Universal Audio Native - Vibe Analog Machines マニュアル

Universal Audio Native - Vibe Analog Machines マニュアル

ヒップホップ、ローファイ、エレクトロニック、ロック、実験的なトラックなど、数え切れない楽曲で聴かれてきたカラフルなサチュレーションとエフェクトを、あなたのレコーディングに。モダンなミュージシャン、ビートメイカー、プロデューサーのために設計されたVibe Analog Machinesは、遊び心あふれるアナログサウンドをそのままDAWにもたらします。

Vibe Analog Machinesには2つのバージョンがあります:


Vibe Analog Machines(フルバージョン)

  • 収録マシン: 全10種
    • テープマシン 6種
    • ソリッドステートマシン 4種
  • コントロール: Drive、Warble(テープ)、Tone(ソリッドステート)、Output Trim

Vibe Analog Machines Essentials

  • 収録マシン: 全4種
    • テープマシン 4種
  • コントロール: Drive

Vibe Analog Machines

Vibe Analog Machines Essentials


Vibe Analog Machinesの使用方法

Vibeプラグイン上部でマシンを選択し、下部のコントロールを調整します。選択したマシンの情報を表示するには、Infoボタンを切り替えます。

Vibe Analog Machineはドライブとトーン/ワーブルのシンプルなコントロールを提供します。Vibe Analog Machines Essentialsにはドライブコントロールのみがあります。

  • Drive - オーバードライブとディストーションの量を調整します。Vibeのドライブコントロールはゲイン補正済みです。
  • Tone / Warble - EQ(トーン)、またはテープ的なモジュレーション(ワーブル)の量を調整します。
  • Output Level Trim - プラグインの出力レベルを±12dBの範囲で調整します(フルバージョンのみ)。

Vibeプラグインのインスタンス内では、ドライブ、トーン、ワーブルの各コントロール設定はマシンごとに保持されるため、マシンを切り替えても直前の設定がそのまま聞こえます。Vibeの出力レベルコントロールはマシンごとに保持されず、グローバルに設定されます。

注: ドライブ、トーン、ワーブルのパラメータをオートメーションする場合、設定はマシンごとに大きく異なって聞こえることがあります。パラメータをオートメーションした状態でマシンを切り替えると、予測できない結果になることがあります。


Vibe Analog Machineの説明

以下のマシンが利用可能です。説明にはTone(トーン)またはWarble(ワーブル)コントロールを備えているかどうかが記載されています。


テープマシン

  • Sweeten: 軽くオーバードライブをかけられるスタジオテープマシンの艶と温かみ。(Warble)
  • Warm: ヴィンテージスタジオテープマシンのキャラクター。(Warble)
  • Thicken: 50年前のレコーディングのようなサウンド。(Warble)
  • Vintagize: あなたの祖父母よりも古いレコーディングのようなローファイ・キャラクター。(Warble)
  • Overdrive*: ヴィンテージテープマシンを限界まで追い込み、唸りを上げさせます。(Warble)
  • Fire*: 極端なディストーションまで追い込まれたスタジオテープマシン。(Warble)

ソリッドステートマシン

  • Edge*: 穏やかなハーモニクスによって生まれる微妙なクランチ。(Tone)
  • Glow*: 穏やかなハーモニクスによって生まれる微妙な温かみ。(Tone)
  • Distort*: 激しい唸りまで追い込まれたヴィンテージ真空管プリアンプ。(Tone)
  • Sputter*: 今にも壊れそうなトランジスタプリアンプ。(Tone)

* フルバージョンのVibe Analog Machinesでのみ利用可能です。


参照元情報:Vibe Analog Machines Manual
https://help.uaudio.com/hc/en-us/articles/25190283956500