Pro Toolsセッションからの音声出力は、I/Oモジュールの出力チャンネルとDante Transmitチャンネルに同時にルーティングされます。このルーティングは固定されており、変更することはできません。
Pro Toolsのルーティングを設定したら、Dante Controller Routing gridとPro Tools I/O Setupの両方にカスタムラベルを作成することをお勧めします。これにより、Pro Toolsセッション、Danteネットワーク、Symphony I/Oモジュール間のルーティングを簡単に切替/設定することができます。
上記のTo Pro Tools設定に基づくDante Controller Routing Gridのカスタムラベルは以下の通りです。
最初の8つのDante Receiverは、I/Oモジュールからの入力が設定されているためN.Aと表示され、ネットワーク上で利用不可となります。Input 1-8がSymphony I/Oモジュールから入力されるように"To PTHD 1-16"で設定した場合、Dante Receivers 1-8はどこにもルーティングされません。
Pro Toolsの出力はすべてDante Tramsmitterからネットワークに転送され、同時にI/Oモジュールの出力にルーティングされます。
Pro ToolsのI/O Setupで、To PTHD 1-16をAnalog 1-8, Dante 9-16に設定した場合のカスタムInputラベルを以下に示します。
Output1-16は、Dante TransmitterとI/Oモジュールの出力チャンネルに同時にルーティングされます。