Sonarworks SoundID Reference アプリが起動しない場合

Sonarworks SoundID Reference アプリが起動しない場合

SoundID Referenceライセンスをアクティベートした後、SoundID Referenceのデスクトップアプリが起動しない、またはクラッシュするという問題が発生する場合は、ご利用OSに沿って下記手順の設定リセットによる対処をお試しください。

ご注意ください:
下記設定リセットを実行すると、測定プロファイル、ヘッドフォンプロファイルの設定などがリセットされます。プロファイルがリセットされている場合は、Select your caliblation>Open an existing profileを選択し、デスクトップなどに退避したSoundID Reference > Sonarworks Projectsフォルダ内にある[プロファイル名]. swhpファイル(例:Sennheiser HD 380 Pro Wired Average.swhpなど)を読み込み、再設定を行ってください。

MacOS


1. Sonarworksユーザーアカウントにログインします。SoundID Referenceのライセンスの下にある「Device」ビューを展開します。現在アクティベートされているデバイスの横にある「Deactivate」をクリックしてディアクティベートを実行します。




2. ディアクティベートを完了後、Mac内の下記フォルダから、license.jsonとuser.jsonファイルをデスクトップなど別のフォルダへ移動します。
SoundID Reference 5.4以降では、SoundID Referenceフォルダの場所がApplication Support〜以下に移動されているため、こちらのフォルダも合わせてご確認の上、jsonファイルを削除してください。

Macintosh HD/ユーザ/[ホーム]/ライブラリ/Sonarworks/SoundID Reference

Macintosh HD/ユーザ/[ホーム]/ライブラリ/Application Support/Sonarworks/SoundID Reference


Macでは、ユーザーフォルダ内のライブラリはデフォルトでは隠し場所になっていますので、手動でアクセスするには、Finderで隠しファイルを表示できるようにする必要があります。Finderで、Cmd+Shift+.(ドット)を押すと、隠しファイルが表示されます。ファイルを削除後、もう一度この組み合わせを押して通常の表示に戻してください。

 

3. ファイルの削除後、再度Sonarworksユーザーアカウントに再度ログインし「Activate on this device」をクリックします。



4. SoundID Referenceの起動、アクティベーションをご確認ください。動作を確認後、退避しておいたlicense.jsonとuser.jsonファイルを削除します。


ご利用のウェブブラウザにより「Activate on this device」をクリックしてもSoundID Referenceが起動しない場合は、システム環境設定>一般にてデフォルトブラウザの設定を変更(Chrome>Safari、その逆など)してお試しください。デフォルトブラウザを変更して改善されない場合は、ブラウザのウィンドウを閉じ、アプリケーションフォルダから直接SoundID Referenceを起動をお試しください。SoundID Referenceが起動する場合は、アプリケーションからアカウントへのログインし、アクティベーションを実行します。

Windows

1. Sonarworksユーザーアカウントにログインします。SoundID Referenceのライセンスの下にある「Device」ビューを展開します。現在アクティベートされているデバイスの横にある「Deactivate」をクリックしてディアクティベートを実行します。




 2. 下記SoundID Referenceフォルダをデスクトップなど別のフォルダへ移動します。

C: ユーザー\[ユーザー名]\AppData\Local\Sonarworks\SoundID Reference



AppDataフォルダが表示されない場合は、Explorer画面上部メニューの表示>隠しファイルにチェックを入れることでフォルダが表示されます。

また、Windowsエクスプローラーのアドレスバーに以下のアドレスを直接コピーペーストしてEnterキーを押すとフォルダを表示することができます。

%localappdata%/sonarworks/SoundID Reference

3. ファイルの削除後、再度Sonarworksユーザーアカウントに再度ログインし、「Activate on this device」をクリックしてアクティベーションを実行します。

 
4. SoundID Referenceを開き、起動をご確認ください。

設定リセットを実行すると、測定プロファイル、ヘッドフォンプロファイルの設定などがリセットされます。プロファイルがリセットされている場合は、Select your caliblation>Open an existing profileを選択し、デスクトップなどに退避したSoundID Reference > Sonarworks Projectsフォルダ内にある[プロファイル名]. swhpファイル(例:Sennheiser HD 380 Pro Wired Average.swhpなど)を読み込み、再設定を行ってください。


動作を確認後、退避しておいたSoundID Referenceフォルダを削除します。

参照元記事

No active license detected

SoundID Reference app not launching after activating to permanent license from trial
    • Related Articles

    • Mac: "CoreAudio driver went missing" エラーが表示され音声が出力されない

      SoundID Reference 5.7.3以降で " CoreAudio driver went missing " エラーが表示される場合は、下記の対処方法をご参照ください。 ご注意: 以下の操作を行う前に、スピーカー/ヘッドフォンのスイッチを切り(または音量を完全に下げ)DAWやその他の音楽制作ソフトウェアを終了してください。 CoreAudioの再起動 初めに、エラーメッセージ内の'Restart ...
    • 1.02 Sonarworks SoundID Reference Virtual Monitoring - Virtual Monitoring Add-on

      ◀ 前の記事 ▲ 目次へ戻る 次の記事 ▶ Virtual Monitoring Add-on SoundID Reference 用の Virtual Monitoring Add-on(VM Add-on)は、ヘッドフォン上で空間的なスピーカーリスニング体験をシミュレートし、適切に音響処理されたコントロールルームのプロ用ステレオスピーカーで再生しているかのように音楽を聴くことができます。VM Add-on に含まれるシミュレーションは次のとおりです。 スピーカーシミュレーション 3 ...
    • 1.03 Sonarworks SoundID Reference Virtual Monitoring - Virtual Monitoring PRO

      ◀ 前の記事 ▲ 目次へ戻る 次の記事 ▶ Virtual Monitoring PRO SoundID Reference 用の Virtual Monitoring PRO(VM PRO)は、スタジオ(スタジオモニター)、車、リビングルームなど、ご自身のルーム(またはアクセスできる任意のルーム)をヘッドフォン上で限りなくリアルにシミュレートするためのもので、どこにいても自分のスタジオを持ち運べるようになります。 動作環境とライセンス要件 SoundID Reference Virtual ...
    • 1.01 Sonarworks SoundID Reference Virtual Monitoring - VM Add-on と VM PRO

      ▲ 目次へ戻る 次の記事 ▶ ここでは、SoundID Reference Virtual Monitoring Add-on と Virtual Monitoring PRO について、その違いと使い方の詳細を解説します。 SoundID Reference VM Add-on と VM PRO Virtual Monitoring は SoundID Reference ソフトウェアの拡張機能で、2 つのバージョンが用意されています。 Virtual Monitoring ...
    • Sonarworks SoundID Reference Virtual Monitoring ユーザーガイド 目次

      SoundID Reference Virtual Monitoring(Virtual Monitoring Add-on/Virtual Monitoring PRO)のユーザーガイドです。 目次 1.01 VM Add-on と VM PRO 1.02 Virtual Monitoring Add-on 動作環境とライセンス要件 ライセンス登録・アクティベーション・無料体験版 Virtual Monitoring Add-on プロファイルの読み込み VM Add-on ...