耐久性の高いアルミニウムを使用し、PU合成皮革の背面仕上げと専用設計のノブおよびフェーダーを備えています。ミキサーであることに加えてUSBオーディオインターフェースでもあり、シンセサイザーとシーケンサーを内蔵しているなど、多くの機能を備えています。メインの操作とナビゲーションはセレクトノブとボタンを中心に行い、すべての機能はコンパクトなOLED画面に表示されます。本ガイドでは、TX–6のレイアウト、接続、各種モード、一般的な機能について説明します。
TX–6の特長:
・超小型のプロ用ミキサー
・6系統のステレオ入力
・3系統のステレオ出力(main / cue / aux)
・USBオーディオ / MIDI
・3バンドイコライザー
・ローパス&ハイパスフィルター
・2系統のステレオマルチエフェクトユニット
・コンプレッサー
・リミッター
・クロスフェーダー
・USB-CおよびBluetooth LE経由のMIDI
・インストゥルメントチューナー
・シーケンサーを搭載したシンセサイザー内蔵
・8時間駆動の充電式バッテリー

オーディオ入力端子は本体上面にあります。3.5 mmステレオミニジャックの入力ソケットが6系統あり、いずれもモノラル、ステレオ、または分割L+Rとして個別に設定できます。組み合わせは自由なので、最大6系統のステレオ音源、または12系統のモノラル音源までを、この6つの物理入力に振り分けて簡単に接続できます。
USB Type-Cポートは、マルチチャンネルオーディオインターフェースとして使用できるほか、MIDIコントロール、ファームウェアアップデート、充電にも使用できます。

オーディオ出力端子は本体底面にあります。aux out用の3.5 mmステレオミニジャックが1系統、cue out用の3.5 mmヘッドセット/マイクミニジャックが1系統、main out用の6.35 mmステレオジャックが1系統の、合計3系統のソケットがあります。
main outには、6.35 mmジャックから3.5 mmミニジャックへの着脱式アダプターが付属します。

音源をTX–6のオーディオ入力に接続します。Pocket Operator、OP–1、OP–Zなどのユニットや、その他のラインレベル音源を使用できます。Pocket Operator Modularはスピーカー出力経由で接続してください。ギターやマイクロフォンを使用する場合は、正常に動作させるためにプリアンプが必要になることがあります。
cue outにはM–1などのヘッドセットマイクを直接接続できます。
USBは、MIDIコントロール、ファームウェアアップデート、充電に加えて、オーディオ入力としても使用できます。

TX–6の各出力端子は、ヘッドフォン、スタジオモニター、PAスピーカーその他のオーディオ機器に接続できます。main outはメインのオーディオ出力信号に使用します。aux outとcue outは、モニタリングや録音のほか、エフェクトループの作成やシンクの送出にも使用できます。
USBは、DAWへのマルチトラック録音にも使用できます。
参照元情報:TX–6 guide - teenage engineering
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#hardware
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#audio-in
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#inputs
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#audio-out
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#outputs
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#audio-in-examples
セクション名:https://teenage.engineering/guides/tx-6#audio-out-examples