1.04 Sonarworks SoundID Reference Virtual Monitoring - よくある質問

1.04 Sonarworks SoundID Reference Virtual Monitoring - よくある質問


Virtual Monitoring はどこで購入できますか?

  • Virtual Monitoring Add-on は、SoundID Reference ベースライセンスとのバンドル品として購入できるほか、ベースライセンスを既にお持ちの場合は単体でも購入できます。
  • Virtual Monitoring PRO は、SoundID Reference for Headphones を含む単体ライセンスとして購入でき、既存ライセンスをお持ちの方向けにアップグレードパスも用意されています。価格は製品ページをご覧ください。

測定用マイクを既に持っているのに、VM PRO に新しいマイクが必要なのはなぜですか?

Virtual Monitoring PRO には Binaural in-ear microphone(EREF)が付属します。この In-ear マイクは Virtual Monitoring PRO の測定専用に設計されています。この測定では、モニター、ルーム、ヘッドフォンを測定して、測定したルームをシミュレートするバイノーラルキャリブレーションプロファイルを作成します。SoundID Reference の XREF/MREF 測定用マイクは、この用途には使用できません。

本ソフトウェアはバイノーラルマイクなしでは購入できません。現在、この専用マイクは単体では販売されていません。

Sonarworks EREF Binaural In-ear Microphone (2025) user manual


スピーカーキャリブレーションを適用した状態で VM PRO プロファイルを作成できますか?

はい、作成できます。測定したいルームの音響があまり理想的でなく、そのルームで既に SoundID Reference のスピーカーキャリブレーションを使用している場合は、スピーカーキャリブレーションを適用した状態で VM PRO プロファイルを作成できます。

Virtual Monitoring PRO Measure アプリには、プロファイル作成プロセス中に「Load your existing speaker calibration profile」(既存のスピーカーキャリブレーションプロファイルを読み込む)オプションがあり、補正していないルームの音響ではなく、キャリブレーション済みのルームの音響を取り込むことができます。詳しくは Playback device setup をご覧ください。


アップデート後に Virtual Monitoring 機能が表示されなくなったのはなぜですか?

SoundID Reference v5.13 アップデート(Virtual Monitoring PRO がリリースされたアップデート)以降、Virtual Monitoring 機能のレイアウトが変更されました。右下にあった Virtual Monitoring セクションは削除されました。

Virtual Monitoring(VM と VM PRO の両方)は、「What do you want to do?」メニュー(旧「Select your calibration profile」メニュー)から別個のプリセットとして追加するようになりました。

  1. Output Panel(左サイドバー)で「Add new preset」をクリックします。
  2. 「What do you want to do?」メニュー(キャリブレーションプロファイルの選択)をクリックします。
  3. Virtual Monitoring セクションまでスクロールし、VM または VM PRO プロファイルを追加します。

Virtual Monitoring プロファイルのオン/オフは、Output Panel(左サイドバー)で通常のヘッドフォンキャリブレーションのプリセットと Virtual Monitoring のプリセットを切り替えるだけで行えます。


EDU ライセンスで Virtual Monitoring を使用できますか?

既存の SoundID Reference EDU ベースライセンスをお持ちの場合は、Virtual Monitoring Add-on と Virtual Monitoring PRO のどちらもあわせて使用できます。


Virtual Monitoring に EDU ライセンス版はありますか?

いいえ。現在、教育向けの価格は SoundID Reference ベースライセンス以外には適用されません。


Apollo Monitor Correction やその他の連携機能とあわせて Virtual Monitoring を使用できますか?

いいえ。Virtual Monitoring プロファイルを Apollo X デバイスやその他の連携デバイスにエクスポートすることはできません。


既存のライセンスから Virtual Monitoring PRO にアップグレードできますか?

はい。既存ライセンスをお持ちの方向けに 2 つのアップグレードパスが用意されています(価格は製品ページをご覧ください)。


コンピューターに USB-C ポートがありません。USB-A ハブやアダプターを使用できますか?

基本的には、SoundID バイノーラル In-ear マイク(EREF)に付属の USB-C ケーブルの使用を強く推奨します。ただし、USB-C to USB-A 3.0 ケーブルも使用できます。ハブについても同様です。USB 2.0 には対応していません。


EREF バイノーラルマイクをヘッドフォンキャリブレーションプロファイルの作成やその他の用途に使用できますか?

SoundID バイノーラル In-ear マイクは、Virtual Monitoring PRO の測定プロセス専用に設計されています。このマイクでヘッドフォンキャリブレーションプロファイルを作成することはできません。また、その他の用途での使用はおすすめしません。

ただし、このマイクは USB-C のクラスコンプライアント・オーディオデバイスであり、さまざまなアプリケーションの I/O 設定で入力の選択肢として表示されます。ぜひ自由に試してみてください。


参照元情報:Setting up with SoundID Reference Virtual Monitoring
https://support.sonarworks.com/hc/en-us/articles/30245565586578