4.12 MiRA - メータリング履歴(Metering History)

4.12 MiRA - メータリング履歴(Metering History)

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使い方(Usage)

メータリング履歴パネルは、メーターの時間経過に伴う変化を保存・表示し、赤い垂直バーが現在時刻を示します。期間の開始・終了時刻は、左右にタイムコード形式で表示されます。表示に含めるメーターの選択は、セットアップで対応するボタンをクリックして行います。

メータリング履歴表示

タイムコードオフセット(Timecode offset)

タイムコードオフセットボタンをクリックすると、現在時刻をタイムコードオフセットとして定義します。

タイムコードオフセットのリセット(Timecode offset reset)

リセットボタンをクリックすると、タイムコードオフセットがゼロにリセットされます。その後、絶対タイムコードと相対タイムコードが同じになります。

再生(Play)

再生ボタンをクリックすると、履歴記録をオン・オフします。オフのときメータリング値は破棄されます。

メモ: メータリング履歴は各メーターで定義された設定に依拠します。ただし、複数のメーター値を同時に表示するとき、履歴の表示範囲は各メーターの表示範囲を包含するよう調整されます。メーター履歴カーブを比較する際、異なるメーターが異なるゼロ基準点に設定されている可能性がある点にご注意ください。

設定(Settings)

TimeCode

名称説明
Absolute Timecode絶対・相対のタイムコード形式を切り替えます。
Update Factor履歴のリフレッシュ間隔を分割し、履歴の時間期間を長くできます。

Single curve

名称説明
Color表示用に単一のカーブのみが選択されているときに使用する色を設定します。

Multiple curves

名称説明
Opacityカーブの不透明度を設定します。

Peak

名称説明
PeakPeak や TruePeak カーブを表示するかどうか、および描画に使用する色を指定できます。

RMS

名称説明
RMSRMS カーブの表示をオン・オフし、描画に使用する色を指定します。

Dynamics

ダイナミクスは信号の現在のダイナミックレンジ、すなわち平均に対するピークの比(信号のクレストファクター)です。

名称説明
Dynamicsダイナミクスカーブの表示をオン・オフします。
Integration積分時間(ミリ秒)を設定します。
Colorカーブの描画に使用する色を指定します。(※1)

Loudness

名称説明
LoudnessShort-term や Momentary の EBU R128 ラウドネスカーブを表示するかどうか、および描画に使用する色を指定できます。

脚注

※1:ドラムやリズムギターなどの打撮系コンテンツは高いダイナミクスを示し、弦楽器やシンセサイザーパッドなどの持続音とは対照的です。


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参照元情報:Metering History – FLUX:: MiRA User Guide
https://doc.flux.audio/mira/Metering_History.html