- Mac OS 10.10以降
- Windows 7以降
- CPU/RAM: 上記OSの動作環境に準拠
- VST2、VST3、AU、AAX 対応
- FL Studio、Ableton Live、Logic、Studio One、Pro Tools、Cubaseにて動作を確認
- Native Instruments MachineとKomplete Kontrol NKS対応
- アクティベーションにはインターネットへの接続が必要です
新機能と改善
SubLab Update: 1.1.8
1.1.8では下記の改善が反映されました。
- AAXファイルが見つからない問題を修正。
- レイテンシーの問題を修正
- ADSRが一部のサンプルで顕著なクリックを起こす問題を修正。
- [Windows] スタンドアローンアイコンが表示されない問題を修正。
SubLab Update: 1.1.7
1.1.7では下記の改善が反映されました。
- OSを再インストールしてもアクティベーション用のIDが変更されないよう修正。
- スタンドアローン、プラグイン起動時にMIDI入力、オーディオバッファ、選択したオーディオインターフェイスが保存されるよう修正。
- スタンドアローンバージョン:ノートをトリガーするためにコンピュータのキーを演奏する機能を追加。
- スタンドアロンバージョンで:BPMを設定する機能を追加。
- インストール時に設定ファイルを保持するようにインストーラーを更新。
- ピッチベンド量を設定する機能を追加。
- ピッチベンドの範囲を24セミトーンに設定。
- Windowsのデスクトップアイコンの欠落を修正。
- 「reset phase on new note」と「reset ADSR level on new note」の両方が「Yes」に設定されている場合に、フェーズの「ハードリセット」が可能に。
- 既知の問題:いくつかの環境でAAXの読み込みが行えない問題が発生、調査中です。
SubLab Update: 1.1.6
1.1.6ではWindows 11、macOS Montereyに対応しました。
- Windows 11対応
- macOS Monterey対応
- M1 Mac/64bit ネイティブバージョン対応 (AAXを除く)
- 一般的なパフォーマンスの向上
- FL Studioでの音割れの不具合を修正
- 位相に関する不具合を修正
SubLab Update: 1.1.5
1.1.5ではM1チップ搭載のMacに対応しました。
- Mac M1チップ対応
- 一般的なパフォーマンスの向上
- クリック音の不具合を修正
- 位相に関する不具合の修正
- オーディオがカットアウト荒れるバグを修正
- macOSの32ビットと64ビットに対応
- その他バグフィックス
ダウンロード方法
メディア・インテグレーションでご購入いただいたSubLabは、ライセンス情報=アクティベーションコードのご案内EメールにダウンロードページURLが記載されています。こちらよりアクセスして最新のインストーラー/アップデートをダウンロードしてください。
上記ダウンロードページURLをご確認いただけない場合は、お問い合わせフォームよりカスタマーケアまでご連絡ください。
参照元記事