この記事は「Komplete Kontrolユーザーマニュアル 6 - スケールとアルペジエーターの使用(前編)(Using Scales and the Arpeggiator, Part 1)」の続き(後編)です。
2番目のADVANCEDパラメーターである Repeat は、Arp モードでのみ使用できます。Repeat は、アルペジエーターシーケンス内の各ステップを繰り返す回数を設定します。
例:
3番目のADVANCEDパラメーターである Offset は、Arp モードでのみ使用できます。Offset は、アルペジエーターシーケンス内のステップをサイクル内でシフトする数を設定します。
例:
4番目のADVANCEDパラメーターである Inversion は、Arp モードでのみ使用できます。Inversion は、アルペジエーターシーケンスの反転バリエーションをサイクルに追加します。
例:
RANGEパラメーターの Min. Key と Max. Key を使用すると、アルペジエーターシーケンスをトリガーする鍵盤の範囲を変更できます。
最初のRANGEパラメーターである Min. Key は、Arp モードでのみ使用できます。Min. Key は、アルペジエーターシーケンスの入力として使用できる最も低い鍵盤を設定します。
| 💡 | アルペジエーターは、Min. Key の設定より低いピッチも生成できます。 |
2番目のRANGEパラメーターである Max. Key は、Arp モードでのみ使用できます。Max. Key は、アルペジエーターシーケンスの入力として使用できる最も高い鍵盤を設定します。
| 💡 | アルペジエーターは、Max. Key の設定より高いピッチも生成できます。 |
HOLD の On/Off パラメーターは、Arp モードと Note Repeat モードの両方で使用できます。Hold機能を使用すると、アルペジエーターが演奏したノートをラッチできます。HOLD On/Off がアクティブな場合、アルペジエーターはキーボードで最後に押された鍵盤に従って、シーケンスを継続的に再生します。
| 💡 | 代わりに、アルペジエーターを完全にオフにして再生を停止することもできます。アルペジエーターを再度オンにすると、HOLD On/Off は引き続きアクティブなままとなり、ラッチされたノートシーケンスの演奏を続けることができます。 |
参照元情報:Using Scales and the Arpeggiator
https://www.native-instruments.com/ni-tech-manuals/komplete-kontrol-manual/en/using-scales-and-the-arpeggiator