JamUp アプリ機能解説

JamUp アプリ機能解説


本ページではJamUpアプリの基本的な機能を解説致します。

メイン画面

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画面上部には各種エフェクター、アンプが信号の流れに準じて表示されます。
エフェクター、アンプはドラッグすることで自由に順番を変更できます。
また、→ラインより上にドラッグするとバイパスされます。
モデルエディット画面のLEDをタップすることでもバイパスが行えます。


モデルの変更

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アンプやエフェクターモデルを変更する場合は、ダブルタップします。
選択画面で薄く表示されるモデルは有償の追加モデルとなります。
モデルを選択後、メイン画面に戻る場合は←をタップします。


Preset
最大64のプリセットが選択できます。

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Presetをタップするとプリセット画面が表示されます。
Factoryは標準搭載のプリセットです。左右にスライドするとA~Cまで4プリセットごと切り替わります。
Bank 1~Bank 3まではユーザーバンクです。

バンクの保存
音色を設定後、任意のスロットを長押しするとプリセット保存画面が表示されます。任意の名称を入力して保存してください。


Jam
iTunesの曲をインポートし、合わせて演奏することができます。

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LOAD/Song: ブラウザが開きiTunesの曲をインポートします。
SPEED: 再生スピードを変更できます。
PITCH: ピッチを変更することが可能です。
VOLUME: 曲の音量を調整します。
A、B: ループ区間を設定します。再生時に始点(A)、終点(B)でそれぞれタップし、ループボタンをオンにしてください。

Sampler
演奏内容を録音するループサンプラーです。

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REC: 録音を開始します。
UNDO: 録音をやり直します。
PLAY: 再生します。
DUB: 再生を行いながら、演奏を重ねて録音します。

SETTINGS: 下記設定を行います。
・Manual Loop Length: ONにするとSamplerウィンドウのLengthで指定した区間でループします。
・Start Mode: 
AUTO-音が入力されたタイミングでスタートします。
MANUAL-REC/DUBをタップしたタイミングでスタートします。
4BEAT-REC後4つのカウント後にスタートします。

8-Track
8トラックレコーダー機能(アプリ内課金)です。
詳細はこちらのページをご欄ください

STORE
アンプモデルやエフェクトモデルの追加購入が行えます。

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Share
世界中のユーザーが作成されたプリセットフォーラムにアクセスします。
*事前にSettingsからアカウント作成、ログインを行ってください。

Settings
JamUpの設定を行います。

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Background Audio Mode: バックグラウンドでの動作を有効にします。
Knob Gesture: ノブの動作を設定します。
Input Channel: ステレオ入力デバイスの場合、入力チャンネルを変更します。JamUp PlugではLeftです。
Ultra Low Latency: レイテンシーモードを変更します。有効にすると遅れは少なくなりますがCPUの負荷が大きくなります。動作が重い場合や遅めのiOSデバイスの場合は無効にしてください。

Sharing Account: Shareフォーラムのアカウント設定です。初めて作成する場合はSign Upから登録してください。
Facebookアカウントをお持ちの方は"Log In Using Facebook"からFacebookのアカウント情報でログインできます。

AirTurn: ワイヤレスペダルのAirTurnを使用する場合はオンにします。

Support Information: 各種サポート情報にアクセスします。

メトロノーム

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オン/オフスイッチ: メトロノーム機能をオン/オフします。
CLICK/DRUM: 音色をクリック/ドラム音に切り替えます。
2、3、4: クリックの拍子を変更します。
TAP: タップのタイミングでテンポを設定できます。

チューナー
チューナーボタンでチューニングメーターを呼び出します。

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ご注意
iPhone/iPadアプリケーションは、アップル社を経由したメーカーによる直接販売のみとなります。このためiPhone/iPadアプリケーションのサポートにつきましては弊社サポート対象外となり、承る事はできません。
上記情報は、弊社サポート対象外のご参考情報としてご留意下さいますよう、お願い致します。

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