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選択したチャンネルは、LV1 の Mixer ウィンドウと Channel ウィンドウ全体でフォーカスされます。選択したチャンネルの名前は、常に Top Bar の左側の Name ボックスに表示されます。チャンネルに名前を付けるには、ボックスをダブルクリックします。チャンネル名は、Mixer ウィンドウと Patch ウィンドウでも変更できます。
チャンネルは、次のいくつかの場所で選択できます。
チャンネルプリセットは、Top Bar の Preset メニューで管理します。これらのプリセットを使用すると、チャンネルのすべての設定(オーディオのルーティング、アサイン、プラグインとそのパラメーター、Aux センド、コントロールグループ)をすぐに読み込み、そのパラメーターを調整できます。これらの設定は、新しいプリセットとして保存できます。
チャンネルプリセットから完全なセッションを作成したり、チャンネルをコピー/ペーストして他のチャンネルの出発点として使用したりできます。チャンネルのパラメーターの全部または一部を、あるチャンネルから別のチャンネルにコピーできます。
注:現在とは異なるプラグインラックの並びを持つプリセットを適用すると、新しいプリセットがすべてのシーンに反映されます。このチャンネルについて以前に保存した設定は破棄されます。
Preset メニューの項目
| Factory Presets (load) | Waves が提供するプリセットのライブラリーです。ファクトリープリセットは変更できません。代わりに、ファクトリープリセットを開いてユーザープリセットとして保存してください。 |
| User Presets (load) | 現在のセッション内に保存された、または別のセッションからインポートされた、ユーザー定義のチャンネルプリセットの一覧です。これらのプリセットは、チャンネルのすべてのパラメーターを読み込みます。ユーザープリセットを削除するには、Preset メニューを開く前に Ctrl/Alt を押したままにします。プリセット名の前に「Delete」オプションが表示されます。プリセットを選択すると、完全に削除されます。この操作は元に戻せません。 |
| Import from File | 保存したプリセットファイルを探すためのナビゲーションウィンドウを開きます。インポートしたプリセットは、User Preset メニューに追加されます。 |
| Paste | コピーしたチャンネルプリセットを別のチャンネルにペーストします。Copy コマンドはチャンネルのすべての情報をコピーし、Paste では、ターゲットのトラックでどのチャンネル情報を置き換えるかを選択できます。 |
| Save | 現在のチャンネルの状態を、読み込まれているチャンネルプリセットに上書き保存します。 |
| Save to User Presets | 新しいユーザープリセットを作成します。これらは現在のセッションの一部として保存されます。「名前を付けて保存」機能と考えてください。 |
| Rename Preset | 現在のチャンネルプリセットの名前を変更します。 |
| Save to File | ユーザーが指定した場所に保存されるファイル(拡張子:.xps)を作成します。このファイルは任意のセッションにインポートできます。ユーザープリセットとは異なり、セッションには埋め込まれません。 |
| Copy | 現在のチャンネルの状態をコピーします。コピーしたチャンネルプリセットは、現在のセッション内の他の任意のチャンネルにペーストできます。 |
| Set Channel Color | |
| Channel Recall-Safe Off | シーンチェンジのスコープ内にあっても、チャンネルのすべてのパラメーターを一時的にシーンチェンジから除外します。 |
Preset メニューのその他の項目は、セッションとテンプレートに関するものです。これらについては、Top Bar と Show の章で説明しています。
プリセットをペーストまたはインポートすると、Preset Scope ダイアログが表示され、選択したプリセットからどの機能をインポートするかを設定できます。
チャンネル名は、セッション内でコピーできます。チャンネル名と色は、別のセッションからインポートできません。
注:Scope は、入出力のパッチングやプリアンプの設定を変更しません。
チャンネルの設定をセッション間でコピーするには、Save to File を使用してチャンネルプリセットファイルを作成します。このファイルは、リムーバブルメディアを含む任意の場所に保存できます。
ターゲットのチャンネルを選択し、Import from File を選択します。これにより、チャンネルのすべてのパラメーターが置き換えられます。入力チャンネルの数は変わりません。
セッション内でのチャンネルパラメーターのコピー/ペーストは、セッション間でのファイルの保存とインポートによく似ています。ただし、次の重要な違いがあります。
チャンネルのステレオ/モノラルの状態は、ペースト/インポートしたチャンネルパラメーターではなく、ターゲットのチャンネルの現在の状態によって決まります。
初期設定では、チャンネルはチャンネルの種類(チャンネル、グループ、FX、モニターなど)に応じて色分けされています。任意のチャンネルにカスタムの色を割り当てることもできます。
参照元記事:eMotion LV1 Classic Console User Guide – Channels and Presets(Waves)