teenage engineering EP-133 K.O. II - 7. はじめる

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7. はじめる(get started)


7.1 ゼロからビートを作ってみよう!

(1) 新規プロジェクト

ビート作りを始めるには、まず新規プロジェクトを読み込みます。
(main) を押しながらパッド(1〜9)のいずれかを押すと、空のプロジェクトを選択できます。
工場出荷時の K.O.II には、プロジェクト1〜5にサンプルが入っており、プロジェクト6〜9は完全に空の状態になっています。

(2) サウンドを読み込む

空のプロジェクトでパッドをいくつか押してみると、まだ音が入っていないことに気づくはずです。さっそく音を入れてみましょう!
(sound) を押してサウンドモードに入り、グループ (GROUPA) とパッドのひとつを選択します。
(minus) と (plus) で使用できるサウンドをスクロールします。画面に数字が表示されますが、これは対応するパッドのサンプル番号です。
お気に入りのサウンドで残りのパッドも埋めていきましょう!
K.O.II でのサンプルの保存方法については、ガイドの「サウンド」セクションで詳しく解説しています。

(3) グループ

K.O.II には4つのグループがあり、それぞれに楽器やパートのまとまりを割り当てることをおすすめします。
グループ (GROUPA):ドラム
グループ (GROUPB):ベース
グループ (GROUPC):メロディ
グループ (GROUPD):ループやサンプル(後で使うので空けておく)
もちろんこのレイアウトは一例で、各グループには好きなサウンドを自由に入れて構いません。
それぞれのグループに違うサンプルを読み込んでみましょう!

(4) メイン

サウンドが揃ったら、いよいよビートに仕上げていきましょう!
(MAIN) を押してメインモードに入ります。画面表示が変わり、現在の「ステップ」が表示されるのが分かります。
ステップとは時間の区切りのことで、ビートの中の現在位置を示します。

(5) ビートを録音する

(record) をタップしてから (play) を押すと録音が始まります!
4拍のカウントインの後、K.O.II が録音を開始します。パッドを叩いてビートを打ち込みましょう!
終わったら (play) を押してビートを停止します。ビートを鳴らしたまま録音だけ止めたい場合は (record) を押してください。
ドラムの録音が終わったら (shift) + (main) でコミットしましょう!これにより曲の構成を素早く組み立てていくことができます。

(6) パターンの長さ

K.O.II の新規パターンは、デフォルトで1小節(ln.1)に設定されています。
パターンを長くしたい場合は、(record) を押しながら (plus) を押してください。

(7) ベースラインを加える

次に、ベースラインを加えてみましょう!
手順3の推奨どおりに進めていれば、グループ (GROUPB) にベースサウンドが入っているはずです。
グループ (GROUPB) を押してベースサウンドを鳴らします。気に入った音を選んだら (keys) を押すと、キーボードのようにパッド全体でその音を演奏できます!
パッドのスケールを変更したい場合は、システム設定から行えます。

(8) ベースラインを録音する

(play) を押してビートを鳴らし、その上でベースラインを練習しましょう。
気に入るフレーズができたら、もう一度 (play) を押して停止します。そして (record) と (play) をタップして4拍のカウントインから録音します!
ベースラインがパターンより長く、はみ出してしまう場合は、(record) を押しながら (PLUS) を押してパターンの長さを伸ばしてください。
ベースラインの録音が終わったら (shift) + (main) でコミットしましょう!これにより曲の構成を素早く組み立てていくことができます。

(9) メロディを加える

次はメロディを加えましょう!
手順3の推奨どおりに進めていれば、グループ (GROUPC) にメロディ用のサウンドが入っているはずです。
グループ (GROUPC) を押してメロディサウンドを鳴らします。気に入った音を選んだら (keys) を押すと、キーボードのようにパッド全体でその音を演奏できます!
パッドのスケールを変更したい場合は、システム設定から行えます。

(10) メロディを録音する

(play) を押してビートを鳴らし、その上でメロディを練習しましょう。
気に入るフレーズができたら、もう一度 (play) を押して停止し、(record) と (play) をタップして4拍のカウントインから録音します!
メロディがパターンより長く、はみ出してしまう場合は、(record) を押しながら (PLUS) を押してパターンの長さを伸ばしてください。
メロディの録音が終わったら (shift) + (main) でコミットしましょう!これにより曲の構成を素早く組み立てていくことができます。

(11) サンプリングしてみよう!

サンプリングは、自分だけのサウンドを K.O.II に取り込む絶好の方法です!
手順3の推奨どおりに進めていれば、グループ (GROUPD) は空のままのはずです。
グループ (GROUPD) を押してから (SAMPLE) を押すと、サンプルモードに入ります!

(12) サンプルを録音する

サンプリング可能なパッドが点滅で知らせてくれます。パッドを押しながら、内蔵マイクやライン入力に向かって歌ったり、叫んだり、演奏したりしてみましょう!
指を離すとサンプリングが停止し、もう一度パッドを押せば録音したサンプルを再生できます。

(13) ビートに加える

(main) を押してメインモードに戻り、サンプルをビートに加えましょう。
ここまでのセクションで使ったのと同じテクニックで、サンプルをビートに打ち込んでいけます!

(14) FXを加える

かっこいいビートができたら、FXを加えてみましょう!
(fx) を押して FX メニューを開きます。ここで各グループを1つのマスターFXへ送ることができます。
フェーダーを上げ、(minus) と (plus) で使用できるFXを切り替えます。

(15) パンチインFX

(play) を押した状態で (FX) を押しながらパッドを押してみましょう。
これによりパンチインFXが加わり、ビートをすばやく簡単にパフォーマンスできるようになります!

(16) ビートをコミットする

(shift) + (main) でビートをコミットします。
現在のパターンがシーンとして保存され、新しいシーンが作成されます!
ビートのコミットは、曲にレイヤーを素早く積み重ねたり、新しいセクションを始めたりするのに便利な方法です。
コミットすると現在のシーンが複製されるため、以前のセクションを上書きすることなく、素早くビートのバリエーションを加えることができます。
ビートを作っている間は、曲の構成を素早く組み立てるために何度でもコミットして構いません!

完成!


7.2 ゼロからビートをシーケンスする!

(1) 新規プロジェクト

ビート作りを始めるには、まず新規プロジェクトを読み込み、(play) を押します。
(main) を押しながらパッド(1〜9)のいずれかを押すと、空のプロジェクトを選択できます。
工場出荷時の K.O.II には、プロジェクト1〜5にサンプルが入っており、プロジェクト6〜9は完全に空の状態になっています。

(2) サウンドを読み込む

空のプロジェクトでパッドをいくつか押してみると、まだ音が入っていないことに気づくはずです。さっそく音を入れてみましょう!
(sound) を押してサウンドモードに入り、グループ (GROUPA) とパッドのひとつを選択します。
(minus)/(plus) で使用できるサウンドをスクロールします。画面に数字が表示されますが、これはパッドのサンプル番号です。
お気に入りのサウンドで残りのパッドも埋めていきましょう!
K.O.II でのサンプルの保存方法については、ガイドの「サウンド」セクションで詳しく解説しています。

(3) グループ

K.O.II には4つのグループがあり、それぞれに楽器やパートのまとまりを割り当てることをおすすめします。
グループ (GROUPA):ドラム
グループ (GROUPB):ベース
グループ (GROUPC):メロディ
グループ (GROUPD):ループやサンプル(後で使うので空けておく)
もちろんこのレイアウトは一例で、各グループには好きなサウンドを自由に入れて構いません。
それぞれのグループに違うサンプルを読み込んでみましょう!

(4) メイン

サウンドが揃ったら、いよいよビートに仕上げていきましょう!
(MAIN) を押してメインモードに入ります。画面表示が変わり、現在の「ステップ」が表示されるのが分かります。
ステップとは時間の区切りのことで、ビートの中の現在位置を示します。

(5) ステップ(1)に移動する

画面に「1. 1 .1」と表示されるまで (shift) を押しながら (minus) を押し続けます。
これでパターンの最初のステップに移動します。

(6) ステップに録音する

(record) を押しながらパッドのひとつを押すと、そのパッドをステップに録音できます。

(7) シーケンサーを操作する

(minus) と (plus) を押すと、パターン内を前後に移動できます。

(8) ドラムを加えよう!

1.1.1 / 1.2.1 / 1.3.1 / 1.4.1 にキックを打ち込んでみましょう。これは「フォー・オン・ザ・フロア」と呼ばれるパターンです。
続けて 1.2.1 と 1.4.1 にスネアを打ち込みます。これは「バックビート」と呼ばれます。

(9) ノートインターバルを変更する

ノートインターバル(1小節あたりのステップ数)を変更するには、(timing) を押しながら (knob x) を回します。
K.O.II のデフォルトのノートインターバルは 1/16 ですが、1/8、1/8T(3連符)、1/16、1/16T(3連符)、1/32 から選べます。
ノートインターバルを細かくするとより詳細なシーケンスが可能になり、粗くすると高速なシーケンスに向いています。

(10) スウィングを変更する

スウィングを変更するには、(timing) を押しながら (knob y) を回します。
スウィングを使うと、ビートにグルーヴ感を加えられます!
ノートインターバルとスウィングは録音前に適用される設定で、録音後には反映されません。詳しくは「タイミング」セクションをご覧ください。

(11) ノートリピート

(timing) を押しながらパッドを押すと、選択したノートインターバルでそのパッドが連打されます。
ハイハットに使うと、素早くビートにハットを打ち込めます!
4拍のカウントインをつけて録音するには、(record) をタップしてから (play) を押します。

(12) パターンの長さ

K.O.II の新規パターンは、デフォルトで1小節(len:1)に設定されています。
パターンを長くしたい場合は、(record) を押しながら (plus) を押してください。

(13) ベースラインを加える

次に、ベースラインを加えてみましょう!
手順3の推奨どおりに進めていれば、グループ (GROUPB) にベースサウンドが入っているはずです。
グループ (GROUPB) を押してベースサウンドを鳴らします。気に入った音を選んだら (keys) を押すと、キーボードのようにパッド全体でその音を演奏できます!
パッドのスケールを変更したい場合は、システム設定から行えます。

(14) ベースラインを録音する

(play) を押してビートを鳴らし、その上でベースラインを練習しましょう。
気に入るフレーズができたら、もう一度 (play) を押して停止します。
そして (record) を押しながらパッドのひとつを押すと、そのステップに録音されます。
あるいは (record) と (play) をタップして4拍のカウントインから録音することもできます!
ベースラインがパターンより長く、はみ出してしまう場合は、(record) を押しながら (PLUS) を押してパターンの長さを伸ばしてください。

(15) メロディを加える

次はメロディを加えましょう!
手順3の推奨どおりに進めていれば、グループ (GROUPC) にメロディ用のサウンドが入っているはずです。
グループ (GROUPC) を押してメロディサウンドを鳴らします。気に入った音を選んだら (keys) を押すと、キーボードのようにパッド全体でその音を演奏できます!
パッドのスケールを変更したい場合は、システム設定から行えます。

(16) メロディを録音する

(play) を押してビートを鳴らし、その上でメロディを練習しましょう。
気に入るフレーズができたら、もう一度 (play) を押して停止します。
そして (record) を押しながらパッドのひとつを押すと、そのステップに録音されます。
あるいは (record) と (play) をタップして4拍のカウントインから録音することもできます!
メロディがパターンより長く、はみ出してしまう場合は、(record) を押しながら (PLUS) を押してパターンの長さを伸ばしてください。

(17) サンプリングしてみよう!

サンプリングは、自分だけのサウンドを K.O.II に取り込む絶好の方法です!
手順3の推奨どおりに進めていれば、グループ (GROUPD) は空のままのはずです。
グループ (GROUPD) を押してから (SAMPLE) を押すと、サンプルモードに入ります!
サンプリング可能なパッドが点滅で知らせてくれます。パッドを押しながら、内蔵マイクやライン入力に向かって歌ったり、叫んだり、演奏したりしてみましょう!
指を離すとサンプリングが停止し、もう一度パッドを押せば録音したサンプルを再生できます。

(18) ビートに加える

(main) を押してメインモードに戻り、サンプルをビートに加えましょう。
ここまでのセクションで使ったのと同じテクニックで、サンプルをビートに打ち込んでいけます!

(19) FXを加える

かっこいいビートができたら、FXを加えてみましょう!
(fx) を押して FX メニューを開きます。ここで各グループを1つのマスターFXへ送ることができます。
フェーダーを上げ、(minus)/(plus) で使用できるFXを切り替えます。

ビートをコミットする!

(shift) + (main) でビートをコミットします。
現在のパターンがシーンとして保存され、新しいシーンが作成されます!
ビートのコミットは、曲にレイヤーを素早く積み重ねたり、新しいセクションを始めたりするのに便利な方法です。
コミットすると現在のシーンが複製されるため、以前のセクションを上書きすることなく、素早くビートのバリエーションを加えることができます。
ビートを作っている間は、曲の構成を素早く組み立てるために何度でもコミットして構いません!

番外編!パンチインFXも忘れずに

(play) を押した状態で (FX) を押しながらパッドを押してみましょう。
これによりパンチインFXが加わり、ビートをすばやく簡単にパフォーマンスできるようになります!

完成!


参照元情報:EP–133 guide: get started - teenage engineering
https://teenage.engineering/guides/ep-133/get-started

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