現在、USBタイプのiLokでの認証をOxford製品に適用してます。


今回のアップデートにより、iLokクラウドや物理的なiLok2/iLok3 USBを使用してプラグインを認証する必要がなくなります。

ただし、従来のiLokによるオーソライズ方法をご希望の場合は、引き続きご利用いただけます。


マシンオーソライズするには、最新のプラグイン・アップデートをダウンロードする必要があります。

マシンオーソライズは、2024年5月29日以前にリリースされたSonnoxプラグインとは互換性がありません。


最近新しいライセンスを購入したが、まだアクティベートしていない場合は、サポート記事をご覧ください: Activate your licence 


既存のライセンスのマシン認証を有効にするには、以下の手順に従ってください。


  • mySonnoxエリアにサインインして、オックスフォードのプラグインの最新アップデートをダウンロードし、インストールしてください。
  • iLok.comからiLok Licence Managerを最新バージョンにアップデートしてください。
  • iLok Licence Managerにサインインし、iLokデバイスを接続するか、またはiLokクラウドセッションを開きます。
  • iLokデバイスまたはiLokクラウドで該当するOxford・ライセンスを選択し、右クリックして「Deactivate」を選択します。



  • iLok Licence Managerの「利用可能タブ」にライセンスが表示され、iLok Machine Authorisationに対応していることがわかります。ライセンスの横のアイコンは以下のようになります:



ライセンスを直接マシンにアクティベートできるようになりました。



注:以下のプラグインはまだiLok Machine Authorisationに対応していませんが、近日中に対応予定です!-


  • Fraunhofer Pro-Codec