STUDIO DRUMMERに収録されているさまざまなキットについて解説します。
STUDIO DRUMMERには主要なキットが3種類収録されており、これらは“Full”キットと呼ばれます。それぞれのキットには“Lite”と“Template”という2つの追加バージョンがあります。これらすべてのキットについて以下で解説します。
キットのFullバージョンには、すべてのサンプルとマイクが収録されています。
キットのLiteバージョンには、すべてのベロシティレイヤーが収録されていますが、同じベロシティで叩いた音のサウンドバリエーションはありません。このキットはFullキットよりもメモリ使用量が少なく済みますが、その代わりにリアルさが多少失われます。
キットのTemplateバージョンは、すべてのキットピースがメモリにロードされていない状態から始まります。これらはキットのFullバージョンをベースにしており、Kitページの左下にあるLoad/Unloadメニュー(選択したインストゥルメントの名前の上)を使って、収録したいキットピースを追加できます。
| 💡 | これらのキットのデフォルトのドラムマッピングについては、STUDIO DRUMMERのドキュメントに同梱されている別資料“The Session Kit - Default Mapping”、“The Stadium Kit - Default Mapping”、“The Garage Kit - Default Mapping”を参照してください(KONTAKTのInstrumentのLibraryタブにあるInfoボタンから開けます)。 |
参照元情報:Kit Selection
https://docs.native-instruments.com/online-guides/studio-drummer-manual/en/kit-selection