CM–15 フィールドマイクは3つのオーディオ出力を備えており、それぞれを単独で使用することも、任意の組み合わせで同時に使用することもできます。
3つの出力(mini XLR、3.5 mm mini jack、USB-C)は本体の底面にあります。つまり、それぞれに異なる利点を持つ2つのアナログ出力を備えているということです。
USB-Cポートは、デジタルオーディオインターフェースとして使用できるほか、ファームウェアの更新や内蔵バッテリーの充電にも使用できます。
コンパクトサイズのmini XLR出力は、最高品質の録音を可能にする出力で、レコーディングコンソールやプリアンプ、オーディオインターフェースと組み合わせて使用することを想定しています。付属のmini XLR – XLRケーブルを使用し、48 Vのファントム電源を供給してください。
消費電力は約3 mAです。ファントム電源での動作中は、ステータスLEDが緑色に点灯します。
mini jack出力は、TX–6やOB–4、カメラのマイク入力との接続など、バッテリー駆動のポータブルな場面で使用することを想定しています。ラインレベルの出力で、ヘッドホンを接続してダイレクトモニタリングに使用することもできます。
この出力はデュアルモノラル信号で、tipとringに同一の信号が出力されます。ステレオ入力にはステレオケーブルを、モノラル入力にはステレオ – デュアルモノラルのスプリッターケーブルを使用してください。
注:mini jackにはファントム電源を供給しないでください。
CM–15はUSBクラスコンプライアントのオーディオデバイスです。ラップトップやOP–1 fieldなどのUSBホスト機器に接続すると、本体の電源が入っている限り、1入力のオーディオインターフェースとして認識されます。
本体の電源がオフのときにUSBオーディオを有効/無効にするには、「usb charge mode」を使用します。
usb charge modeが有効の場合、電源スイッチがオフの位置でUSBケーブルをコンピューターに接続すると、本体は充電のみを行い、電源スイッチをオンにするまでオーディオインターフェースとしては表示されません。
usb charge modeが無効の場合、電源スイッチの位置にかかわらず、本体は常にオーディオインターフェースとして表示されます。
USBモードでは、コンピューターのUSBインターフェース設定から、追加の±12 dBデジタルゲインを適用できます。
使用可能なオーディオレートは 44.1 kHz / 48 kHz / 88.2 kHz / 96 kHz です。
参照元:outputs / connections / usb-c / mini xlr / mini jack - teenage engineering
https://teenage.engineering/guides/cm-15