Virtual Monitoring PRO には Binaural in-ear microphone(EREF)が付属します。この In-ear マイクは Virtual Monitoring PRO の測定専用に設計されています。この測定では、モニター、ルーム、ヘッドフォンを測定して、測定したルームをシミュレートするバイノーラルキャリブレーションプロファイルを作成します。SoundID Reference の XREF/MREF 測定用マイクは、この用途には使用できません。
本ソフトウェアはバイノーラルマイクなしでは購入できません。現在、この専用マイクは単体では販売されていません。
Sonarworks EREF Binaural In-ear Microphone (2025) user manual
はい、作成できます。測定したいルームの音響があまり理想的でなく、そのルームで既に SoundID Reference のスピーカーキャリブレーションを使用している場合は、スピーカーキャリブレーションを適用した状態で VM PRO プロファイルを作成できます。
Virtual Monitoring PRO Measure アプリには、プロファイル作成プロセス中に「Load your existing speaker calibration profile」(既存のスピーカーキャリブレーションプロファイルを読み込む)オプションがあり、補正していないルームの音響ではなく、キャリブレーション済みのルームの音響を取り込むことができます。詳しくは Playback device setup をご覧ください。
SoundID Reference v5.13 アップデート(Virtual Monitoring PRO がリリースされたアップデート)以降、Virtual Monitoring 機能のレイアウトが変更されました。右下にあった Virtual Monitoring セクションは削除されました。
Virtual Monitoring(VM と VM PRO の両方)は、「What do you want to do?」メニュー(旧「Select your calibration profile」メニュー)から別個のプリセットとして追加するようになりました。
Virtual Monitoring プロファイルのオン/オフは、Output Panel(左サイドバー)で通常のヘッドフォンキャリブレーションのプリセットと Virtual Monitoring のプリセットを切り替えるだけで行えます。
既存の SoundID Reference EDU ベースライセンスをお持ちの場合は、Virtual Monitoring Add-on と Virtual Monitoring PRO のどちらもあわせて使用できます。
いいえ。現在、教育向けの価格は SoundID Reference ベースライセンス以外には適用されません。
いいえ。Virtual Monitoring プロファイルを Apollo X デバイスやその他の連携デバイスにエクスポートすることはできません。
はい。既存ライセンスをお持ちの方向けに 2 つのアップグレードパスが用意されています(価格は製品ページをご覧ください)。
基本的には、SoundID バイノーラル In-ear マイク(EREF)に付属の USB-C ケーブルの使用を強く推奨します。ただし、USB-C to USB-A 3.0 ケーブルも使用できます。ハブについても同様です。USB 2.0 には対応していません。
SoundID バイノーラル In-ear マイクは、Virtual Monitoring PRO の測定プロセス専用に設計されています。このマイクでヘッドフォンキャリブレーションプロファイルを作成することはできません。また、その他の用途での使用はおすすめしません。
ただし、このマイクは USB-C のクラスコンプライアント・オーディオデバイスであり、さまざまなアプリケーションの I/O 設定で入力の選択肢として表示されます。ぜひ自由に試してみてください。
参照元情報:Setting up with SoundID Reference Virtual Monitoring
https://support.sonarworks.com/hc/en-us/articles/30245565586578