1.05 iZotope Cascadia - Unmask コントロール

1.05 iZotope Cascadia - Unmask コントロール


Unmask コントロール

画面右側の Unmask コントロールでは、Unmask 処理の全体量の調整、主要なパラメーターの微調整、オン/オフの切り替え、Unmask のデルタ信号のモニタリングができます。

Unmask コントロール

  1. Unmask Amount:Unmask 処理の全体的な深さをコントロールします。
  2. Attack:入力信号に対して Unmask が反応する速さを調整します。
  3. Release:Unmask のダッキングが、リダクションのない基準の状態に戻るまでの時間を調整します。
  4. Sensitivity:心理音響モデルにおけるマスキングのスレッショルドをコントロールします。Sensitivity を上げると Unmask 処理が強くかかり、下げると弱くかかります。Unmask プロセッサーは入力ゲインに依存します。そのため、Cascadia に送る信号のレベルが小さい場合は、Unmask 処理が働くように Sensitivity を上げる必要があることがあります。
  5. Power:Unmask 処理をオフにします。効果の有無をすばやく比較できます。
  6. Delta:Unmask 処理による差分をモニターします。このデルタ信号は、ドライ信号のスペースを空けるためにディレイから取り除かれている成分です。Power がオフの場合は処理が働いていないため、Delta ボタンをオンにしても信号は出力されません。

参照元情報:Cascadia Manual - Unmask controls
https://docs.izotope.com/cascadia/en/unmask-controls.html