Universal Audio LUNA リリースノート(LUNA 2.0 以降)

Universal Audio LUNA リリースノート(LUNA 2.0 以降)

本記事では、LUNA 2.0(2025年10月21日)以降のUniversal Audio 公式のリリースノートを掲載しています。より以前のバージョンについては、末尾の参照元情報からご確認ください。

LUNA の最新バージョンを入手するには、ご利用中の LUNA の LUNA メニューから「Check For Updates...」を選択します。

関連情報


LUNA 2.0.4 Supplemental — 2026年6月25日

改善

  • 大規模な LUNA セッションの読み込みが大幅に高速化されました

LUNA 2.0.4 — 2026年6月23日

新機能

Steinberg WaveLab Go の ARA サポート

  • LUNA のワークフロー内で直接プロフェッショナルなマスタリング作業が可能になります
  • 配信プラットフォームの基準に合わせたラウドネスとピークレベルの解析、スペクトラム解析ツールによる周波数バランスの可視化が行えます

Steinberg SpectraLayers Go の ARA サポート

  • LUNA のワークフロー内でスペクトル編集と AI ベースのオーディオ処理が可能になります
  • 録音から低域のランブル、クリック、ポップ、その他の不要なノイズを除去できます

NoiseWorks VoiceAssist Basic の ARA サポート

  • 録音されたボーカルやセリフの複数の問題を修正する、ボーカル・セリフ編集ツールです
  • バックグラウンドノイズを除去し、リバーブや反射音を低減して、よりクリーンで焦点の合ったボーカルにします
  • 過度にコンプレッションをかけることなく、ボーカルのレベルを自動的に整えます

修正

  • Shift+カットでオートメーションデータを操作した際に、意図しないオートメーションポイントが追加されなくなりました
  • Pre/Post Roll の設定値が Enter キーで確定されていない場合に、その値が適用されなくなりました
  • 保存したセッションを再び開いた後にバス以外のトラックをソロした際、バストラックが正しく再生されるようになりました
  • Trim オートメーションがすべてのトラックで動作するようになりました
  • Apollo 以外のオーディオデバイスで I/O Settings に設定したカスタム名が LUNA に表示されるようになりました
  • Windows で ARA プラグインのフローティングエディターを閉じた際に、プラグインのフォーカスが失われなくなりました
  • バッファサイズやセッションのサンプルレートを変更しても、MIDI コントローラーの設定が保持されるようになりました
  • トラックバージョンを複製しても ARA の編集内容が保持されるようになりました
  • Windows で LUNA セッション名やテンプレート名の末尾にスペースがある場合でも、新規セッションを作成できるようになりました

LUNA 2.0.3 — 2026年4月14日

新機能

UAD Explore FREE の Track Templates & Track Presets

  • UAD Explore Free に含まれるプラグインを使って、新しいトラックの追加やプリセットの利用が簡単に行えます
  • UAD Explore Free は UA Connect のタブから入手できます

修正

  • オーディオデバイスを変更しても LUNA を再起動するまで I/O Settings と I/O Matrix が更新されない問題を解決しました
  • その他の不具合修正

ダウンロード


LUNA 2.0.2 — 2026年4月7日

修正

  • ARA プラグインに関連する問題(ARA データが存在する場合のセッションの保存・復元の不具合を含む)を解決しました
  • 以前に入力が割り当てられていなかったセッションで入力を割り当てた際に、Volt 876 のプリアンプ設定が表示されるようになりました
  • ESC キーを押すと Audio Settings のポップオーバーが閉じるようになりました
  • Apollo 以外のインターフェースで LUNA のハードウェアインサートが負のレイテンシーを報告する問題を解決しました
  • 全般的な安定性の向上と保守改善

ダウンロード


LUNA 2.0.1 — 2025年11月4日

修正

  • Melodyne を使用した後の終了時にクラッシュする問題を解決しました
  • Melodyne の再生タイミングの問題を解決しました
  • Inserts ブラウザーに Melodyne が重複して表示される問題を解決しました
  • Auto-Align 2 ARA 使用時にサンプルレートを変更するとクラッシュする問題を解決しました
  • ハードウェアインサートの電源を切った際に発生しうるフィードバックループを解決しました
  • ARA 使用時に無音のクリップが書き出される問題を解決しました

ダウンロード


LUNA 2.0(Supplemental Build 4195)— 2025年10月21日

修正

  • LUNA 1.9.1 より前に VST3 プラグインがスキャンされていた場合に ARA プラグインの読み込みに失敗する問題を解決しました

ダウンロード


LUNA 2.0 — 2025年10月21日

新機能

ARA 2 サポート

  • 対応する ARA プラグインにより、ピッチ、アライメント、AI 活用のオーディオツールなど、より深いオーディオ編集を LUNA のタイムラインに統合して利用できます
  • ARA プラグインは LUNA のトラック WARP メニューからアクセスできます
  • 利用可能な VST3 形式の ARA 対応プラグインは、追加のスキャンなしで ARA サブメニューに表示されます
  • ARA エディターは新しいドックエディターパネルに表示でき、新しい LUNA フッターから現在使用中の ARA プラグインの表示を切り替えられます
  • エディター内のウィンドウボタンをクリックすることで、各 ARA エディターをドック表示と別ウィンドウ表示で切り替えられます
  • LUNA の ARA プラグインサポートの詳細はこちら(英語)をご覧ください

ハードウェアインサート(LUNA Pro が必要)

  • トラック、バス、MAIN チャンネルを外部機材にシームレスにルーティングできます
  • インサートをクリックし、新しい Hardware Inserts フォルダーから New Hardware Insert を選択します
  • ルーティングを設定し CALC ボタンを押すだけで、往復のディレイ補正を簡単にセットアップできます
  • ハードウェアインサートをプリセットとして保存し、Hardware Inserts フォルダーから任意のトラックに簡単に呼び出せます
  • LUNA Pro の入手はこちらから

Instrument Detection(楽器検出)

  • LUNA は AI を活用した楽器検出によりオーディオトラックの楽器の種類を識別し、トラックのカラーとアイコンを設定します
  • 素材に最適なデフォルトの Warp アルゴリズムを自動的に選択するため、ワープやテンポ変更時の音質が最適に保たれます
  • オーディオトラックヘッダーの楽器アイコンをクリックすると、楽器の種類の変更と検出設定を開けます
  • 楽器ごとのデフォルトカラーや、自動命名機能用のデフォルト名を定義できます
  • トラックのカラー付け、Warp の割り当て、自動命名は検出設定で個別に有効・無効にできます
  • Assistant メニューから Run Instrument Detection を選択すると、楽器を識別して検出設定を適用します

改善

トラックヘッダーの視認性

  • トラック名の読みやすさを改善しました
  • ボリュームやパンなど、最もよく使う機能へのアクセスを改善しました

オーディオ設定とリソース表示

  • オーディオ設定とリソース使用量がポップオーバーに表示され、画面がすっきりしました
  • 新しいフッター左下の Audio またはリソースメーターをクリックすると、ゲージの確認と、デバイス・サンプルレート・クロック・バッファサイズの設定にアクセスできます

参照元情報:LUNA Release Notes – Universal Audio Support Home
https://help.uaudio.com/hc/en-us/articles/360041532452-LUNA-Release-Notes

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