X1 MK3を使用してPattern Playerをコントロールできます。Pattern Playerは、さまざまなドラムサンプルからリズムパターンを再生できる強力なクリエイティブツールです。サンプルはキットにまとめられており、デバイスから直接読み込むことができます。
Pattern PlayerはX1 MK3から以下のコントロールで操作できます。
- デッキアサインボタン:矢印ボタンを押して、このFXユニットに読み込まれたPattern Playerをデッキに割り当てます。Pattern Playerがデッキに割り当てられると、矢印ボタンが明るいオレンジ色で点灯したままになります。割り当てを解除するには、もう一度ボタンを押します。Traktor Proは、Pattern Playerを他のFXユニットと同様に扱うため、デッキに割り当てても、デッキ自体を置き換えるのではなく、その上に重ねて再生されます。
- ディスプレイ:上部に読み込まれたキットの名前、中央に現在のサンプル名、下部に現在のパターンを表す図が表示されます。
- ボタン:Pattern Playerを有効にします。パターンが再生されている間、ボタンは明るい緑色に点灯します。もう一度押すと無効になります。
ノブ:パターンのボリュームをコントロールします。時計回りに回すとボリュームが上がり、反時計回りに回すと下がります。
- ボタン:前のサンプルを読み込みます。SHIFTを押しながらこのボタンを押すと、前のキットを読み込みます。
ノブ:このサンプルで利用可能な各種パターンを切り替えます。
- ボタン:次のサンプルを読み込みます。SHIFTを押しながらこのボタンを押すと、次のキットを読み込みます。
ノブ:現在のサンプルのピッチをコントロールします。時計回りに回すとピッチが上がり、反時計回りに回すと下がります。
- ボタン:ダッキングのオン・オフを切り替えます。オンの場合、サンプルが再生されるとPattern Playerが割り当てられているデッキのボリュームがわずかに減衰します。減衰量は、サンプルのボリュームおよびそのボリュームエンベロープのディケイによって異なります。
ノブ:サンプルのボリュームエンベロープのディケイをコントロールします。このノブを時計回りに回すとサンプルのディケイが長くなり、反時計回りに回すと短くなります。
参照元情報:Using the Pattern Player
https://www.native-instruments.com/ni-tech-manuals/traktor-x1-mk3-manual/en/using-the-pattern-player