1.06 iZotope Cascadia - ヘッダー

1.06 iZotope Cascadia - ヘッダー


ヘッダー

ヘッダーからは、プリセット、グローバル機能、Options ウィンドウにアクセスできます。

ヘッダー

  1. Reverse:ディレイ信号を逆再生します。
  2. Solo Delay:ドライ信号をミュートします。Cascadia をディレイバスでセンドエフェクトとして使用する場合は、Solo Delay をオンにすることをおすすめします。
  3. Bypass:プラグインの処理をオフにし、処理されていない入力信号を聴くことができます。
  4. プリセットセレクター:現在のプリセット名を表示します。名前をクリックするとドロップダウンメニューが開き、プリセットのブラウズと管理ができます。左右の矢印をクリックすると、リストの前または次のプリセットを読み込みます。詳しくは下記「プリセット」を参照してください。
  5. Reset:Cascadia をデフォルト設定に戻します。
  6. Options:Options ウィンドウを開きます。ソフトウェアのバージョンの確認のほか、ツールチップや使用状況データなどのオプション、ライセンスの設定ができます。詳しくは下記「Options」を参照してください。
  7. Help (?):Cascadia のオンラインマニュアルを Web ブラウザで開きます。

プリセット

プリセットセレクターでは、プリセットのブラウズと管理ができます。

  • プリセットセレクターを開くには、ヘッダーのプリセット名をクリックします。

プリセットセレクターは、次の要素とコントロールで構成されています。

プリセットセレクター

  1. プリセットリスト:すべてのプリセットをカテゴリー別に表示します。カテゴリーをクリックすると、そのカテゴリーのプリセットが表示されます。プリセットをクリックすると、その設定がすべて読み込まれます。
  2. User Presets:すべてのユーザープリセットを表示します。ユーザープリセットは、次のユーザープリセットフォルダーに保存されます。
    • macOS:/Users/<user name>/Documents/iZotope/Cascadia/Presets
    • Windows:User\<user name>\Documents\iZotope\Cascadia\Presets
  3. Delete:選択したユーザープリセットを削除します。ファクトリープリセットの場合、この機能は使用できず、グレー表示になります。
  4. Update:選択したユーザープリセットに加えた変更を保存します。ファクトリープリセットの場合、またはプリセットの設定を変更していない場合、この機能は使用できず、グレー表示になります。
  5. Rename:選択したユーザープリセットの名前を変更します。ファクトリープリセットの場合、この機能は使用できず、グレー表示になります。
  6. New:新しいユーザープリセットをユーザープリセットフォルダーに保存します。

Options

Options ウィンドウでは、プラグインのソフトウェアバージョンの確認のほか、ツールチップや使用状況データなどのオプション、ライセンスの設定ができます。

  • Options ウィンドウを開くには、ヘッダーの Options ボタン(歯車アイコン)をクリックします。

次のオプションを使用できます。

Options ウィンドウ

  • General:
    • Show Tooltips:ユーザーインターフェースのツールチップのオン/オフを切り替えます。オンにすると、コントロールにマウスポインターを重ねたときに、その機能の簡単な説明が表示されます。
    • Send anonymous usage data:匿名の使用状況データの送信のオン/オフを切り替えます。オンにすると、送信された情報がソフトウェアの改善に役立てられます。
    • View Manual:Cascadia のオンラインマニュアルを Web ブラウザで開きます。
  • Authorizations:
    • Current:プラグインの現在のライセンスの状態を表示します。
    • Remove Authorization:現在の認証を解除します。別のシリアル番号でプラグインを認証できるようになります。

参照元情報:Cascadia Manual - Header
https://docs.izotope.com/cascadia/en/header.html