収録されているインストゥルメントのサウンドと全体的なユーザーインターフェースについて、大まかな概要を把握しましょう。
Kontakt Factory Library 2は次のコレクションで構成されており、それぞれにさまざまなInstrumentが収録されています。
- Acoustic:アイルランド、トルコ、日本、キューバ、アルメニアなど、非常に幅広い地域のInstrumentを収録しています。詳細については、Acoustic Collectionを参照してください。
- Band:ギターやベースからオルガン、ホーン、エレクトリックピアノまで、アコースティックとエレクトリックのサウンドを収録しています。詳細については、Band Collectionを参照してください。
- Beats:あらかじめ用意されたグルーヴを使って、あるいはキーボードやパッドで演奏できるドラムキットを収録しています。詳細については、Beats Collectionを参照してください。
- Choir:ソプラノ、アルト、テノール、バスの音域にわたる合唱ボーカルを収録しています。詳細については、Choir Collectionを参照してください。
- Orchestral:サンプリングされたストリングス、木管、金管、パーカッションの各セクションを、包括的に統合したコレクションです。詳細については、Orchestral Collectionを参照してください。
- Synth:最初期のヴィンテージ機器から、SFの世界にふさわしいFMやモジュラーのリグまで、シンセサイザーのパッド、リード、アルペジオ、ベース、サウンドスケープを収録しています。詳細については、Synth Collectionを参照してください。
- Vintage:アナログシンセシス、チューブコンプレッション、テープサチュレーションによる、豊かで時代を超えた温かみをもたらすエレクトロニックインストゥルメントを収録しています。詳細については、Vintage Collectionを参照してください。
Kontakt Browserのコレクション
コレクションと、収録されているすべてのInstrumentには、Library Browserを使ってアクセスできます。Browserのオプションには、LibraryとBankによるフィルタリングも用意されており、Kontakt Factory Library 2とそのコレクションに含まれるPresetだけを表示できます。
次の概要図は、Browser内の関連する要素を示しています。

- Kontakt Factory Library 2:Kontakt Library Tileをクリックすると、Browserの結果リストがフィルタリングされ、Kontakt Factory Library 2のPresetのみが含まれるようになります。
- Bankメニュー:Kontakt Library Tileが選択されている状態でBankメニューをクリックすると、ドロップダウンリストが開き、収録されているコレクションのいずれかを選択できます。結果リストには、選択したコレクションのPresetのみが表示されます。
- 結果リスト:Library Tileや、Bankメニューを使って行った選択を含め、Browserで設定したフィルターに従ってすべてのPresetを表示します。
- Kontakt Factory Library 2からInstrumentを読み込むには、Kontakt Library Tileをクリックし、結果リストにあるPresetのいずれかを開きます。必要に応じて、Bankメニューからコレクションを選択することもできます。
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高度なフィルタリングオプションのすべてを含む、Library Browserの使用に関する詳細情報は、Kontakt Manualに記載されています。 |
Instrumentの概要
Kontakt Factory Library 2の各Instrumentには、主要なパラメーターを備え、FXページとSettingsページへのアクセスを提供するMainページがあります。
Mainページは、次の要素とコントロールで構成されています。

- Instrumentパラメーター:Instrumentのサウンドと挙動を調整できるコントロール群です。各Instrumentには、その固有の機能と特性に合わせた専用のコントロール群が用意されています。パラメーターの詳細情報については、本マニュアル内の該当するコレクションについての節を参照してください。
- Settingsページ:MIDIコントロール、チューニング、ランダマイズに関するグローバルオプションを提供するSettingsページを開きます。詳細については、Settingsページを参照してください。
- FXページ:さまざまなエフェクトを追加して調整できるFXページを開きます。詳細については、FXページを参照してください。
- FX On/Off:すべてのエフェクトをオンまたはオフに切り替えます。
参照元情報:Kontakt Factory Library 2 Overview
https://docs.native-instruments.com/online-guides/kontakt-factory-library-manual/en/kontakt-factory-library-2-overview