Tape Wobbleプラグインは、思わずサウンドを操作して調整したくなるような、分かりやすく配置されたコントロールを備えています。
Tape Wobbleには、次のパラメーターとコントロールがあります。

- Scrape:テープが再生ヘッドの上を通過するときに振動して生じる、高域のスクレープ音の量を調整します。
- Wow:ワウの量を調整します。ワウとは、粘着劣化したテープや摩耗したテープ走行機構によって生じる、ゆっくりとしたピッチの揺れです。
- Flutter:フラッターの量を調整します。フラッターとは、曲がったキャプスタンや不具合のあるモーター部品によって生じる、速いピッチの揺れです。
- Speed:ワウ・フラッターのモジュレーションのレートを調整します。
- Stereo:左右のステレオチャンネルにかかるモジュレーションに位相オフセットを加えることで、WowとFlutterのステレオ幅を調整します。
- Saturation:テープサチュレーションの量を、クリーンなサウンドからオーバードライブまで調整します。
- Age:高域成分を減らしてテープヒスを加えることで、経年劣化したテープの特性を強調します。
- Mix:イコールパワークロスフェードによって、入力信号とエフェクト信号をブレンドします。
参照元情報:Overview
https://docs.native-instruments.com/online-guides/tape-wobble-manual/en/overview