Spark Control とSpark Control Xのどちらをペアリングするか選択すると、Spark アプリは自動的にデバイスを検索して接続を開始します。
5. 接続が完了したら、Spark デバイスの画面にある「+ Spark Control」がSpark Control Connected もしくはSpark Control X Connected に変わり、アンプ画面から機能の割り当てを行うことが可能となります。割り当て手順は下記ページをご参照ください。
Spark EDGE にはオンボードのルーパーが搭載されており、こちらをSpark アプリやSpark Control、Spark Control Xから操作を行うことが可能となっております。 設定方法については下記をご確認ください。 手順1: Spark Control / Spark Control X をペアリングする Spark Control / Spark Control X とSpark 2をペアリングする前に、必ずSpark ...
Spark 2 には、本製品のみの特徴としてオンボードのルーパーが搭載されており、こちらをSpark アプリやSpark Control、Spark Control Xから操作を行うことが可能となっております。 設定方法については下記をご確認ください。 手順1: Spark Control / Spark Control X をペアリングする Spark Control / Spark Control X とSpark 2をペアリングする前に、必ずSpark ...
Spark Control X が接続できない、接続が途切れる等の問題が発生した場合は、以下の手順に従ってください。 下記手順を実行する前に、近くにある他の Bluetooth デバイスは帯域を干渉しないよう必ずオフにしてください。 接続先デバイスのBluetooth機能を再起動 1. iOS/Android デバイスの Bluetooth を一度オフにしてから、改めてオンにします。 ...