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Channel の Input セクションは、外部ソースを Input と内部バス(Group、Aux、Matrix チャンネル)にパッチするのに使用します。また、ミキサーのコントロールをリンクするのにも使用します(Link/DCA)。Input セクションの機能と外観は、入力チャンネル、ミックスチャンネル、コントロールチャンネルで異なります。
ミックスチャンネルは、関連付けられたミックスバスから入力を受け取ります。このバスにルーティングされたチャンネルはミックスされ、ミックスチャンネルに入って、プロセッシングや、その先のアサインやセンドに使用されます。eMotion LV1 には、Groups、AUX/FX、AUX/MON、Main LRCM、Matrix、Cue など、用途に応じたさまざまなミックスバスがあります。初期設定では、すべての入力はレイテンシー補正され、揃えられています。Aux Mix チャンネルの Input オプションを以下に示します。
リストを開く(List) ボタンをクリックすると、バスにチャンネルを追加するためのパネルが開きます。Add をクリックすると、アサイン可能なソースのドロップダウンメニューが開きます。使用可能なチャンネルとバスの一覧は、信号の流れにおけるチャンネルの位置によって異なります。
Groups の Input セクションは、いくつかの例外を除いて Aux Mix チャンネルに似ています。初期設定では、すべての入力はレイテンシー補正され、揃えられています。
Group Mix Mode ― Mono または Stereo のみ
Source Mode ― Pre FX または Post FX。Post FX に設定すると、FX チャンネルをグループに送ってプロセッシングできます。このモードは、Mixer ウィンドウの該当する Group チャンネルストリップに FX ラベルで示されます。
Add Inputs ― Input(および FX)チャンネルのアサインのみ。
Main Mix の入力 では、いくつかの例外を除いて Aux Mix と同様のコントロールができます。初期設定では、すべての入力はレイテンシー補正され、揃えられています。
Mix Mode ― Main Mix の指定(LR または Mono のタイプ)によって決まり、固定されます。
Add Input ― 任意のチャンネルまたは Mix をアサインできます(Matrix と Cue を除く)。グローバルオプションはありません。
Cue Input のリストには、Cue/Solo ボタンが有効になっている Mixer のチャンネルが反映されます。チャンネルストリップの Cue ボタンを無効にすると、そのチャンネルは Cue Input のリストから削除されます。
「Alternate Input」は、Cue のチャンネルが選択されていないときの代替ソースになります。
Link/DCA は複数のチャンネルをまとめてコントロールし、Input にはアサインされたすべてのチャンネルが一覧表示されます。ただし、Link チャンネルはコントロール専用で、音声は通らないことに注意してください。Link/DCA グループへのアサインは、チャンネルの出力ゲインに対するオフセットとしての DCA フェーダーのコントロールとして、または Link モードがオンの場合に、Mixer インターフェースから複数のチャンネルのパラメーターをまとめて更新する Link グループとして機能します。
Matrix は、別のミックスやゾーンごとのミックスを作成し、ゾーンごとに独立したプロセッシングを適用するのに使用します。ミキサーのすべてのバスと個々のチャンネルを Matrix ミックスに送ることができ、各 Matrix チャンネルは最大 12 チャンネルの入力に対応します。ソースをアサインしてコントロールするには、Matrix チャンネルに移動します。
Matrix の Input セクションには List コントロールがあり、各 Matrix ミキサーに対して、モノラルまたはステレオの Input を最大 12 個選択できます。この上限に達すると、1 つ以上のソースバスを削除するまで ADD ボタンが無効になります。入力の取り出しソース、モノラルとステレオのオプション、およびそれらのトリムは、Matrix Input Mixer の一部として使用できます。
Cue バスは Matrix チャンネルにアサインできます。これらの Matrix チャンネルでは、ループが発生するため、Cue での試聴はできないことに注意してください。初期設定では、Cue ラックのレイテンシーは Matrix に報告されません。Cue のレイテンシー補正がオフの場合、レイテンシーは Matrix に報告されません。Rack メニューで Cue の Rack のレイテンシーを On に設定すると、Cue バスは Matrix Mixer にレイテンシーを報告し、必要に応じて自動的に補正されます。
参照元記事:eMotion LV1 Classic Console User Guide – Input Section(Waves)