Symphony I/O: D-Subコネクターのピン配列について DB25 Pinout Configurations

Symphony I/O: D-Subコネクターのピン配列について DB25 Pinout Configurations

Symphony I/O Mk II、およびSymphony I/OモジュールのD-Subコネクター のピン配列の仕様は下記のとおりです。

アナログ入出力、インサートセンドリターン

アナログ入出力、インサートセンドリターンではTASCAM配列となります。

ピン配列: Analog IN、INSERTS RETURN 1-8 (Mic Pre I/O Module)  


ピン配列: Analog OUT、 INSERTS SEND 1-8 (Mic Pre I/O Module)


AESデジタル入出力

AESデジタル入出力ではYAMAHA配列となります。

ピン配列: AES IN/OUT (Yamaha pinout)


参照元ページ

    • Related Articles

    • Symphony I/O でマイクプリアンプは使用できますか?

      Symphony I/Oでマイクプリモジュールを使用するには、2つの方法があります。 1. Connectシリーズを搭載する ひとつはI/OモジュールにConnect シリーズを使用することです。こちらを搭載することで、アナログ入力としてライン入力とマイク入力が利用可能です。Connectシリーズについては、こちらのページも参照してください。 Symphony I/O Mk II | Connect Series – Media Integration, Inc. ...
    • Symphony I/O MkIIでサポートされる旧I/Oモジュール

      下記は、Symphony I/O MkIIでサポートされている旧Symphony I/Oモジュールです。 Symphony I/O MkII発売後にリリースされたMkIIモジュールは、Symphony I/O MkIIシャーシに対応しています。 Symphony I/O MkIIでサポートされる旧I/Oモジュール 8x8 AES/OPT 8x8 AES 8x8 OPT 16x16 Analog In/Out (original) 2x6 8MicPre Symphony I/O ...
    • Apogee D-subほかネジ/ナット仕様について

      Apogeeでは、Symphony I/O以降、製品のD-Subコネクターのネジ/ナット仕様はインチ(インペリアル規格)で統一されています。Apogeeではこれらのネジ/ナットの個別販売をしておりません。紛失などに際しては、以下の情報を参考に規格をご確認の上、ハードウェアストアやパーツ販売サイトなどでお求めください。 ネジ/ナット仕様はSymphony I/O、Symphony I/O Mk IIで共通となります。 Symphony I/O DB25 D-Sub インチ 六角ナット ...
    • Symphony I/O モジュールの見分け方について

      Symphony I/O mkⅡではSymphony I/Oの一部モジュールに互換性があり、Symphony I/Oで使用していたモジュールを引き継いでご利用いただくことが可能となっております。(対応するモジュールについては下記ページをご参照ください) Symphony I/O MkIIでサポートされる旧I/Oモジュール これらのうち、8x8 AES/OPTと8x8S2、16x16 Analog In/Out ...
    • Symphony I/O MKII 最新モジュールの互換性について

      2010年以降のSymphony I/Oモジュールの互換性 モジュール アナログ I/O デジタル I/O 世代 互換性 16x16 SE 16 x 16 Line 2 ch. S/PDIF Coax 3rd Gen 販売中:対応 Connect 8 MP 8 Mic/Line x 8 Line 8 AES or 8 Optical + 2 S/P Coax 2.5 Gen 販売中:対応 2x6 SE 2 Line x 6 Line 2 AES + 8 Optical + 2 S/P Coax ...