
com では、システム設定の調整、 MIDI コントローラーとしてOP–XY を使用、データのバックアップ、および multi-out ポート機能の選択を行います。

com を押して、com に入ります。


M1 を押して、システム設定に入ります。

M2 を押して、MIDI コントローラーモードに入ります。これにより、OP–XY は MIDI コントローラーとして動作します。

M3 を押して、OP–XY に接続されている MIDI デバイスを表示します。

M4 を押して、OP–XY を MTP モードにします。ここでは、サンプル、プリセット、プロジェクトをバックアップできます。
multi-out ポートを使用すると、ほぼすべての音楽機器に OP–XY を接続し、制御、シーケンス、同期を行うことができます。Bluetooth MIDI も同様に、ケーブルを使用せずに対応デバイスを制御できます。


ダークグレーノブを回す、または押すことで、OP–XY を Bluetooth MIDI 上でアドバタイズします。これにより、他のデバイス(ホスト)に対して、ノートおよびクロックの送受信が可能になります。

ライトグレーノブを回して、multi-out ポートの出力を編集します。以下から選択できます。
multi-out は、ケーブルが接続されている間は変更できません。
システム設定では、画面の明るさからキーボードベロシティ、MIDI の各種設定までを調整できます。


ダークグレーノブを回して、編集したいセクションを選択します。

ミッドグレーノブを回して、編集したい設定項目を選択します。

ライトグレーノブを回して、選択中の設定項目の値を調整します。ホワイトノブも使用できます。

M1 を押して、システム設定を終了し、com に戻ります。
システム設定内の system ページでは、画面輝度、LED 輝度、国設定、および電源オフの方式(即時または遅延)を調整できます。遅延の設定は、演奏中や作曲中の誤操作による電源オフを防ぐために有効です。
system 設定内の keyboard ページでは、内蔵キーボードのベロシティレスポンスを調整できます。また、ノートおよびセント単位でキーをデチューンでき、マイクロトーナルスケールの作成が可能です。
system 設定内の MIDI ページでは、MIDI クロック、ノート、その他の MIDI メッセージの送受信方法を設定できます。また、アクティブトラックチャンネル(現在選択されているトラック)や MIDI エコーも設定できます。
system 設定内の clock ページでは、デバイスの時計を設定します。これにより、スナップショット、オートセーブ、バージョンなど、すべての日時情報が更新されます。
pitchbend 設定では、ピッチベンドのレンジをキャリブレーションします。ミッドグレーノブで左側感度、ライトグレーノブで右側感度を調整し、M4 を押してピッチベンドをキャリブレーションします。
system 設定内の battery ページでは、現在のバッテリー残量および入力電流制限を確認できます。
MIDI コントローラーモードでは、OP–XY をコンピューターなどのデバイス用の汎用 MIDI コントローラーとして使用できます。


shift を押しながらダークグレーノブを回して、コントロールモード中に OP–XY が出力する MIDI チャンネルを調整します。

shift を押しながらミッドグレーノブを回して、ノブの振る舞いを absolute と relative で切り替えます。absolute は 0–127 の値として動作し、relative は前回位置との差分を送信します。

shift を押しながらライトグレーノブを回して、( − ) および ( + ) のオクターブボタンを有効/無効にします。

shift を押しながら com を押して、MIDI コントローラーモードを終了し、com に戻ります。
デバイスでは、接続されている MIDI デバイスを表示・編集し、それらの入出力を有効/無効にできます。


M1 を押して、デバイスを終了し、com に戻ります。

M2 を押して、現在選択されているデバイスを削除 (forget) します。これにより、デバイスリストから取り除かれます。

M3 を押して、MIDI デバイス設定のページ 1 を表示・編集します。ここでは、クロック、ノート、その他の送受信設定を行います。

M4 を押して、MIDI デバイス設定のページ 2 を表示・編集します。ここでは、タイムスタンプおよびベロシティの送信有無を設定します。

ダークグレーノブを回して、編集するデバイスを選択します。

ミッドグレーノブを回して、クロックの送受信方法を設定します。

ライトグレーノブを回して、ノートの送受信方法を設定します。

ホワイトノブを回して、その他の MIDI パラメータの送受信方法を設定します。その他は主に MIDI CC を指します。

ダークグレーノブを回して、編集するデバイスを選択します。

ミッドグレーノブを回して、タイムスタンプ送信の有無を設定します。

ライトグレーノブを回して、ベロシティ送信の有無を設定します。
MTP では、コンピューターに接続して、サンプル、プリセット、プロジェクトを追加できます。MTP モードに入るには、事前に OP–XY をコン�ューターに接続する必要があります。
MTP は「Media Transfer Protocol」の略で、デバイス間で高速にファイル転送を行うための方式です。Mac を使用する場合は、Fieldkit アプリをダウンロードする必要があります。

M1 を押して、デバイスを終了し、com に戻ります。

M4 を押して、OP–XY をコンピューターから安全に取り外します。
参照元情報:TE – OP-XY – 19. com
https://www.minet.jp/te-op-xy-19-com/