SoundQ - ファイル情報パネル

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ファイル情報パネル

File Info Panelには、選択したサウンドの完全なメタデータとアートワークが表示されます。結果リストで複数のサウンドを選択した場合は、選択したすべてのサウンドに共通するメタデータのみが表示されます。また、ファイルにアートワークが埋め込まれている場合は、ここに表示されます。

埋め込み画像とFILE NAME DESCRIPTION CATEGORYなどのメタデータが表示されたFile Infoパネル


メタデータの編集

File Info Panelには、SoundQでサポートされているメタデータ項目がすべて表示されます。結果リストで表示するよう選択した項目に限らず、また選択中のサウンドにその項目のメタデータが実際に入っているかどうかにも関係なく、すべて表示されます。これにより、サウンドへのメタデータの追加や、すべての項目の編集にすばやくアクセスできます。

編集するには、項目名のすぐ下にある値の部分をダブルクリックします。テキスト編集ボックスが表示されるので、自由に入力できます。入力が終わったらEnterキーを押します。

項目の値をすばやくコピーするには、項目名の下の領域を右クリックし、「Copy Value」を選択します。


複数のサウンドを一括編集

複数のサウンドのメタデータ項目を同時に編集することも簡単にできます。編集したいサウンドをすべて選択するには、結果リストでSHIFT+クリックすると範囲を選択でき、CTRL(Windows)/CMD(macOS)+クリックすると個別のサウンドを選択に追加できます。

複数のサウンドを選択すると、File Info Panelには選択したすべてのサウンドに共通する項目が表示されます。サウンドごとに値が異なる項目については、値の部分に「Multiple 4 Files」のように表示されます。この値の部分をダブルクリックするだけで、選択したすべてのファイルの値を一括で編集できます。


メタデータの権限

メタデータを編集できるのは、ローカルライブラリおよびユーザー間で共有されたライブラリのサウンドのみです。StoreにあるPro Sound Effectsやサードパーティコレクションのようなクラウドベースのサウンドは編集できません。System Collections内のローカルサウンドは、ローカルシステムにログインしている人なら誰でも編集できます。また、My Collections内の共有サウンドは、他のサウンドコレクションの資産や属性(名前やアイコンなど)と同じユーザー権限の対象になります。メタデータはすべてのユーザーが閲覧できますが、共有クラウドコレクション内のサウンドのメタデータを変更するには、Editor以上の権限が必要です。まとめると次のとおりです。

  • Store - 閲覧のみ
  • My Collections - Editor・Admin・Ownerが編集可能*
  • System Collections - システムユーザー(システムにログインしている人なら誰でも)が編集可能*

* クラウドのみを提供元とするサウンドは、どのコレクションであっても常に閲覧のみです。

参照: コレクションの共有


ファイルへのメタデータの埋め込み

SoundQ内でメタデータを変更しても、その変更はディスク上のファイルへ自動的には埋め込まれず、SoundQのデータベースに保存されます。こうした変更を実際のファイルへ反映させたい場合(たとえば、メタデータを読み取れる別のアプリケーションでそのファイルを使用したい場合など)は、下図のように「Database」→「Embed metadata for selected…」メニューオプションを使用します。これにより、結果リストで現在選択されているサウンドのファイルへメタデータが埋め込まれます。

SoundQのDatabaseメニューを開きEmbed metadata for selectedの項目が表示された状態


アートワーク

File Info Panelには、ファイルに含まれるアートワークやクラウドサウンドのアートワークも表示されます。この領域に画像をドラッグ&ドロップすることで、お手持ちのローカルファイルにアートワークを追加できます。


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参照元情報:SoundQ User Guide - File Info Panel
https://www.prosoundeffects.com/soundq/user-guide#file-info-panel--file-info-panel