Universal Audio LUNA - 最新情報(LUNA 3.0)

Universal Audio LUNA - 最新情報(LUNA 3.0)

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最新情報(LUNA 3.0)

2026年9月14日、Universal Audio史上最大規模のソフトウェアアップデートとなる「LUNA 3.0」をリリースしました。アイデアを手軽に捉える機能と、プロフェッショナルな録音ワークフローを1つのクリエイティブ・プラットフォームに統合し、Universal Audioのエコシステムから離れることなく、着想から完成音源までを一気に仕上げていただけます。ソフトウェアの管理に費やす時間を減らし、音楽制作そのものに使える時間を増やすことを目指したアップデートです。


LUNA Freeの入手方法

UAアカウントにログインし、指定のページで「UAD Explore FREE」バンドルにお申し込みください。お申し込み後は、UAD Explore FREEのページからUA Connect経由でLUNA Freeをダウンロードいただけます。


LUNA Studioの入手方法

LUNA Studioは、すべてのUAD Spark Studioサブスクリプションに含まれています。既存のLUNA Proユーザー様には、79.99ドルでのアップグレード価格をご用意しています。2026年6月1日以降にLUNA Proをご購入いただいた方は、2.99ドルでアップグレードいただけます。新規にご購入いただく場合は、フルライセンス価格199.99ドルとなります。


LUNA FreeとLUNA Studioの新機能比較

LUNA 3.0で追加された主な新機能の対応状況は次のとおりです。LUNA Studioには、LUNA Freeのすべての機能が含まれます。各機能の詳細は、表の下の各項目をご覧ください。

機能LUNA FreeLUNA Studio
LUNA Play○○
Mono In → Stereo Out○○
Strip Silence○○
Clip Gain Automation○○
Record FX○○
Click Track Automation & Export○○
Piano Roll○○
Stem Separation4トラック6トラック
Audio-to-MIDI-○
Lyric Transcription, powered by Moises-○
Chord Extraction, powered by Moises-○
Celemony Tonalic Essential(ARA)-○
Synthesizer V Studio 2 Core(ARA)-○

○:利用可能 -:利用不可


LUNA Free 3.0 の新機能

LUNA Play

「ひらめいた瞬間にアイデアを捉える」機能です。DAWセッションを作成せずに、ボーカルや楽器のアイデアをすぐに録音できます。LUNA Playが入力オーディオを自動検出してトラックを作成するため、手動でのセットアップは不要です。


Mono In → Stereo Out

モノラル入力をステレオトラックに直接アサインできるようになりました。追加のルーティングなしで、Topline Vocal SuiteやParadise Guitarといったステレオプラグインをご利用いただけます。


Strip Silence

録音した音声の中から音のある区間を自動検出し、無音区間を取り除きます。長時間の録音を、数秒でクリーンな編集用クリップに変換します。しきい値・最小クリップ長・クリップのパディングを調整でき、ノンデストラクティブなワークフローを維持したまま処理できます。


Clip Gain Automation

プラグインやフェーダーオートメーションより前の段階で、オーディオクリップ上で直接、細かなゲイン調整を行えます。単語やフレーズ、任意の区間ごとにゲインカーブを描画できるため、ボーカルのバランス調整をこれまでより短時間で行えます。後段の処理には影響しません。


Record FX

「録音しながらエフェクトをプリントする」機能です。これまでApollo専用だった録音ワークフローを、ネイティブ環境でもご利用いただけるようになりました。Dreamギターアンプなど、Universal Audioのプラグインを専用のRecord FXスロットに挿入できます。


Click Track Automation & Export

テンポの変更に合わせてクリック音量をオートメーションでき、繊細なセクションではクリックをミュートすることも可能です。ミックスダウン時には、他の出力と一緒にクリックトラックを書き出せます。


Stem Separation

LUNA Freeには、4トラックのステム分離、アカペラ抽出、インストゥルメンタル抽出の機能を搭載しています。


Piano Roll

LUNAの新しいアダプティブグリッドにより、MIDIとオーディオをより精密に編集できます。Piano Rollは、ワープマーカー・MIDIノート・クリップ内容を編集するための専用ワークスペースです。ワープマーカーを精密なスケーリングで編集したり、MIDIノートをペイント・編集したりしながら、アレンジ全体の文脈を保ったまま作業できます。


LUNA Studioに含まれる新機能

LUNA Studioは、プロデューサー・ソングライター・コンポーザー・エンジニアの皆様に向けた新しいクリエイティブツールをご用意しています。音楽的なアイデアを発展させ、新たなコンテンツを生成し、LUNA内で楽曲を完成させるための機能です。


Audio-to-MIDI

録音したオーディオパフォーマンスを編集可能なMIDIに変換します。演奏を変換してバーチャルインストゥルメントを録音済みオーディオに重ねたり、録音した楽器を差し替えたり、タイミングをクオンタイズしてスウィングを適用したりと、MIDIならではの自由な編集を行えます。


6-Track Stem Separation

ステレオ録音をボーカル・ドラム・ベース・ピアノ・ギター・その他の楽器の6パートに分離します。演奏の差し替え、リミックス、バッキングトラックの作成、新たなプロダクションレイヤーの追加など、より細かなコントロールが可能になります。


Lyric Transcription, powered by Moises

ボーカルを自動で文字起こしし、タイムラインと同期した歌詞ブラウザに表示します。歌詞はプロジェクトのタイムラインと同期しているため、特定の歌詞へジャンプしたり、ボーカルパフォーマンスをナビゲートしたり、パンチインの位置を探したり、修正作業を効率的に行えます。


Chord Extraction, powered by Moises

楽曲全体のハーモニーを自動で検出・マッピングします。ハーモニー解析を通じて楽曲を把握したり、録音中にコードガイドを表示したり、コードラベルをコピー&ペーストしたり、ハーモニー情報をアレンジ全体で再利用したりできます。


新しいARAソフトウェア

Celemony Tonalic Essential - Tonalicは、LUNA内でジェネレーティブなソングライティングを直接行える機能です。ソングライター・コンポーザー・ビートメーカーの皆様は、補完的な音楽アイデアの生成、アレンジの拡張、代替ハーモニーの探索、インストゥルメンタルパートの作成を、タイムラインから離れることなく行えます。

Synthesizer V Studio 2 Core - Synthesizer Vにより、ボーカルパフォーマンスを制作ワークフローに直接組み込めます。ARA連携により、LUNA内でボーカルパフォーマンスを作成・編集・仕上げていただけます。


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参照元情報:What's New in LUNA 3.0?
https://help.uaudio.com/hc/en-us/articles/53482819335700

参照元情報:FAQ: LUNA Free & LUNA Studio
https://help.uaudio.com/hc/en-us/articles/20177942369044