Logic Pro および GarageBand で BIAS X プロジェクト/プリセットを復旧する方法

Logic Pro および GarageBand で BIAS X プロジェクト/プリセットを復旧する方法

2026年1月13日

BIAS Xをアップデート後、「『BIAS X』というプラグインはシステムで使用できません」というエラーが表示される場合は、下記手順に沿ってプロジェクトの復旧をいただくようお願いいたします。

アップデートをまだ行っていない場合

事前にプリセットを保存し、以下のステップ 3~6 に沿ってBIAS X を最新バージョンにアップデートしてください。

すでにアップデートが完了し、DAWのプロジェクトを再現できない場合

Warning
Logic Pro/GarageBandプロジェクトで「BIAS Xというプラグインはシステムで使用できません」というエラーが表示される場合、BIAS Xインスタンスを削除したりプロジェクトを保存したりしないようご注意ください。

プラグインがトラック上に残っている限り、BIAS X v1.1に戻すことでプリセットは復元可能です。

トラックからBIAS Xを削除すると、未保存のトーンや設定が失われる可能性があります。BIAS Xインスタンスを削除したりプロジェクトを保存したりしないようご注意ください。

ステップ1 エラーの出るプロジェクトを保存せずに閉じる

プロジェクトを保存せずに閉じます。

ステップ2 v1.1にロールバックする

下記よりBIAS X(v1.1)をダウンロードしてインストールします。

Alert
インストールされたv1.2以降のバージョンを、インストーラーフォルダのUninstall BIAS Xを実行・アンインストールしてから、v1.1をインストールしてください。



ステップ3 プロジェクトを開きプリセットを保存する

  1. トラック上の各BIAS Xプラグインに移動します。
  2. プラグインウィンドウで「保存」または「名前を付けて保存」をクリックします。
  3. プロジェクトフォルダの分かりやすい場所に保存します。

Alert
各プリセットは、トラック名と同じ名前で保存します(例:「E. GTR OD」というトラックの場合は「E. GTR OD」として保存)。




ステップ4 プロジェクトを保存して閉じる

プロジェクトを保存して閉じます。

ステップ5
Positive Grid アカウントの「My Products / Desktop Software」ページから最新バージョンのBIAS Xをダウンロードしてインストールします。

My Products / Desktop Software

ステップ6  プロジェクトを再度開き、プリセットを復旧する

  1. 「!」警告が表示されているトラックに新しいBIAS Xプラグインをインサートします。
  2. ユーザータブから保存したプリセットを読み込みます。
  3. 「!」警告が表示されるBIAS Xプラグインをトラックから削除します。

以上で、LogicやGarageBandでBIAS Xのプリセットの復旧は完了です。

参照元情報
How to Recover Your BIAS X Projects in Logic Pro & GarageBand
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