手早くクリーンでパンチのあるドラムに仕上げるための手順です。狙った音になったところで止めて構いません。
- close mic(キック、スネア、タム、ハイハット)にOxford Drum Gate 2をインサートします。
- 再生し、Detectタブに白い三角形のヒットマーカーが表示されることを確認します。
- Drum Type(kick/snare/tom/hats)を確認・設定します。
- 多くのDAWではトラック名から自動設定されますが、念のため確認してください。
- スピルがほぼ止まり、かつ必要なヒットを失わない位置までConfidence Thresholdを調整します。
- 値を上げると不要なヒットが除去され、下げるとより多くのヒットが残ります。
- Decayタブに切り替え、テールが自然に聴こえ、かつスピルが残らないようDecayフェーダーを設定します。
- ドラムの音がぶつ切りに聴こえる場合:Resonant Decayを増やし、Adaptiveモードを試してください。
完了の目安:必要なヒットは一貫して通過し、スピルは通過せず、テールが「ゲートされた」感じにならないこと。
参照元情報:Oxford Drum Gate 2 User Guide
https://dload.sonnoxplugins.com/pub/plugins/UserGuides/Oxford_Drum_Gate_2_User_Guide.html#start-here-basic-bleed-removal