンでの視聴を推奨してください。




こんな時は

どこがマイクの正面なのかわからない

    USBケーブルをマイクに挿す反対側に小さく赤い点があります。そこが正面です。


マイクの音が大きいすぎる、小さすぎる

    ZYLIA Control Panelを開きMaster gainのメーターを調整することでマイクの音量を調整できます。


マイクの光が強い

    ZYLIA Control Panelを開きLEDをクリックし、Led brightnessを調整することでLEDの明るさを調整できます。




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