Massive Xマニュアル 14 - アンプ(Amplifier)

Massive Xマニュアル 14 - アンプ(Amplifier)

Ampは、Massive Xのボイスの信号経路でステレオエフェクトの手前にある最後のモジュールです。レベルとパンニングのコントロールに加えて、追加のフィードバックモジュールを備えています。

ℹ️

この機能はMassive X Playerでは利用できません。

Amp(Amplifier)は、ボイスの信号経路の最後のモジュールです。信号がStereo Effectsセクションに入る前のレベルとパンニングをコントロールします。Amp Envelope(E1)は、Ampのレベルをコントロールするように固定で接続されています。Levelコントロールでは、Stereo Effectsに入る信号のレベルを調整できます。Panコントロールは、サウンドをステレオの左右のチャンネルに振り分けるのに使います。Panをモジュレートして、クリエイティブなパンニング効果を得ることもできます。

追加のFBコントロールは、ボイスのフィードバックループを通るフィードバックの量を調整します。フィードバックループは、RoutingページのPolyphonicエリアで自由に接続できます。フィードバックループについて詳しくは、「フィードバックループ」を参照してください。


アンプの概要

Ampセクションには、次のパラメーターとコントロールがあります。

  1. Level:アンプの出力レベルを調整します。ダブルクリックするとデフォルト値にリセットされます。
  2. Pan:サウンドをステレオの左右のチャンネルに振り分けます。ダブルクリックするとデフォルト値にリセットされます。
  3. ハイパスフィルター(HPFアイコン):フィードバックループ内の低域成分をカットするハイパスフィルターを有効にします。有効にすると、過剰な低音でフィードバックループが過負荷になるのを防げます。
  4. FB(Feedback):フィードバックループのレベル、つまり音量を調整します。これにより、フィードバックによって生じるカオス的な挙動や歪みをコントロールできます。

参照元情報:Amplifier
https://docs.native-instruments.com/online-guides/massive-x-manual/en/amplifier